TOP        ワカサギの部屋です
道具箱

巨大ワカサギ画像です

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釣行記録

電動リール

2007年モデル
2008年モデル
2009年モデル
2010年モデル

2015年モデル

2016年モデル

メタル穂先

魚探振動子

魚探収納ケース

ワカサギ仕掛自作

 

 

 

 

 

 

 

 

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mho

メタル穂先

平成26年1月中旬から3月中旬の約2ヶ月間の氷上で、シーズン2千匹以上という私のワカサギ釣り歴史上もっとも好釣果をあげることができました。この好釣果の要因は釣行においては、ポイント決定に手間暇をおしまない、常に新鮮な付けエサを心がける等のさまざまな要因がありますが、私がその要因として実感したのは、使用したメタル穂先(○-ZAN L=140 LをSSS切削改造)と0.5gの軽量仕掛けの威力でした。大げさに言うと仕掛に近寄ったワカサギの気配までもが伝わって来るような感触です。もちろんワカサギの多くは群れをなして泳ぎ、群れで泳ぐことにより水中に乱れが生じ、それが軽量仕掛けを伝わって穂先に現れることは推測できます。現にKとの釣行で私の仕掛けにはわずかなアタリが出るも、Kの仕掛け(メタル穂先 L=180 S 1号オモリ)にはそのアタリが出ない、などと言うこともありました。特に今シーズン釣りポイントとした金山地区では水深も浅く(最大時5m)、小型のワカサギが多く、釣行当初アタリを取りその合わせに苦労しました。しかし、そのアタリパターンは同様で、口に入れる時の前アタリ、口の中に入ってしまう掛りアタリの順序となり、掛りアタリは穂先にも明確に動きがでますが、前アタリは穂先部分に僅かに出ることが多く、私などよほど集中していないと見逃してしまいます。先にこの前アタリを捉えることにより本アタリの合わせに備えることができたことが、私にとって相当有効であったと実感します。来シーズンに向けて現在使用中の穂先を超えた、自分の釣行に合ったメタル穂先の製作に着手することとしました。以前カーボン材切削での穂先製作に限界を感じていただけに気合が入ります。

本体材料

スイッチ接点等に多用されており *ばね性に優れている *耐摩耗性が良い *強度が高い *化学的腐食に強い等の特性を持ち合わせている「燐青銅板」を選択し、調達しました。(燐青銅板 200mm*200mm t=0.4mm)

仕  様

穂先サイズは200mmから140mmで20mm刻みとし4種類、それぞれオモリ負荷別、先調子・胴調子の調子別2種類とします。
本体切り出し:加工は燐青銅板を穂先幅にカットするところから始まります。穂先幅は根元に腰を持たせるように各サイズ8mm幅に統一しました。予定寸法の通り、カッター刃で線を入れひたすらカッターでなぞる作業です。0.4mm厚とはいえスチール定規と一般カッターでの作業ですので、難儀しました。先端部幅は4mmとして中央部から絞り込みます、各寸法は下図の通りです。寸法通り切り出したら、切断箇所をヤスリで整え切り出し作業は終了となります。
 

切削作業:いよいよ切削作業に入りますが、各サイズ切削するのは中央より穂先側のみです、非常に根気のいる作業となります。平坦が保てる4mmステンレス板に乗せひたすら荒目の紙ヤスリで切削します、胴調子・先調子の区分はおおよその切削回数のみがたよりのファジィな区別です、一本の切削時間は約2時間を要します。胴調子の場合、中央から穂先切削回数が約100回、先端部4分の1部分が約50回でオモリ負荷1.0gの目安となりましたので、2g、1.5g、0.5gはそれぞれ切削回数を調整します。先調子の場合は中央から穂先間の切削回数を減らし、先端部4分の1部分の切削回数を増加させます。オモリ負荷のおおよその目安は、目標のオモリを先端から下げた時に約20mm程度沈み込むように設定しました。この設定を目安として調整切削を行い、調整後全体を目の細かいヤスリで仕上げとなります。

