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電動リール

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wagoroku

これをモットーに日夜励んでおります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

wg01

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

who2019

メタル穂先2019バージョン

長穂先を下に向けての釣法が主流となっている今日この頃ですが、何せ年々老眼が進行し、少しでも穂先との距離を短くするため、約30度で上向きに装着されます。上が250mm1.0g-2.0g、下が250mm1.5g-2.5g。

穂先裏面(カーボン積層補強)

0.2mm厚カーボンを一層目130mm、二層目100mm、三層目70mmを曲げ・衝撃に強い、水に強いという固化しない接着剤で積層しています。

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uke

仕掛受け

長い仕掛を使用しているわけではありませんが、何せ老化が進み衣服等は勿論、指、手などあらゆるところに針掛かりしてしまい、最悪の場合仕掛が絡んでしまい、仕掛交換等の余計な手間を掛けてしまいます。大がかりなものは荷物になってしまうため、必要ありませんがこれは直径5mm、長13cm(最大伸長43cm)とコンパクトで、餌替え時などに使用したところ結構重宝しました。取付はアルミケース横の台座にねじ込みとなります。

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mho

メタル穂先

平成26年1月中旬から3月中旬の約2ヶ月間の氷上で、シーズン2千匹以上という私のワカサギ釣り歴史上もっとも好釣果をあげることができました。この好釣果の要因は釣行においては、ポイント決定に手間暇をおしまない、常に新鮮な付けエサを心がける等のさまざまな要因がありますが、私がその要因として実感したのは、使用したメタル穂先(○-ZAN L=140 LをSSS切削改造)と0.5gの軽量仕掛けの威力でした。大げさに言うと仕掛に近寄ったワカサギの気配までもが伝わって来るような感触です。もちろんワカサギの多くは群れをなして泳ぎ、群れで泳ぐことにより水中に乱れが生じ、それが軽量仕掛けを伝わって穂先に現れることは推測できます。現にKとの釣行で私の仕掛けにはわずかなアタリが出るも、Kの仕掛け(メタル穂先 L=180 S 1号オモリ)にはそのアタリが出ない、などと言うこともありました。特に今シーズン釣りポイントとした金山地区では水深も浅く(最大時5m)、小型のワカサギが多く、釣行当初アタリを取りその合わせに苦労しました。しかし、そのアタリパターンは同様で、口に入れる時の前アタリ、口の中に入ってしまう掛りアタリの順序となり、掛りアタリは穂先にも明確に動きがでますが、前アタリは穂先部分に僅かに出ることが多く、私などよほど集中していないと見逃してしまいます。先にこの前アタリを捉えることにより本アタリの合わせに備えることができたことが、私にとって相当有効であったと実感します。来シーズンに向けて現在使用中の穂先を超えた、自分の釣行に合ったメタル穂先の製作に着手することとしました。以前カーボン材切削での穂先製作に限界を感じていただけに気合が入ります。

本体材料

スイッチ接点等に多用されており *ばね性に優れている *耐摩耗性が良い *強度が高い *化学的腐食に強い等の特性を持ち合わせている「燐青銅板」を選択し、調達しました。(燐青銅板 200mm*200mm t=0.4mm)

仕  様

穂先サイズは200mmから140mmで20mm刻みとし4種類、それぞれオモリ負荷別、先調子・胴調子の調子別2種類とします。
本体切り出し:加工は燐青銅板を穂先幅にカットするところから始まります。穂先幅は根元に腰を持たせるように各サイズ8mm幅に統一しました。予定寸法の通り、カッター刃で線を入れひたすらカッターでなぞる作業です。0.4mm厚とはいえスチール定規と一般カッターでの作業ですので、難儀しました。先端部幅は4mmとして中央部から絞り込みます、各寸法は下図の通りです。寸法通り切り出したら、切断箇所をヤスリで整え切り出し作業は終了となります。
 

切削作業:いよいよ切削作業に入りますが、各サイズ切削するのは中央より穂先側のみです、非常に根気のいる作業となります。平坦が保てる4mmステンレス板に乗せひたすら荒目の紙ヤスリで切削します、胴調子・先調子の区分はおおよその切削回数のみがたよりのファジィな区別です、一本の切削時間は約2時間を要します。胴調子の場合、中央から穂先切削回数が約100回、先端部4分の1部分が約50回でオモリ負荷1.0gの目安となりましたので、2g、1.5g、0.5gはそれぞれ切削回数を調整します。先調子の場合は中央から穂先間の切削回数を減らし、先端部4分の1部分の切削回数を増加させます。オモリ負荷のおおよその目安は、目標のオモリを先端から下げた時に約20mm程度沈み込むように設定しました。この設定を目安として調整切削を行い、調整後全体を目の細かいヤスリで仕上げとなります。

ガイド取付:ガイド取付位置にマーキングし、長さ5mm程度の収縮チーブを熱で収縮させ固定し、ガイド足を差し込み少量の接着材で接着固定します。一見頼りないようですが、このガイド固定法でずいぶん使用してきましたが、特にトラブルはありませんでした。むしろ、穂先の曲がり等のメンテナンスにはガイドが取り外しができる方が簡単です。摩擦負荷のかかりやすい先端ガイドはハードリング入りガイド5.0を使用、残りはミニクロガイドゴールド3.0を3個使用しています。
仕上げ:Kから提供された、表示シールを所定の箇所に貼り穂先は完成となります。
アダプター:私の使用する穂先はすべて上下可動式としていますので、6mmアルミパイプを加工してアタッチメントとして固定し、電動リール側アダプターに2mmネジにより取り付け可能としています。
すでに一部完成分がありますので、画像掲載します。穂先収納用に取得した桐箱(内寸274・128・24)に3mmスチレンボードを貼付けています。穂先長さ-オモリ負荷-記号(M=MID胴調子、T=TOP先調子)のシールが貼り付けてあるのは完成品で、シールの無い180サイズは板から切り出した切削加工前の素材の状態です。

