Back

電動リール製作 部材

部材取得で容易なのは、電気部品でこれはインターネット通販で送料等の手数料はともかく、既製品を比較的簡単に手に入れることができました。一番の難関はプーリー等の駆動部部品です、プーリー、軸となるステンレスパイプ、複雑な加工となる切り替え金属レバーについてはインターネットを駆使しホームページを検索し、かたっぱしから見積り依頼をしましたが、プーリーについては外径24mm 内径8mmの精密加工は希望のコストでは不可能であるとの返答ばかり、見積り依頼し約半月経過、未だ返答の無いものですらあります。外径3mm、内径2mmのステンレスパイプにあっては少量ということもあり1本数千円の見積りが、切替レバーについても複雑な加工であるため加工自体が1個数千円の見積りが返ってきました。これでは代替品を考えるしかありませんでした、条件的に駆動部は水に強くなければなりません、加工の容易な木製プーリー、既製品のアルミプーリー(比較的低額)を加工してもらう、様々な方策が考えられましたが、結果的に本体ケースに使用を考えていたアクリル製のプーリーとすることとしました、アクリル製とは言えプーリー形にアクリルブロックからの加工では加工費が目玉が飛び出てしまいますので、3分割方式で円盤加工のみの発注で後から接着すると比較的安価に仕上がりました。次はベアリングに通すパイプはステンレスでは前述の通り非常に高額になってしまいますので、耐久性に疑問は残りますが、実際問題として回転運動の負担は掛かりませんので市販のアルミパイプを若干加工することにより2mmの軸を通しベアリングを装着することが出来そうです。現在部材を収集中ですが、難関はプーリーを横に移動させるためのレバーのアクリル板の加工です。やはり当初アルミを選定していましたが、その加工がコスト的に困難であることからアクリル製としましたが、一部曲線切削加工が入りますので今のところ頭の痛いところです。

部材表です

各部詳細寸法

モーター

メインスイッチ

マイクロスイッチ

電池ボックス