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猫達の数も、サッカーチーム分となり(猫達の近況参照)、言うことを聞く者ばかりでは無く、昼寝箇所の争奪戦が激しくなってしまいましたので、居間の前のウッドデッキ部分に猫専用部屋を作る事となりました。この構想は数年前から出ていましたが、嫁は自分のガーデニング及び洗濯物乾燥部屋を兼用する考えもあり、私は完全な猫専用部屋を主張していましたので、その度に意見の合意を見ることができず、実現できずにいました。しかし今回、数年前に植えたぶどうがなぜか非常に元気が良く、かなり枝を伸ばしてしまいました。もちろん実も豊作で、ぞの甘さを十分に堪能しました。この長く伸びたぶどうの枝をどうするか?からこの話が再燃したのです。ウッドデッキ部分に格子を組んで居間の日除け代わりにすることとなったのですが、私はこれ幸いと格子を組むんであればいっその事、部屋にしてあまり日光に触れることのできない猫達のための部屋にしてしまおうと、目論んだのです。随分嫁の抵抗はありましたが、何とか説得することができました。でも目的最初のぶどうの枝はどうしたら・・・・。

猫部屋構想図

構造材はデッキの配色と同化させ、開放部はすべて透明ポリカ板により、透過性をもたせ、すべての猫達が日光浴を満喫できるようにする。また、右側面にあるぶどうの枝もとりあえず主要構造材を延長させておき、後にぶどう棚とすることが可能なようにしておきました。

寸法概要

正面=約3.0m

奥行=約1.6m

高さ=約2.5m

大工さんによる骨格はできていますが、ポリカ板入荷待ちだそうで作業が止まっています。

231001ポリカ板が入荷し、作業再開で、屋根、窓のポリカを全て張り終えました。腰板・内部床も塗装を残して完成となりました。

 

231004猫部屋も概ね竣工し猫達も入れるようになりましたが、数日前からいきなり気温が低下し、朝夕は寒いのか一向に部屋に入ろうとしません。天候が回復すれば、絶好の日向ぼっこの場所なのに・・・・。

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天井遮光カーテン

実は、私が猫専用部屋にこだわった大きな訳は天井部の遮光カーテンの自動開閉の構想があったからです。これこそ、随分前から構想を練り、その時が到来するのを待っていました。猫達の手の届く窓面のカーテンは猫が登って遊んでしまいますから、設置できません。設置できるのは、彼らの手の届かない天井カーテンとなった訳です。

駆動構造概要

可動距離=約1.3m(6.4mm幅タイミングベルト周囲長最大サイズからこれが限界でした。)
制御=マイクロスイッチによる停止箇所自動制御
スイッチ=トルグスイッチによる開閉切替

駆動部画像

使用部材

タミヤギアボックス(モーター付き ギア比719:1)1個
電源:単一乾電池2本並列
タイミングプーリー 2個
  歯数:32枚 内径:4mm 外径:20.19mm
タイミングベルト 1本
  ベルト幅:6.4mm 周囲長:2,781mm
マイクロスイッチ 2個
電池ボックス(単一2本)1個
スイッチボックス(アクリル自作)1個
スイッチ(トルグ6Pスイッチ)1個
カーテンレール 2本
木材板 一枚(厚さ18mm 幅80mm 全長1500mm)
カーテン
面積=約4.5m2
色=白

詳細及び画像

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天井カーテン画像

駆動部と回転部 ベルト駆動によりスムーズな回転が得られます。ギアボックスの音が少しします。ベルト張り機構を思案中です。

左画像:マイクロスイッチOFF(通電) 中央画像:マイクロスイッチON(停止) 右画像:ストッパー ステンレスを折り曲げて、ネジ・ナットで固定したものを、2箇所に取り付けたストッパーに左右のカーテンレールからの開閉用のラインを取り付けます。

 
スイッチ配線と電源ボックス

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カーテン部

カーテンの構想は下記の通りですが、カーテン地はたまたま嫁が持っていた農作業用の防虫布とすることとします、超軽量で風合いが柔らかく、織り目が小さいので十分遮光すると思われます。問題はカーテン地を支える丸棒です、カーテン地そのものは重量を考慮するまでではないものの、材質の重量によっては開閉に支障が出ることが予想されます。金属製ですと耐久性は十分であるとしても、約3mの長さとなると重量がかさんでしまい開閉に負担が掛かってしまうことと、2箇所でカーテンレールにぶらさげることでたわんでしまう恐れがある事から対象外、プラ系の物は重量に関しては問題が無いとしても、耐久性とゆがみの点で対象から除外、やはり重量・耐久性・ゆがみからも木製がベストと思われますが、なにせ長さが約3mの一本物が必要ですから、まして丸棒の入手は容易ではないと思われますので、最終的には10mm角棒となりそうです。製作作業は天井ポリカ板が貼り終えてからとなります。

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TF

ソーラー天井ファン

開口部はすべて透明ポリカ板ですので、太陽光を利用しない手は無いと思い、ソーラーパネル電源による天井ファンを目論んでいます。狭い空間となりますので、太陽光による室内温度はかなり上昇すると思われ、なおかつ狭い空間となりますので、室内の空気の撹拌用となります。天井には遮光カーテンが付きますので、梁に取り付けることとなるため厳密には天井ファンとは言わないですね・・・・。