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gyotan

魚探振動子

当初は魚探購入時に標準装備されていた振動子TD-04A(200kHz/ビーム角22°を使用していましたが、振動子の下面を水平にするのが難しくて直下の反応かどうか疑わしい場合がありました。
現在使用している魚探はHONDEXのHE−51Cで、振動子はKから誕生日プレゼントされたTD05(200kHz/ビーム角22°)で投げ込むだけで直下を向きますが、魚探に盛んに魚影が映し出されているのに、一向にあたりが出ない状況が多々あり、困惑していました。そこで、魚探がどの程度の範囲を探索しているのか、見て見ると右の表の通り”ビックリ”です、遥かに予想を超える範囲を映し出していることが解りました。通常ドーム船での釣行は水深13m〜14m程度ありますから、直径で5m以上の範囲に反応していることとなります。半径でも2.5m以上で釣座で3人隣程度までとなります。

もちろんフロートも付属しています

これではあまりあてになりません、さっそくビーム角9の振動子TD07(200kHz)の調達°となりました探索範囲は右の表の通りでこれまでの。半分以下反応すれば間違いなく近くにワカサギがいるということで、それでも釣れなければ残されるのは「腕のせい」ということでしょうね。一切の言い訳はできなくなりました。

振動子反応範囲比較図です

 
 これで振動子が2種類となり、釣行では今まで通りTD-05を使用し、「魚影の反応があるのに・・・・」という時は、TD-07で確認する。といった使い方が便利かと、切替器XB-214Hなるものも入手しました。

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gyok

魚探収納ケース

屋形釣行ではあまり不便を感じなかった魚探ですが、氷上釣行になりポイント選定の際に方々持ち運ぶこととなり、魚探本体、バッテリー、振動子切り替えBOX、振動子(22°及び9°)がバラバラとなっており、雪上なのでとても不便を感じ、収納ケースを作ることとしました。と、言っても金属加工は一番苦手とする分野で自作はとても不可能ですから、加工は専門業者に任せる事になります。
材料は軽量なアルミ板A5052 t=2mm、魚探取付穴は加工時に加工依頼し、前面R加工と、背面の背面板の取付穴は自分で現物合わせの穴開け作業としました。本体及び背面板到着待ちです。

加工注文品が届きました、魚探取付穴の加工が直径6mm発注のはずが直径8mmとなってきました(FAX文字が不鮮明だったかも?)が、アクリルリングを咬ませて取付可能でした。バッテリーと切替BOXは両面粘着テープでの固定としました。背面の加工等はいまだ未加工ですが、2mm厚アルミで強度も十分に確保されていますので、このままの状態で十分使用可能でしたので、そのうち暇を見つけて背面板等の加工を行うこととします。ケーブルの収納もスッキリとして、魚探の角度調整も自在で見やすくなり、氷上での持ち運びも大変楽になりました。

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jisaku

自作仕掛

簡単な気持ちで、仕掛が自作できたら様々な状況に対応できるかも・・・・、と思い立ちバラ針の調達をして、制作を開始しました。針は1.5号ゴールド、0.8号ゴールドの二種類を用意し、ハリスはナイロン0.25号、幹糸も同じ0.25号を使用することとしました。最初の難関は針にハリスを結ぶ事でした、なにぶんにも頭が痛いのがハリスの細さです、最初はハリスを結ぶのがやっとで、結束が不十分で針がすっぽ抜けたり、ハリスがパーマになってしまったり使用可能なのは10本の内2〜3本という、歩止まりの悪さでした。50本以上結んで最近ようやく、針の向きまで納得の行く結びが可能となりました。結束部が不安なため1.5号は水性白塗料(0.8号は赤)で固定しています。次の難関は幹糸への結束です。ハリスの長さを一定にし、針と針の間隔を一定にし、更にハリスは上向きの状態となるようにする。いずれも0.25号を使用しているため、まず見えません、挙句のはてに我が家は猫の毛が至るところに散在し、一度カーペットの床に落としてしまうと、どれがハリスでどれが猫の毛か判別不能となってしまいます。これも10セット以上制作して、そのための治具を作り何とか実釣で仕様できる仕掛の完成に漕ぎ着けました。当初の目論みであった状況に合わせた様々な仕掛けどころでは有りませんでした、ようやく仕掛けの様々な変化はこれからで下記仕様を目指して暇をつぶしています。

仕   掛   仕   様

仕様区分 標準仕様 標準短ハリス仕様 浅場短ハリス仕様 よくばり仕様
針間隔長

70mm

70mm

50mm

下3本まで50mm、上4本は70mm
ハリス長

30mm

15mm

15mm

下3本は15mm、上4本は30mm
針号数

1.5号(0.8号)7本

1.5号(0.8号)7本

1.5号(0.8号)5本

1.5号(0.8号)7本

使用

通常屋形で使用、ワカサギの棚によっては針を10本程度まで増加させる。 私が、短ハリスの方がアタリの感度が良く思えて、好んで使用しているため。 氷上用で、水深が5m以下の小型ワカサギの微妙なアタリを取るための仕様で金山地区での使用です。昨年は針数3本でも十分だったのに・・・・。 昨年はあまり見られなかった、今シーズンの金山地区の棚の上ずったワカサギ対策用です。

ナイロン天秤付きオモリ

氷上金山地区で昨シーズンと相違しているのが、下針での目立った釣果です。Kが下針を付け釣果を得ているようでしたので・・・・、私は通常はオモリとの絡みを嫌って下針使用はしていませんでしたが、ナイロンライン3号を天秤として絡み防止対策を取り、下針の使用をしています。オモリはJ店で0.5gの物が入手できませんでしたので、1.0gをカットして0.5gにしています。実釣で使用しましたが、絡みもせず使用感は良好です。