ガイド取付:ガイド取付位置にマーキングし、長さ5mm程度の収縮チーブを熱で収縮させ固定し、ガイド足を差し込み少量の接着材で接着固定します。一見頼りないようですが、このガイド固定法でずいぶん使用してきましたが、特にトラブルはありませんでした。むしろ、穂先の曲がり等のメンテナンスにはガイドが取り外しができる方が簡単です。摩擦負荷のかかりやすい先端ガイドはハードリング入りガイド5.0を使用、残りはミニクロガイドゴールド3.0を3個使用しています。
仕上げ:Kから提供された、表示シールを所定の箇所に貼り穂先は完成となります。
アダプター:私の使用する穂先はすべて上下可動式としていますので、6mmアルミパイプを加工してアタッチメントとして固定し、電動リール側アダプターに2mmネジにより取り付け可能としています。
すでに一部完成分がありますので、画像掲載します。穂先収納用に取得した桐箱(内寸274・128・24)に3mmスチレンボードを貼付けています。穂先長さ-オモリ負荷-記号(M=MID胴調子、T=TOP先調子)のシールが貼り付けてあるのは完成品で、シールの無い180サイズは板から切り出した切削加工前の素材の状態です。

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gyotan

魚探振動子

当初は魚探購入時に標準装備されていた振動子TD-04A(200kHz/ビーム角22°を使用していましたが、振動子の下面を水平にするのが難しくて直下の反応かどうか疑わしい場合がありました。
現在使用している魚探はHONDEXのHE−51Cで、振動子はKから誕生日プレゼントされたTD05(200kHz/ビーム角22°)で投げ込むだけで直下を向きますが、魚探に盛んに魚影が映し出されているのに、一向にあたりが出ない状況が多々あり、困惑していました。そこで、魚探がどの程度の範囲を探索しているのか、見て見ると右の表の通り”ビックリ”です、遥かに予想を超える範囲を映し出していることが解りました。通常ドーム船での釣行は水深13m〜14m程度ありますから、直径で5m以上の範囲に反応していることとなります。半径でも2.5m以上で釣座で3人隣程度までとなります。

もちろんフロートも付属しています

これではあまりあてになりません、さっそくビーム角9の振動子TD07(200kHz)の調達°となりました探索範囲は右の表の通りでこれまでの。半分以下反応すれば間違いなく近くにワカサギがいるということで、それでも釣れなければ残されるのは「腕のせい」ということでしょうね。一切の言い訳はできなくなりました。

振動子反応範囲比較図です

 
 これで振動子が2種類となり、釣行では今まで通りTD-05を使用し、「魚影の反応があるのに・・・・」という時は、TD-07で確認する。といった使い方が便利かと、切替器XB-214Hなるものも入手しました。

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gyok

魚探収納ケース

屋形釣行ではあまり不便を感じなかった魚探ですが、氷上釣行になりポイント選定の際に方々持ち運ぶこととなり、魚探本体、バッテリー、振動子切り替えBOX、振動子(22°及び9°)がバラバラとなっており、雪上なのでとても不便を感じ、収納ケースを作ることとしました。と、言っても金属加工は一番苦手とする分野で自作はとても不可能ですから、加工は専門業者に任せる事になります。
材料は軽量なアルミ板A5052 t=2mm、魚探取付穴は加工時に加工依頼し、前面R加工と、背面の背面板の取付穴は自分で現物合わせの穴開け作業としました。本体及び背面板到着待ちです。

加工注文品が届きました、魚探取付穴の加工が直径6mm発注のはずが直径8mmとなってきました(FAX文字が不鮮明だったかも?)が、アクリルリングを咬ませて取付可能でした。バッテリーと切替BOXは両面粘着テープでの固定としました。背面の加工等はいまだ未加工ですが、2mm厚アルミで強度も十分に確保されていますので、このままの状態で十分使用可能でしたので、そのうち暇を見つけて背面板等の加工を行うこととします。ケーブルの収納もスッキリとして、魚探の角度調整も自在で見やすくなり、氷上での持ち運びも大変楽になりました。