使用材料

ソーラーバッテリー
2枚直列
パネルサイズ:約7.7×5.1cm
最大電圧=1.7V
動作電圧=1.44V
動作電流=400mA
最大出力=0.57W
ソーラーモーター
RF-500TB
使用電圧:0.4V〜1.5V
タイミングプーリー
MTB-P20MXL64 MTB-P48MXL64
径12.43mm 径30.54mm
タイミングベルト
180MXL6.4
W=6.4 L=365mm

アルミ板

t=1.5 40×207 ファン E004のメインローターを加工

天井ファン完成画像

ソーラーモーターと駆動部画像です、当初駆動部にもタイミングプーリー(歯数20)を予定していましたが、モーター付属のピニオンギア(12T)がベルトピッチと合うようですので、ピニオンギアに変更し、ベルトはずれ止めを取り付けました。これにより回転部プーリー(歯数30)により1:2.5にギアダウンできましたので、モーターの負担も軽減することができると思われます。 ファン回転部の画像です。シャフトは5mmボルトにタイミングプーリー(歯数30枚)をナットで固定、ベースとなっているアクリル板(3mm)に径6mmの穴加工し、アルミパイプ(外径6m、内径5mm)を垂直に接着固定し、ボルトを通し、ナット、ヘリローター(約17cmにカット)、蝶ナットでローターを固定しています。心配していた位置合わせは、現物合わせとしたことで回転もスムーズな位置とすることができました。

完成全体画像です。

ソーラーバッテリーを接続して、試運転となりましたが、太陽の光を受けてスムーズに回転しました。あっけないほど製作は簡単でしたタイミングベルトは少し緩みがでているようですので、将来さらに伸びが出ることが予想されますので、ベルトガイドで張りを調整するつもりです。
10月8日、9日と晴天が続き、ファンは順調に回転し空気循環を作り出していましたが、相当日光が強くないとファンの回転につながらず、ソーラーバッテリーの発電量が不足しているようですので、比較的弱い太陽光でも回転するように、E004のテールローター直結としました。これで、朝夕の比較的弱い日光でも回転を生み出すことができるようです。

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KF

PCファン換気扇

猫部屋には必需品の換気扇の構想です。一般住宅用の換気扇は付けたくありませんでしたので、小型の換気扇をネットで検索してみましたが最小サイズで約150mm角のものがありましたが、いまいち雰囲気がなじめませんでしたので、手持ちにPC用ファンがありましたので、これで製作することとしました。取り付け箇所は下部の腰板部分となりますので、大工さんに取り付け位置に96mm角の穴の加工をお願いすることとなります。ファン本体を直接腰板に取り付けることもできますが、虫の侵入(このデッキの下は虫の楽園と見えて、虫発生のシーズンともなると数分たたずんだだけてボコボコ食われてしまいます)防止のためのネットを取り付ける必要があることと、換気扇取り付け位置が下部となるため、吸気を上方に送るためのルーバーが必要となるため、ファン収納のボックスをアクリル板で製作し、ボックスごと取り付ける考えです。ファンを猫たちの襲撃から守るためにもルーバーは必需品です。材料はいたって簡単、このファンはテーブルに水槽を組み込んだ時のガラスに水滴が付くのを防止するため取り付けていましたが、猫どもの襲撃に合い休眠していたものですので、アクリルボックスを作成すれば取り付け可能です。DCモーターですので、給排気の切替もスイッチひとつで簡単に行えるのがメリットです。・・・と思ったら浅はかでした、このモーターは極性が決まっているようで、極性を変えても逆転しませんでした。給排気効率は減少するかも知れませんが、開口部が全く無い部屋の通気口と考えれば、一つは排気用、もう一つは吸気用と2個設置し、スイッチにより切替をすることとしました。

材      料

PC用ファン:

本体寸法=92mm角

AC−DC電源:

12V 1200mAh
給排気切替スイッチ: トルグ6P

アクリル板:

2mm厚
   
     

換気扇画像

モーターの配線替え完了。掃除したつもりですが、随分ホコリが付いてます、再度清掃。左側が古いモデルから取り出したもので、風力が弱いため吸気に使用、右側は比較的新しいモデルなのか風力が強いため排気に使用します。外側に吸気用、内側に排気用とします。虫除け網を吸気用ファンに取り付けました。 アクリルケース製作完了、ケースの室外に露出する部分をどうするか迷っていたのですが、PCのファンユニットに付いていたカバーを無理やりアクリルケースに固定して使用することとしました。
ケースが完成したので、ファンを組み込んでみました。また室内側はアクリル製のルーバー取付けを予定していましたが、ファンユニットはメンテナンスで出し入れが必要となる場合がありますので、ルーバーを接着固定してしまうことができず、2mmネジで両側から留た2mmカーボンパイプで猫のいたずら避けとしました。
ケースの塗装完了、思いのほか吸気口が綺麗なカーブを描いています。メタリックシルバーですが、どこが・・・? 塗装が乾燥しましたので、ファンユニットを組み込み、いたずら防止用のパイプを取り付け完成しました。後は腰板部分に装着するばかりです。
231007ちょっと不細工ですが、柱と壁の間に適当な隙間があったので、無理やりはめ込みました、取り付け完了です。吸気、排気とも無事稼動しています。

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