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2015

電動リール2015部分改良

ワカサギ釣行のシーズンも終盤になり、休日はほとんどが釣行に費やされますので、電動リール本体についての改良等については、おろそかになってしまいます。実釣行において、不便と思われた下記4ヶ所部分の改良を施します。

@棚取り爪の設置

@については、プーリーの空転性能が高まり、0.4g以上のオモリ負荷で仕掛を落とし込むことが可能となっていますので、慣性でプーリが回り続けて、棚以上のラインが放出されてしまいます。特に水流がある場合かなりラインが出てしまい、プーリーを巻き戻す棚取り作業に手間取ってしまう場合がありました。

必要部材は手元にあった、0.3mm塩ビ板が少々、幅3mm、長さ8mm程度に加工し、中ほどでプーリに沿ってL字型にして、ラインを巻くと爪が固定され、棚取り箇所をこの爪にラインを挟み込む。簡単な部材取付で着底後の棚取りが楽になりました。

Aプッシュスイッチの部材変更

Aのスイッチについては、従来小型プッシュスイッチの使用としていますが、押し続ける場合ボタン部突起で指先が痛くなる。また、長年使用のため接触不良等でスイッチングが不確実な場合がありましたので、今後メインスイッチは右記タクティルスイッチ(防水・防塵・信頼性のあるスイッチング)の使用とするものです。

必要部材はタクティルスイッチ(CB−3・t=3.1mm)に配線しなおし、スイッチは旧スイッチ位置に固定。

Bフリークラッチ構造変更

Bのプーリーのフリークラッチは6mmアクリル棒の加工(中心2mm穴開け、斜切削加工)し、レバーで回転させることによりプーリー全体を押し出してフリーとする構造ですが、アクリル棒の加工が複雑なのとフリー箇所でレバーが固定されにくいため、仕掛を落下させる場合、常にレバーに手を掛けていなければならない。

右図のようにレバー全体でプーリーを押し出して、フリーとする構造とし、従来構造よりクラッチ部分のスペースを必要としないと思われます。2015モデル画像のようにその切替がスムーズかつ、明確となり、切替位置で固定されることになりました。

C穂先取付部

穂先の取付は、穂先を取り付けた6mmアルミパイプを電動リール本体に差し込んで取り付けていますが、差し込み部が浅いため時折り穂先が脱落する場合があった。

穂先差し込み部に8mm(長さ5mm、内径6mm)のアクリルパイプを取り付け、穂先の差し込み部分を延長する事とした。また、ライン導線を直線的にするために、穂先取付部をプーリ巻取部センターに合わせた。

2015モデル図面・画像

クリックすると拡大画像が表示されます

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g2015-01

HFW電動リール2015

3月8日今季氷上終盤ですが、釣行予定が無かったため、2015年モデルを仕上げました。
全長=140mm・全幅=27mm・全高=28mm(下部5mmクッションを含む)・重量=90.6g(単三乾電池1本を含む)・右用。

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g2015-02

上の画像がクラッチが繋がり駆動状態、下の画像がクラッチが切れスプールがフリーとなった状態。レバーは1mm厚塩ビ板を加工、クラッチ接点は6mmしもり玉を半分に切断したもので、切替もスムーズで製作もかなり簡素化できることとなりました。

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wa2016

ウキ釣り仕様

結氷が遅れに遅れており、新年を迎えて早くも1カ月を過ぎようとしている所ですが、桧原湖はまだ氷上全面解禁の声は聞こえてきません。いましばらくの辛抱が必要なようですので、今シーズンは長年温めてきた構想を実現したいと思い、ワカサギのウキ釣りに挑戦したく、そのための仕掛の作成とウキ釣り用の電動リールの開発を目論んでみます。280130

竿

竿は手元の折ってしまった磯竿穂先(カーボン)を利用することとします。全体にヤスリでスリム化し、先径を0.5mm・元径を2.0mm程度まで落として、長さはケースに収まる350mmとしました。ガイドは50mm間隔で4つ付けてあります。スリム化したとは言え、かなりの反発力と硬さを感じますが、穂先でアタリを取ることはありませんので・・・・。

ウキ

使用が想定されるオモリは1g以下(水深3m〜5m)として、浮力も極力過大とならないサイズとし、トラブルを避けるため、中通しウキとするために2mmパイプ・本体は軟質発泡ポリとして画像のような小ささになりました。試作品はたまたま丁度1g負荷となっています。棚取りはウキ止め糸のSサイズとして、小型ビーズをストッパーとすることで、任意の棚を取ることができます。
電動リール 基本的に手持ちとなりますので、とにかく本体を軽量とするために、リール本体のアクリル板の使用も最小限とし、乾電池を止めて電源は魚探で使用の12Vバッテリーとすることとし、降圧コンバーター・ケーブルを介して1.5v電源を供給することとしました。これによりリール本体の長さ50mm、重量は31gとなっています。オートストッパーはウキ釣り仕掛けの都合上装着できません。

今季最初の氷上280207でウキ釣りに挑戦しました。ウキ(画像中央)、オモリ1g、水深3.8m。釣行可能な事は可能ですが、置き竿釣法とすることを前提としていましたが、群れが入ったとしてもやはり誘いが必要なようで、ウキが落ち着く暇がありません、イメージとはかなり違ってしまいました。ウキにアタリが出て2匹の釣果を得ましたが、馴染めず通常の釣り方に戻すこととなりました。