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jisaku

自作仕掛

簡単な気持ちで、仕掛が自作できたら様々な状況に対応できるかも・・・・、と思い立ちバラ針の調達をして、制作を開始しました。針は1.5号ゴールド、0.8号ゴールドの二種類を用意し、ハリスはナイロン0.25号、幹糸も同じ0.25号を使用することとしました。最初の難関は針にハリスを結ぶ事でした、なにぶんにも頭が痛いのがハリスの細さです、最初はハリスを結ぶのがやっとで、結束が不十分で針がすっぽ抜けたり、ハリスがパーマになってしまったり使用可能なのは10本の内2〜3本という、歩止まりの悪さでした。50本以上結んで最近ようやく、針の向きまで納得の行く結びが可能となりました。結束部が不安なため1.5号は水性白塗料(0.8号は赤)で固定しています。次の難関は幹糸への結束です。ハリスの長さを一定にし、針と針の間隔を一定にし、更にハリスは上向きの状態となるようにする。いずれも0.25号を使用しているため、まず見えません、挙句のはてに我が家は猫の毛が至るところに散在し、一度カーペットの床に落としてしまうと、どれがハリスでどれが猫の毛か判別不能となってしまいます。これも10セット以上制作して、そのための治具を作り何とか実釣で仕様できる仕掛の完成に漕ぎ着けました。当初の目論みであった状況に合わせた様々な仕掛けどころでは有りませんでした、ようやく仕掛けの様々な変化はこれからで下記仕様を目指して暇をつぶしています。

仕   掛   仕   様

仕様区分 標準仕様 標準短ハリス仕様 浅場短ハリス仕様 よくばり仕様
針間隔長

70mm

70mm

50mm

下3本まで50mm、上4本は70mm
ハリス長

30mm

15mm

15mm

下3本は15mm、上4本は30mm
針号数

1.5号(0.8号)7本

1.5号(0.8号)7本

1.5号(0.8号)5本

1.5号(0.8号)7本

使用

通常屋形で使用、ワカサギの棚によっては針を10本程度まで増加させる。 私が、短ハリスの方がアタリの感度が良く思えて、好んで使用しているため。 氷上用で、水深が5m以下の小型ワカサギの微妙なアタリを取るための仕様で金山地区での使用です。昨年は針数3本でも十分だったのに・・・・。 昨年はあまり見られなかった、今シーズンの金山地区の棚の上ずったワカサギ対策用です。

ナイロン天秤付きオモリ

氷上金山地区で昨シーズンと相違しているのが、下針での目立った釣果です。Kが下針を付け釣果を得ているようでしたので・・・・、私は通常はオモリとの絡みを嫌って下針使用はしていませんでしたが、ナイロンライン3号を天秤として絡み防止対策を取り、下針の使用をしています。オモリはJ店で0.5gの物が入手できませんでしたので、1.0gをカットして0.5gにしています。実釣で使用しましたが、絡みもせず使用感は良好です。

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2015

電動リール2015部分改良

ワカサギ釣行のシーズンも終盤になり、休日はほとんどが釣行に費やされますので、電動リール本体についての改良等については、おろそかになってしまいます。実釣行において、不便と思われた下記4ヶ所部分の改良を施します。

@棚取り爪の設置

@については、プーリーの空転性能が高まり、0.4g以上のオモリ負荷で仕掛を落とし込むことが可能となっていますので、慣性でプーリが回り続けて、棚以上のラインが放出されてしまいます。特に水流がある場合かなりラインが出てしまい、プーリーを巻き戻す棚取り作業に手間取ってしまう場合がありました。

必要部材は手元にあった、0.3mm塩ビ板が少々、幅3mm、長さ8mm程度に加工し、中ほどでプーリに沿ってL字型にして、ラインを巻くと爪が固定され、棚取り箇所をこの爪にラインを挟み込む。簡単な部材取付で着底後の棚取りが楽になりました。

Aプッシュスイッチの部材変更

Aのスイッチについては、従来小型プッシュスイッチの使用としていますが、押し続ける場合ボタン部突起で指先が痛くなる。また、長年使用のため接触不良等でスイッチングが不確実な場合がありましたので、今後メインスイッチは右記タクティルスイッチ(防水・防塵・信頼性のあるスイッチング)の使用とするものです。

必要部材はタクティルスイッチ(CB−3・t=3.1mm)に配線しなおし、スイッチは旧スイッチ位置に固定。

Bフリークラッチ構造変更

Bのプーリーのフリークラッチは6mmアクリル棒の加工(中心2mm穴開け、斜切削加工)し、レバーで回転させることによりプーリー全体を押し出してフリーとする構造ですが、アクリル棒の加工が複雑なのとフリー箇所でレバーが固定されにくいため、仕掛を落下させる場合、常にレバーに手を掛けていなければならない。

