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電動リール製作 組立

部材取得がおおむね終了し、試作第1号の組立にはいりました。プーリー部の接着組立・本体の一部接着組立・電気部品の配線(仮)、ここまでは順調でした。しかし問題の発生です、プーリーレバーの加工、やはりこれが最大の難関でした、一部このレバーの加工(ワッシャーを押し広げるためのテーパー加工・プーリー軸部分の曲線切削加工)は自分で行ったわけですが、これがへた、スムーズに動いてくれません。わたしの加工技術ではこのシステムを採用することは困難となりましたので、一部変更を余儀なくされました。再度この部分の設計・部品調達を行っているところです。次の問題はオートストップスイッチ部の組立となりましたが、これがなかなかうまくいきません。スイッチのON・OFFを設計段階でアクリル板を加工したもの(14mm)をテコとして使用する予定でしたが、スイッチにマイクロスイッチを使用していますが、このスイッチのレバーを押す力は、指で押すぶんにはほとんど負荷はありませんが、巻き上げるモーターの力で押せるかどうか、またスイッチレバーを押し切ったところで固定された状態でいられるか疑問が残るところです。そこでテコのストロークをもう少し長くとり、クッションの機能をもたせるためピアノ線を加工し2種類の長さを用意し試験のためプーリーレバー部の完成を待っているところです。

アクリル板カット寸法

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