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2016

HFW電動リール2016

別電源として電動リールの軽量化を図った、ウキ釣り仕様でその軽量さがあまりにも魅力的で、氷上穴釣りで想定される小ワカサギ対策になるのではないか? ちらほらと氷上解禁の情報が舞い込む中、爆釣を夢に見ながら新型リールの製作となりました。アクリルでの重量増加を嫌ってプーリも片持ち式とし、乾電池収納部分を除外して魚探ケースにプラグを取り付け、魚探用バッテリー12Vを降圧コンバーターで1.8Vまで電圧を落として、リール本体にジャックを取り付けてシリコンケーブルを介して電動リールへ電源を供給しています。

画像上段が最終型です。電動リール本体はジャックの突起部分を除いた長さは80mm、重量37.3gとなり、乾電池仕様と比較して約60gの減量となりました。ウキ釣り用とした電動リールもストッパーを付けて予備リールとして改造してしまいました。実釣では最初電源ケーブルのさばきに慣れるまで戸惑いましたが、慣れてしまうと特に支障はありません。氷上ポイントでは穂先140-0.5TかMを多用することとなりますので、軽さもあって短い穂先とのバランスも格段に良くなり、小ワカサギの微妙なアタリにもスムーズに対処できました。
プチ改良
1 プラグのハンダ外れなどのトラブルがあり、通電確認のためのLED(径3mm・1.7V・10mA・赤)を設置しました。点灯の様子はこちら
2 穂先挿入パイプを本体右側に設置していましたが、穂先ガイドからプーリーへのラインの直線性を保つために、穂先挿入用のアクリルパイプをマイクロスイッチにボルト取付としました。
3 電動リール本体のジャックをオスとしていましたがメスに交換し、電源ケーブル側を直角プラグとしてケーブルが本体左側へ逃げるようにしました。
290127 使用感として、何よりもストレスが無くなったのがラインがスプールから外れても復旧が簡単という事です。以前のモデルではスプリング部に絡み付けば致命的となり、復旧にもスプール部を全て分解する必要があり結構な時間が掛かっていました。スプールを片持ち式にしたことで、モーターとの微妙な接点調整もナイロンナットの締め具合で簡単で釣行中にも行えるようになりストレスの無い釣行を楽しむ事が出来ます。

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tentou

画像クリックで戻ります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

pen

リール番外編

例年なら氷上ワカサギシーズン真っ只中のはずが、結氷の遅れで暇を持て余し、インターネットでペン型釣り竿なるものを見つけました。本来はワカサギウキ釣りのために改造する小型リールを探していたのですが、竿はともかく、そのゴールドに光輝くリールに取り付かれてしまい「ポチ」。商品が届く前に先立ってワカサギウキ釣り用の電動リールは完成してしまいましたので、これをなんとか暇つぶしの道具にしなければ・・・・、と変な使命感に燃えてしまいました。この入手したリールですが、一般的なリールと違いスプールが常にフリー状態なのです、ハンドルで巻き上げしますが、逆回転防止の機能は無く、画像に見える本体上部にある黒いポッチを押すことでスプールの回転を押えて止めておき、ラインを出すときはこのポッチを離すと、ハンドルごとスプールが逆回転してラインが出て行くという代物です。

全ての部品の分解状態です。

画像は販売元から(竿の色はパープルでした)

 これを電動に改造する訳ですが、モーターは無駄な重量増加も嫌なので、ワカサギ電動リールで使用の1.5V〜3.0vモーター(軸径2mm)を使用することとしました、リール本体を分解して見るとギアを介してスプールギアを回転させているハンドル軸は4mm、モーターの駆動をこのハンドル軸に伝えなければなりませんが、当初タイミングベルト方式を考慮したのですが、軸間の距離が29.5mmと狭いため、適合するプーリー・ベルトは見つからず、ギア方式とすることとなりました。2軸間のギア選択には何やら難しい数式が用いられるようですが、脳が強く拒絶しましたので適当に選択。モーター回転を最大限に落とすために、1.0モジュール・2mm軸穴平ギアを探すと、最少歯数が12枚、直径14mmが見つかりました、次はハンドル軸に適合する軸径4mm穴平ギアで残されたギア間に収まるものは、1.0モジュール・4mm軸穴で45歯数、直径47mmの平ギアがあり、モーター側の高さの少しの調整で済みました。モーター、電源プラグ、スイッチ(前に倒すとラインを送り出し、後に倒すと巻き取りとなります)をアルミ板に乗せて、本体にボルト止めで完成となりました。大歯車には手動でも巻き取りが可能なようにノブを取り付けています。

ギア間の調整をし、スムーズにスプールが回転(回転数が多すぎるような気が・・・・、モジュールを0.5に落として減速を大きくするため歯車物色中)するようですが、このリールの使い道は? ボートでのキス、ハゼ釣り用でしょうか。モーターパワーがどの程度の魚の引きに耐えられるか、オートストッパー機能非装備や仕掛を落とすときに強制的に逆回転を掛ける事、海水に濡れた時など、実釣に耐えられるかどうか不安材料がいっぱいです。

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219

2018モデル

300219 充電池パック式も準備しました。おおもとの魚探用12Vバッテリー(5A)を安価なバッテリーを使用しているためいつトラブルに見舞われるか不安ですので、備えていざと言う時はこのバッテリーパック(単四充電池2本直列 2.4V)。1.5V乾電池2本並列で試した所、電動リールに通電確認用のLEDが装着されており、十分な初期電流が得られないようで、スプールとの接触圧の強さによっては高速型のモーターの不起動が生じたため、直列として電圧を2.4vにあげました。トルク型モーターでは1.5V乾電池並列でも可能で、単三乾電池4本並列ではいずれのモーターでも使用可能でした。
 電動リール本体も2mm厚アクリル板から1mmアルミ板としました。重量もアクリル製37.3gからアルミ製37.5gと同等に仕上がりました。2018年3月4日で中盤以降の釣行で使用しましたが、2.4v出力のため巻き上げスピードも格段に速く、思いのほか充電池消耗も少なく一度の充電で2〜3回の釣行での使用が十分可能かと思われます。軽量な電源パックを防寒着右ポケットに入れられる事により今までより配線が邪魔にならず快適な釣行となりました。