右図のようにレバー全体でプーリーを押し出して、フリーとする構造とし、従来構造よりクラッチ部分のスペースを必要としないと思われます。2015モデル画像のようにその切替がスムーズかつ、明確となり、切替位置で固定されることになりました。

C穂先取付部

穂先の取付は、穂先を取り付けた6mmアルミパイプを電動リール本体に差し込んで取り付けていますが、差し込み部が浅いため時折り穂先が脱落する場合があった。

穂先差し込み部に8mm(長さ5mm、内径6mm)のアクリルパイプを取り付け、穂先の差し込み部分を延長する事とした。また、ライン導線を直線的にするために、穂先取付部をプーリ巻取部センターに合わせた。

2015モデル図面・画像

クリックすると拡大画像が表示されます

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g2015-01

HFW電動リール2015

3月8日今季氷上終盤ですが、釣行予定が無かったため、2015年モデルを仕上げました。
全長=140mm・全幅=27mm・全高=28mm(下部5mmクッションを含む)・重量=90.6g(単三乾電池1本を含む)・右用。

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g2015-02

上の画像がクラッチが繋がり駆動状態、下の画像がクラッチが切れスプールがフリーとなった状態。レバーは1mm厚塩ビ板を加工、クラッチ接点は6mmしもり玉を半分に切断したもので、切替もスムーズで製作もかなり簡素化できることとなりました。

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wa2016

ウキ釣り仕様

結氷が遅れに遅れており、新年を迎えて早くも1カ月を過ぎようとしている所ですが、桧原湖はまだ氷上全面解禁の声は聞こえてきません。いましばらくの辛抱が必要なようですので、今シーズンは長年温めてきた構想を実現したいと思い、ワカサギのウキ釣りに挑戦したく、そのための仕掛の作成とウキ釣り用の電動リールの開発を目論んでみます。280130

竿

竿は手元の折ってしまった磯竿穂先(カーボン)を利用することとします。全体にヤスリでスリム化し、先径を0.5mm・元径を2.0mm程度まで落として、長さはケースに収まる350mmとしました。ガイドは50mm間隔で4つ付けてあります。スリム化したとは言え、かなりの反発力と硬さを感じますが、穂先でアタリを取ることはありませんので・・・・。

ウキ

使用が想定されるオモリは1g以下(水深3m〜5m)として、浮力も極力過大とならないサイズとし、トラブルを避けるため、中通しウキとするために2mmパイプ・本体は軟質発泡ポリとして画像のような小ささになりました。試作品はたまたま丁度1g負荷となっています。棚取りはウキ止め糸のSサイズとして、小型ビーズをストッパーとすることで、任意の棚を取ることができます。
電動リール 基本的に手持ちとなりますので、とにかく本体を軽量とするために、リール本体のアクリル板の使用も最小限とし、乾電池を止めて電源は魚探で使用の12Vバッテリーとすることとし、降圧コンバーター・ケーブルを介して1.5v電源を供給することとしました。これによりリール本体の長さ50mm、重量は31gとなっています。オートストッパーはウキ釣り仕掛けの都合上装着できません。

今季最初の氷上280207でウキ釣りに挑戦しました。ウキ(画像中央)、オモリ1g、水深3.8m。釣行可能な事は可能ですが、置き竿釣法とすることを前提としていましたが、群れが入ったとしてもやはり誘いが必要なようで、ウキが落ち着く暇がありません、イメージとはかなり違ってしまいました。ウキにアタリが出て2匹の釣果を得ましたが、馴染めず通常の釣り方に戻すこととなりました。

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2016

HFW電動リール2016

別電源として電動リールの軽量化を図った、ウキ釣り仕様でその軽量さがあまりにも魅力的で、氷上穴釣りで想定される小ワカサギ対策になるのではないか? ちらほらと氷上解禁の情報が舞い込む中、爆釣を夢に見ながら新型リールの製作となりました。アクリルでの重量増加を嫌ってプーリも片持ち式とし、乾電池収納部分を除外して魚探ケースにプラグを取り付け、魚探用バッテリー12Vを降圧コンバーターで1.8Vまで電圧を落として、リール本体にジャックを取り付けてシリコンケーブルを介して電動リールへ電源を供給しています。

