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可動式穂先ホルダー

穂先素材をカーボンを使用し、その切削厚さも限界もあり、穂先感度を最大にするには?と穂先キャップのアクリルパイプを加熱し曲げて穂先を若干上向き(約20度)にしたところ、目線が上がったせいもあるでしょうが、穂先全体でアタリを捉えているせいか、もぞもぞというような微弱なアタリをも捉えることが可能となりました。合わせも捕食早期にアタリが出るためでしょうか、「遅れたか」と思われた合わせにも乗ってきます。私の釣法は許される限りオモリ負荷はSを使用し、オモリを底に着けラインの張りは最小限としています。それはワカサギが餌に触った段階で穂先にアタリを出し、捕食の際にライン、ハリスにテンションがかかり吐き出してしまうことを防ぐ事を目的としています。穂先製作時のコンセプトは極小アタリも捉え、かつ合わせに対応できるしっかりした胴を持つことがベストと考え、穂先全体の先端部約20%〜30%を0.4mm素材を0.1mmまで切削し、残りの胴部分は切削せず、腰を残しています。穂先製作当初は微弱なアタリを捉えるためには限りなく薄く切削することに専念していましたが、穂先切削は今までの製作実績から0.1mm以上の切削も可能ですが、穂先にテンションがかかった場合にねじれが生じてしまい、これを防ぐにはガイド数を増やすことになってしまい、ガイド取り付けにより切削効果が消されてしまいますので、0.1mmを標準としています。

上が約20度の角度で上向きにしたところ、下は水平としたところです。

2mmボルト及びナットで角度設定はマイナス20度からプラス20度まで自在となります。

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ワカサギ用電動リール2009年モデル 取扱説明書

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