スプール装着前

スプール装着完成

K使用特別色(真鍮板)仕様              釣行記へ戻る

その後Kの要望で竿受け部分のアルミも真鍮としました。

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hazushi

氷上用仕掛外し                   300226

 平成30年の氷上釣行で2月中旬以降の釣行において氷が厚くなるにつれて、ワカサギ回収時に仕掛が釣り穴の氷に掛かりせっかくの釣果を失うと言う事態が頻発しています。例年の金山地区の氷上のワカサギのサイズは極小サイズがメインでこのような現象は稀でしたが、昨シーズンあたりから標準サイズ以上の大型ワカサギも混じることが多くなり、活性によっては仕掛同士のお祭りと言う事態も引き起こしてしまいます。仕掛同士のお祭りは乾電池を新しい物に変えるなどして巻き上げスピードを上げる事によりだいぶ解消されましたが、大型サイズのワカサギは想像以上に活発に動き回り、引き揚げ寸前で氷底に掛かってしまうようです。Kは2月25日の釣行において樹脂筒を使用した立派なもの(筒口径120mm、延長900mmでリール台付き)を製作し、釣行を試みていましたが、残念ながら筒の延長が氷の厚さに届いていないようで氷底までカバーしきれず、やはり針掛かりが発生したようです、筒の延長を氷の厚さ以上に調整する必要があるようで失敗におわりました。釣果が落ちている中でせっかく掛けたワカサギを途中で失うのは大変な損失で、これが数度に及ぶと最終釣果にも大きく影響してしまいます。一般的な仕掛外しは氷すくいの柄を利用するようですが、この柄の長さも約1m程度でこれを超えた氷厚では腕まで水中に入れないと氷底面に届かず、更に太い柄では微妙な操作は困難で、極寒の水の中では耐えられるのは数秒程度までで、結局ワカサギには逃げられ、最悪の場合ハリス切れなどで仕掛も損傷してしまいます。
 そこでかさばらないで伸縮自在の材料で簡単に仕掛けを外せるものをと思い製作してみました。本体材料として真っ先に思いついたのは伸縮できるラジオなどのアンテナでしたが、いずれも長さが60cm程度と長さが不足、WEBをさまよって見つけたのが伸縮できる指し棒で、これは長さが数十cmから長いもので2m以上あり使えるようで、余裕を持って155cmの物を調達しました。加工する部分は至って簡単で、幸いなことに指し棒の先端に旗を止めるための穴が開いているため、旗止め用の金具を取り外し、この穴(2mmに拡張)にラインを伝って仕掛まで誘導できるように、半輪状に加工した2mmステンレスシャフトをネジ止めで装着するだけでした。水中に落下する危険性が高いので手元にケース兼用の塩ビパイプのフロートを付けてあります、グリップは収納に支障があるため撤去しました。浮力は風呂場での実験済みです。命名「はずし棒」
 使い方は、あらかじめおおよその氷厚を確認し、氷厚より若干長めに「はずし棒」を伸ばしておいて半円金具にラインを通し、ラインをやや張り気味にして自重でハリス上を滑らせる感覚で落下させるだけです。一般的な根掛かりとは違い針の先端が氷に刺さっているだけですので、これで外れるはず?です。はずれたら「はずし棒」をすべて投入してしまい、仕掛を巻き上げたあと、フロートで浮いている「はずし棒」を回収します。
最短時 28cm

メーカーによれば携帯用の旗竿として使うようで強度は十分かと?

最長時 155cm
最大太さ 12mm
重さ 82g

値段

すごく安い!

フロート連結部 先端部金具

ケース収納状態

フロート装着使用状態

2018年3月4日釣行での使用。釣行開始の前に意気揚揚とハズシ棒にフロート(径15mm、長さ30cm)を付け、何ら疑いもせずに釣り穴に投入した所、見事に水没してしまいました。風呂場で浮力試験をした時には、アンテナ内の残留空気が十分に排出されないまま、浮力を保っていると判断してしまったようです。異物が投入された釣り穴での釣行は厳しいと意気消沈しながら釣行を開始して第一投となり、もしかすると仕掛けに掛かるかも知れないと淡い期待を抱きながら、誘いを掛けているうちに何かに針掛かりし、慎重に引き上げて見るとフロートキャップにたまたま針掛かりして、無事回収となりました。その後何度か仕掛けが釣り穴に針がかりしてしまい、水没に気を付けながらハズシ棒を使用してみましたが、仕掛のラインやハリスがハズシ棒先端のネジ部に絡み付いてしまうトラブルが発生し、狭いテント内でハズシ棒を上げながら同時に仕掛けを巻き上げなくてはならない厄介な状況となりました。また、仕掛けに沿って金具を這わせながら落として行く際に、針がかりしている箇所に到達する前に上段の針に掛ってしまう事態も発生し、細いハリスは抵抗なく切れてしまう最悪の事態になる事も判明。またハズシ金具が開いているせいで、落としていく途中でラインから外れてしまう事も・・・・。使えん! 釣行記へ戻る
 浮力増加対策としてフロートを(径15mm、長さ50cm。道具入れのアルミケースに収納できる最大の長さ)で製作し直し、アンテナ内に残る空気が十分に排出されたことを確認し再度浮力実験をしましたが、先端キャップ部分のみが水上に出るギリギリのフロートとなっており不安ですが、でも浮いているので・・・・。
 ハズシ金具が針がかりしてしまう対策として、使用する1号或いは0.8号の針のふところ以上の3mmパイプを使用することとし、当初加工したのが左画像です。しかし、折り曲げ部分があり針が掛かってしまう危険性があり"ボツ"。曲線状にしたのが右画像です、ネジ部にラインやハリスが絡み付かないようにシャフトから距離を持たせてあります、また初期型が半輪口が広くラインがはずれてしまう事も折り返す事で防いでいます。使用感は今期最終釣行となる予定の次週となります、今度こそ!