画像上段が最終型です。電動リール本体はジャックの突起部分を除いた長さは80mm、重量39gとなり、乾電池仕様と比較して約60gの減量となりました。ウキ釣り用とした電動リールもストッパーを付けて予備リールとして改造してしまいました。実釣では最初電源ケーブルのさばきに慣れるまで戸惑いましたが、慣れてしまうと特に支障はありません。氷上ポイントでは穂先140-0.5TかMを多用することとなりますので、軽さもあって短い穂先とのバランスも格段に良くなり、小ワカサギの微妙なアタリにもスムーズに対処できました。
プチ改良
1 プラグのハンダ外れなどのトラブルがあり、通電確認のためのLED(径3mm・1.7V・10mA・赤)を設置しました。点灯の様子はこちら
2 穂先挿入パイプを本体右側に設置していましたが、穂先ガイドからプーリーへのラインの直線性を保つために、穂先挿入用のアクリルパイプをマイクロスイッチにボルト取付としました。
3 電動リール本体のジャックをオスとしていましたがメスに交換し、電源ケーブル側を直角プラグとしてケーブルが本体左側へ逃げるようにしました。

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tentou

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pen

リール番外編

例年なら氷上ワカサギシーズン真っ只中のはずが、結氷の遅れで暇を持て余し、インターネットでペン型釣り竿なるものを見つけました。本来はワカサギウキ釣りのために改造する小型リールを探していたのですが、竿はともかく、そのゴールドに光輝くリールに取り付かれてしまい「ポチ」。商品が届く前に先立ってワカサギウキ釣り用の電動リールは完成してしまいましたので、これをなんとか暇つぶしの道具にしなければ・・・・、と変な使命感に燃えてしまいました。この入手したリールですが、一般的なリールと違いスプールが常にフリー状態なのです、ハンドルで巻き上げしますが、逆回転防止の機能は無く、画像に見える本体上部にある黒いポッチを押すことでスプールの回転を押えて止めておき、ラインを出すときはこのポッチを離すと、ハンドルごとスプールが逆回転してラインが出て行くという代物です。

全ての部品の分解状態です。

画像は販売元から(竿の色はパープルでした)

 これを電動に改造する訳ですが、モーターは無駄な重量増加も嫌なので、ワカサギ電動リールで使用の1.5V〜3.0vモーター(軸径2mm)を使用することとしました、リール本体を分解して見るとギアを介してスプールギアを回転させているハンドル軸は4mm、モーターの駆動をこのハンドル軸に伝えなければなりませんが、当初タイミングベルト方式を考慮したのですが、軸間の距離が29.5mmと狭いため、適合するプーリー・ベルトは見つからず、ギア方式とすることとなりました。2軸間のギア選択には何やら難しい数式が用いられるようですが、脳が強く拒絶しましたので適当に選択。モーター回転を最大限に落とすために、1.0モジュール・2mm軸穴平ギアを探すと、最少歯数が12枚、直径14mmが見つかりました、次はハンドル軸に適合する軸径4mm穴平ギアで残されたギア間に収まるものは、1.0モジュール・4mm軸穴で45歯数、直径47mmの平ギアがあり、モーター側の高さの少しの調整で済みました。モーター、電源プラグ、スイッチ(前に倒すとラインを送り出し、後に倒すと巻き取りとなります)をアルミ板に乗せて、本体にボルト止めで完成となりました。大歯車には手動でも巻き取りが可能なようにノブを取り付けています。

ギア間の調整をし、スムーズにスプールが回転(回転数が多すぎるような気が・・・・、モジュールを0.5に落として減速を大きくするため歯車物色中)するようですが、このリールの使い道は? ボートでのキス、ハゼ釣り用でしょうか。モーターパワーがどの程度の魚の引きに耐えられるか、オートストッパー機能非装備や仕掛を落とすときに強制的に逆回転を掛ける事、海水に濡れた時など、実釣に耐えられるかどうか不安材料がいっぱいです。

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