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わかさぎ釣行 2005年

こんなにはまると思っていなかったので、1日分の釣行記録だけです。7日程釣行しています。
前段:11月9日(水曜日)、前日あたりから寒波が入る天気予報もあり、日本海も荒れ模様の予想でしたので、以前から直に誘われていた桧原湖へのワカサギ釣りに行きました。自宅を午前4時に出発し、もちろん山越えをして猪苗代に向かうつもりでいましたので、土湯峠を目指し車を進めました。土湯温泉町を過ぎ山に入ったころから雨が降り出し、風も随分強く吹いていました。土湯峠前の道の駅を通過したところで、遠方にパトライトを回転させた作業車がゆっくりと走っているのが見えました。スピードを落としまわりを見回してみるとすっかり白いものが積もっているではありませんか。雨で視界が悪く周りの景色が見えなかったのですが、道路もだんだんと白く覆われてきていました。初めて雪が降っているのに気づきました、もちろんタイヤは夏タイヤ、あわててUターンです。山を下ったあたりで直より電話、この状況を説明し、高速道路で向かうことを伝え西インターへ。高速を走ること約40分又直よりの電話「あとどのくらい?」、「あと5分ぐらいじゃ」、まだ私は勘違いに気づいていません。「会津若松IC」に到着し、直の車を探して見ましたが見つかりません。食い意地の張っている直のことだからコンビニに飯でも買いに行っるのだろうとしばらく車で待っていました。2〜3分すると直の車と同じ車が来たので、てっきり直の車と思い車を降り近づいて行くと、何か違います、付いているはずのルーフボックスがありません、キャリアは付いているので「黒鯛の季節が終わったので外してしまったのだろう」などと思いつつ降りてきた人を見ると、午前6時前でしたのでまだ薄暗い中でも明らかに直の体型とは違います。直に電話を入れてみると、なんと彼は猪苗代ICで待っているとの事、再び若松から猪苗代にトンボ帰りで猪苗代に着いたのは午前6時を過ぎていました。勘違いもはなはだしいスタートでした。
釣行:猪苗代から途中コンビニで朝・昼の飯を調達し約30分で到着。渡船場所に着くとみぞれ交じりの雨が降っていたので雨具の用意をし、迎えのボートに乗り込み約5分で屋形船に到着、屋形船の中は広さ約10畳程有り、両側につり穴の開いた部分があり、中央にはストーブが置かれやかんに暖かいものがいつでも飲めるようにお湯が沸いており、本当の室内と同じく快適でした。
 竿・仕掛け等はすべて直が用意してくれていたので、さっそくエサを付け釣行開始です。しかし・・・・ 針が エサが ち・小さい。近眼で老眼で乱視のわたしにとって非常な苦労です。なんとか仕掛けの針全てにエサを付け終わり投入です。水深は約10mとの事、仕掛けを落として行きますがなかなか底に到達しません。そこにオモリが着き、少し上げたところで誘いを掛けながら当たりを待ちます。群れが回っていたのでしょう時間をおかずわたしの竿に当たりがあり、魚の回収です、上げた糸を絡ませないように上げて行きますが、でもなかなか上がって来ません、魚がみえてきました。一投目約5cm程のワカサギです。その後糸がらみに苦労しながらも、順調に約15匹程上げたところで群れが切れてしまったようで、ポツリポツリと当たりの間隔が広くなってしまいました。直は電動リール竿1本・手釣り竿1本で、最初低迷していたものの群れが回って来た時の手返しは電動リールが物をいい、あっと言う間に私を上回る釣果をあげていました。飽きない程度にポツリポツリと当たりがあり、上げることができて超初心者のわたしでも午後の3時までに約60匹程の釣果を上げることができ大変楽しむことが出来ました。
 解かりました、ワカサギ釣りは誘いと、手返しであると。これは電動リールをこさえなければならない、使命感に燃えてしまいました。