 3月10日釣行、何ら問題無く無事仕掛を回収することができました、Se氏に至ってはワカサギを失う事無く上手に仕掛と伴に回収していました。ただギリギリの浮力に不安が残りますので来季までに何等か改良します。

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dai

釣行台(道具ケース兼用)改善                  300306

氷上でのテント内釣行において不便を感じていた釣行台の改良を施しました。氷上釣行においては釣り穴を開け、穴を中央にしてテントを設営し、釣り穴周囲を発泡材でKが製作した敷物(厚さ50mm)を敷いて釣座としますが、釣り穴周辺はドリルで切削した氷が溜まり、ある程度均すもののどうしても高くなり私の釣行台を置くと後ろ下がりになってしまい不安定で、いままでタオル等を詰めてバランスを取っていましたが、時間を経て雪等が溶けだすことで釣行中に傾斜が変化するため、誘う時にぐらつき不安定となりその都度面倒な調整が必要で集中を欠いていました。
使用している道具ケース兼用の釣行台です。

脚が縮んで収納状態です。摘みナットが下となって右画像と違いますが、伸ばした時脚が安定するため、最終的にこの位置としました。上のナットはスライドする金具が外れてしまう事を防止するためと伸ばした脚を安定させるためで、このナットは締めこんでいません。

脚を伸ばしたところで、約35mmの高さ調整が無段階で可能です。これを左右に取り付けてあります。これで安定した釣行ができそうです。左右別々に調整できるため前後の安定ばかりで無く、ある程度左右の傾きの調整もできます。

誘い台も追加しました。今まではタオルや硬質スポンジを置いての釣行で、時折り合わた時に袖が引っ掛かり飛ばしてKや同行した釣り人を驚かせていました。またタオルには針掛かりも頻繁でわずらわしく思っていました。当初は汚れや濡れる事を想定して接着することを躊躇していましたが、飛ぶことが度重なるため接着固定設置しました。更に集中した釣行が可能となっています。接着乾燥時に目を離したすきにソバ君の餌食となり、爪痕が痛々しく残っています。

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2019

2019年モデル(左右兼用電動リール)

私はアワセを十分に楽しむため、釣行は一丁の電動リールしか使用しませんが、Kに提供する場合は左右のリールが必要となるため、この煩わしさを何とかしようと、左右兼用機を試作しました。2018年モデルと比較すると、自作真鍮製プーリー(直径25mm)を搭載し、全長は10mm程長くなりました。後部上蓋が上がっているのは、この上蓋そのものにスイッチの役目を持たせたためです。上蓋の下に小型プッシュスイッチが隠されており、先端部(HFWのH部分付近)のどこを押してもスイッチングできます。これによりこれまで超小型スイッチであったことによるスイッチの押し損ないでの釣果ロストは減少すると思われます。また、懸念していた真鍮製プーリーの軽いオモリでの仕掛け投入も0.8gのオモリで十分に可能である事は実釣で検証済みです。クラッチレバーは左右どちら側からでも操作でき、左右どちらでも使用可能となりました。

当初設計より部材取合いの関係で全長が伸びています。

2018年モデルとの比較です。

上蓋は後部でナットでの取付です。

今後このリールを常用とします。

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2019long

2019年モデル(グリップ延長モデル)

ドームでの釣行はどうしても18cm以上の長竿での釣行となるため、グリップ部が45mmのモデルではバランスが悪く、小さすぎるとのクレームがKからもあり、先だってKには同延長モデル二丁を供給しておりましたが、2.0g以下のオモリを多用する私には、真鍮製プーリーの重さからくる回転性能が悪く、新たなプーリーを制作した勢いでこのロングバージョンを制作に至りました。

オール真鍮製とした重量増加のせいで空転性能が低下していたプーリーもモーター軸と接する円盤は真鍮1.0mm厚から0.8mm厚に落とし、同様に真鍮製としていた上円盤も本体材料と同様のアルマイト0.5mm厚として軽量化を図った結果、空転性能は各段に向上しました。

通電確認のための青色LEDを底面に設置しています、薄暗い時は綺麗です。

カーボン補強板装着:急遽制作したため、装着予定の補強用の1.0mmカーボンファイバーが間に合わず0.5mmアルマイトの二枚使いとしており、合わせた時に少し歪みを感じていましたが、物が到着し装着完了し、歪みは皆無となりました。

傾斜スイッチ装着を装着してみました、アタリに合わせて掛けメインスイッチを押して回収となりますが、巻上中は押し続けなくても良いかな・・・・、などと言う安直な発想です。誘っている時などに無意識に傾けてしまうとスイッチが入ってしまうのでトラブルの元にならなければ良いのですが・・・・。
このぐらいの傾斜でスイッチONします、勿論ストッパーのマイクロスイッチは有効です。
使用感:令和2年1月25日の釣行で傾斜スイッチの具合を確かめましたが、それ以前の問題が発生してしまいました。暫定であるため、メインスイッチ部の被覆をしなかったため→部分がモーター本体にショートしてしまい時折り巻き上げが停止する不具合が発生してしまいました。傾斜スイッチは取付角度が深すぎたようで思ったような反応が見られず、少し取付角度の調整が必要なようです。傾斜スイッチの動作によるトラブルはありませんでした。

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tanadori

棚取り機能                   020908

今季より山ちゃんもワカサギ釣りに参戦予定で電動リールの製作を依頼されましたので、電動リール(グリップ延長版)の製作に掛かります。現在2019年モデルで気がかりなのが、棚取り機能が無いための着底時スプールからのライン落ちでのライントラブルの発生や、僅かですが棚取りに手間取るなど不都合がある事です。2020年モデルは特に考えておりませんが、この棚取り機能の付加に挑戦することとしました。
材料は0.3mm程度の塩ビ板を想定しています。スプールの空転、ラインの巻取りに支障が出ないような右図のようなものの製作を考えて、ラインを引っ掛ける部分の強度や耐久性に不明な点が多いですが加工に入ります。プーリー制作段階でプーリ上部の内側に接着して突起部分を上側へ折り返し、ラインをこの折り返し部分に引っ掛けてラインの出るのを止めます。最近緻密な加工作業をしていないため、自信はありませんが・・・・。
意外と簡単にできてしまいました、傷、接着剤跡などで出来栄えはイマイチですが棚止め機能として使えそうです。この場合は新たにプーリを製作する場合に組み込んでいますが、プーリー完成後に装着出来るようにしたほうが綺麗にできそうです。既存のプーリーにも取付方法を考慮して設置してみようと思います。

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2020-1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020dugu

BACK             新道具箱製作              2020.10.10〜

台風14号の接近で10月10日に予定されていた船ヒラメが中止となり、11日の酒田も強風のため釣行不可の状態であるため、11月解禁となるワカサギ釣行に備え、しばらく新調していなかった道具箱を一新することとしました。現在使用中のアルミケースはすでに釣行に必要な魚探等で目一杯の状態ですので、少し余裕のあるサイズのアルミケースの必要性を感じます、加えて、現在魚探用及び電動リール用の電源と生け簀水供給用の水中ポンプ用及びエアーポンプ用電源がそれぞれのポリケースとなっているため、魚探取付台を兼ねた電源BOXを一つの金属ケースにまとめようと思い立ちました。
@アルミケース
アルミケースの加工箇所は@カウンター及び時計取付ボルトの設置 A叩き台の貼り付け B仕掛受けアンテナ取付アングルの設置 旧型道具箱は氷上釣行時の釣座の傾斜に対応できましたが、大型でもあり当初設置を躊躇していましたが、手前側のみ設置しました。
アルミケース
外寸 500×255×280
内寸 482×235×265
質量 3.4kg
下の画像をクリックすると拡大されます
A電源の統一
電源の統一と言っても、バッテリーを一つにまとめるには不安が残り、釣行に不可欠な魚探・電動リール用電源と釣行には直接関係の無い水中ポンプ用の電源とエアーポンプの電源を今まで通り区分することとして、電源バッテリーは2個を使用しケース内に収めることとします。バッテリー二つの主電源スイッチです、−で電源ON、〇で電源OFF、=で充電モードとなります。

当初の計画図面ですが、加工途中で様々な変更が出てしまいました。

型番 CU-2N
材質 材質:カバー(鉄t1.0)、シャーシ(アルミt1.0)
カバー:黒塗装シャーシ:カラーアルミシルバー
サイズ w160*d150*h50

汎用スイッチ
3極 ON-OFF-ON
仕様

DC12V専用

色形状 丸型黒色小

画像をクリックすると拡大されます

B魚探取付アングル
魚探をAの電源ボックスに取り付けるため、真鍮帯板を曲げ加工します。魚探画面の上下左右の可動とします。
真鍮帯板
厚さ 2.28mm
19.05mm
長さ 300mm
画像をクリックすると拡大されます
Cアルミボックス収納ケース
仕切り付ケースには電動リールを予備を含めて4台を収納します。フリータイプのケースには仕掛等を収納します。どちらも幅が234mmでアルミボックス奥行き内寸にピッタリ収まります。
仕様 4仕切中皿
外寸 234×168×62mm
内寸 222×150×33mm
材質 コポリマー樹脂
クリア
仕様 フリータイプ
外寸 234×168×62mm
内寸 222×150×54mm
材質 コポリマー樹脂
クリア
画像をクリックすると拡大されます

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カウンター、時計が取り付けられます。
こんな風になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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10mmウレタンスポンジを貼り付けています。
自宅保管の時は、猫爪とぎ防止のためポリカーボネート板で防御しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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取付が傾いているようですが、撮影角度のせいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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かなりの収納力でまだまだ収納可能です、小さなクーラーBOXでも入れようかな〜。
発泡クーラーが入ってしまいました、たくさんワカサギが入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5

当初は使用する予定の無かった上皿ですが、餌ケース・工具ケース・穂先等がきれいに収まりましたので、これを使用します。
穂先ケースも改めました、増々キッチリ収まりました。
自作メタル竿六本収納です。250-T-1.0~1.5、250-T-1.5~2.0、250-M-1.5~2.0、250-M-2.0~2.5、180-T-0.8~1.0、180-T-1.0~1.5ロングアダプター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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一見きれいに収まっているようですが、内部配線はとんでもなくごっちゃで、画像掲載できません。

配線図です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7

左側メーターが水中ポンプ等用バッテリーの電圧計、下が水中ポンプ電源口です。
中央のメーターはエアーポンプに供給されている電源の電圧ですが、1.5V設定で表示電圧以下でLEDが表示されません、交換が必要です。エアーポンプは内蔵されていますので、メーター下にエアー取出し口(外径4mm)があります。
右側メーターは魚探等バッテリーから降圧して取り出した電動リール用の電源の電圧計、下が電源口2個です。間違いはしませんが、今後表示テープを貼るつもりです。
表示シールを貼りました。エアーポンプ電源の電圧計も交換しました。
化粧直しです、前面にスイッチを移設しました。リール電源電圧調整も可能としました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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電源ボックス背面です、左側が水中ポンプ等電源スイッチ及び充電口、中央が魚探等電源スイッチ及び充電口です。右側が魚探電源口です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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真鍮帯板を魚探幅でコの字加工し、中心を6mmボルトで電源ボックスに固定し回転させています、魚探取付ボルトも6mmを使用しています。取付強度に不安がありましたがスチール1mm厚ですので、ぐら付きも無く大丈夫のようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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魚探画面の上・下・左・右と向きを調整できるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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仕切りタイプで、下段にリール4台が収納できます、常用リールは左から2番目です。ブルーとゴールドは最近製作したものです。上皿は電源ケーブル×2、オモリケース等が収納されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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フリータイプで、各号仕掛、予備電源ケーブル、カウンター、時計、水温計、小物ケース、予備単3バッテリーパック等が収納されます。もう一つ増やして三段として、水中ポンプ等を収納する予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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急遽手前側のみ傾き調整可能となりました、脚収納状態です。
勾配を取った場合の状態です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020R

BACK               常用モデル4台                 2020.10.13

道具箱に常備している電動リール4台の紹介です、2.4v~2.8V供給です。

@標準モデル+糸落ち防止(トルクモーター搭載、ロングボティの一号機です)54.6g 略称:REDNORMAL

A標準モデル+傾斜スイッチ併用+棚止め2箇所+パワーモーター搭載(実釣未使用ですが、高回転モーター搭載で巻き上げスピードが早すぎないか心配です)55.2g 略称:BLUE

B標準モデル+糸落ち防止+電源口横へ改造+棚止め1箇所+青色LED装着(トルクモーター搭載、常用リール)55.4g 略称:REDLED

C標準モデル+棚止め2箇所+電源口横+パワーモーター搭載(実釣未使用。このプーリーは通常の製作工程で製作しましたが、偶然にも異常な程空転性能があり、1g以下のオモリを使用する氷上でも十分使用可能で、高回転モーター搭載と相まって使用が楽しみです)53.6g 略称:GOLD

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2020ice

BACK            2020氷上 モデル

新たに製作したものではありませんが、氷上釣行に備えて氷上穴釣仕様として開発当初モデルの改良を行いました。2020.12.24
@軽量プーリーの使用
 ドーム使用のリールに搭載されているプーリーの構造は、真鍮パイプ(外径7mm、内径6mm)にボールベアリング(外径6mm、内穴径3mm)を上下に2個挿入し、モーター軸に接するプーリ下部円盤は真鍮円盤(厚0.8mm、外径25mm、中心穴7mm)、上部円盤はボディと同色のカラーアルミ(厚0.5mm、外径25mm、中心穴7mm)としていますが、氷上仕様は軽量オモリ使用のため、プーリー上下円盤共にカラーアルミ(厚0.5mm、外径25mm、中心穴7mm)とします。これによる軽量化は2.7gで、軽量オモリでも仕掛落下をスムーズにします。バックラッシュを避けるため棚取りも設置しています。

A短縮ボディ
 地区的に当歳魚等の小型ワカサギが想定されるため、素早い反応を要求されるため、電動リール全体の重量を軽減するため、同電動リールを開発した当初のボディサイズとします。これと共にCの短小穂先の使用となります。これによる電動リール本体の軽量化は9.7gです。

B極細ライン装着
 10m以上の水深でのドーム釣行ではオモリ重量は1.5g〜3.0gとなりPEライン0.2号を使用していますが、氷上穴釣りは水深5m以下となりオモリ重量は0.6g〜1.0gとなり、よりシビアな反応を捉えるためPEライン0.15号を使用することとします。
C短小穂先の使用
 当歳魚等の微細なアタリを捉えるため、燐青銅板0.3mmを切削加工して製作した自作の穂先(極先調子、負荷0.5g〜1.0g)を使用、穂先長140mm〜180mm、製作済みの穂先に腰部分は0.2mmカーボンファイバーを接着補強。ガイド数は支障のない限り少なくする。

氷上パック氷上仕様電動リール2台、電動リール電源ケーブル、充電池電源、穂先ケースに納めた穂先6本、仕掛0.8号〜1.0号、

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w2020kakudo

BACK           2020氷上モデルに穂先角度調整機能追加            030123-24

2021年氷上釣行も目前となりながらも、全面結氷から約2週間が経過するも、思いのほか氷の厚さが成長せず氷上釣行が解禁とならず悶々とする休日を過ごすこととなり、その準備も電動リール、仕掛等すでに出動を待つばかりとなっていますが、なんともならず以前アルミにより製作していたものの、角度固定がままならず現在は穂先角度固定方式を選択していた穂先角度調節機能を改めて製作することとしました。

@角度固定
以前に製作したものは、その材料を重量増加を避けるためにアルミパイプを使用していましたが、合わせの際にそのテンションに負けてボルト・ナットが緩んでしまい、角度の固定が困難でした。摩擦に弱いアルミと言う軟金属を材料としたことも原因のひとつと考えられます。こうした事を踏まえて今回はその材料を真鍮パイプとして、接合面両面にケガキ加工することでズレを防止しました。ナットをロックナットを使用することにより、ナットの緩みを防止しています。真鍮自体が堅牢な事もあり、試用段階ではありますが、釣行に耐えうるものと思われます。念入りに磨きを入れて何とか週末二日を消化しましたが、早く氷上釣行が可能となるように願うばかりです。

穂先を下げた状態

穂先を上げた状態

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