kagoTop          カゴ釣りの部屋

動機 きっかけは・・・・

カゴ製作

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6/18

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道具
留意点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

douki

 カゴ釣り開始当初の度重なる仕掛けの喪失と、しばらくこれと言った製作物がありませんでしたので、時間つぶしにカゴ釣りの「カゴ」の製作にチャレンジしました。なにせカゴ釣りはまったくの初心者、カゴの機能・構造の理解からスタートでした。最初の思い違いは、カゴ内部のコマセは本体横の穴から出るものと思い込んでいました、ですから第1号の製作の前に試作したものは、径50mm塩ビパイプを適当に10cm程カットし、本体を穴だらけにし、上蓋を接着固定し、下部蓋はコマセ入れのため取り外し可能として、中心にシャフトを通し、丸錘10号を付けたもので、それはそれは大変お粗末なものでした。もちろん実釣でも使用しましたが、なにせ重くて飛びません、力任せに投げライントラブルも重なり、即時、海の藻屑となりました。随分なめたことをしたものです。反省・・・・。
 くやしさのあまり本腰をいれることとなりました、カゴの機能の理解が必要不可欠でした、幸いにもやなやんから安く譲ってもらった市販品がありましたので、研究材料としました。カゴ本体は上カゴと下カゴ、及び錘で構成され、上下のカゴは内部に通されたシャフトを上下します。コマセを入れる時は逆さまにして下カゴを引き上げてコマセをいれ、投げるときは上下のカゴをしっかり閉じて遠投することとなります。投げられたカゴは、シャフトに固定された錘、下カゴ、上カゴが密着して飛んでいくようです。着水時は水の抵抗により錘が先行し、下カゴ、上カゴが密着したまま、錘に引かれるように海中へと入って行きます。海中では抵抗の少ない錘が先行し、上下カゴは閉じたまま設定の棚に到着します。棚に到着すると、下カゴは内臓された錘により丸錘まで沈下し、上カゴは内臓された浮力材により浮上を維持し、上カゴと下カゴが分離され、孔から水流を受けてコマセが放出されます。
 まずは得意のHP検索、関連サイトはずいぶんありました。材料の選定から開始です、本体材質はコマセを入れ、錘を付けて投げることとなりますので、相当な重量となり、着水時には大きな衝撃が予想されます。軽量で堅固、かつ加工がしやすい材料が必要となります。カゴ自作HPで頻繁に材料で使用されている「イレクター」なるものを発見しました。もともとはガーデニング用品として使用されるものらしいのですが、形状、寸法、材質と条件にあてはまるようです。さっそく部材・工具を調達して組み合わせを考え第1号試作品を製作しました。

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1

第1号試作品

調達材料:イレクターパイプ28mm/J-50B/J-23B/インナーゴム/ノイズレスパイプ径3mm=RCアンテナチューブ/ピアノ線シャフト径1.7mm(ネジ部径2mm)=RCリンケージロッド/2mmナット/2mmスチレンボード少々
調達工具:パイプカッター/イレクター専用接着剤/ピアノ線カッター/ハンドドリル/木工用ドリル/卓上旋盤/サークルカッター/ペンチ/グルーガン他

@トップ部の製作:図のようにJ-50Bを15mmカットし、ハンドドリルでセンターに径3mmの穴を貫通させる。長さに余裕をもたせたガイドパイプを3mm穴に挿入する。上部に空気を密閉するため、サークルカッターで切りだした径28mmのスチレンボードで蓋をするように接着固定する。この際、シャフトがセンターを通るように注意しなければなりません。シャフトを通し回転させて、ブレが無ければOK!上部から出たガイドパイプの廻りを瞬間接着材で接着・固定し、余分な部分をカットする。
A胴体部の製作:J-23Bを半分の40mmでカットし、トップ部と専用接着剤で接着する。
B上カゴの穴開け:カゴ本体は直径32mm、長さ55mmとなるため前もって穴開け用の型紙を作っておきます。この型紙をカゴに貼付け、最初に3mm程度の穴を開けておきます。次に必要と思われる穴サイズのドリルで穴を拡大して行きます。穴サイズは自由となりますが、接着部分の穴開け加工は不向きなので、接着部を避けて穴を開けるようにします。必要な穴開けを終えたらカゴ全体を旋盤で紙ヤスリで整形します。
C下カゴの製作:インナーゴムに10mmでカットしたイレクターパイプをかぶせ、余分なゴム部分をカットする。インナーゴムのセンターに径3mmの穴を貫通させる。トップ部と同じように回転させた時にブレが出無いようにし、長さに余裕を持たせたガイドパイプを挿入接着させる。インナーゴムの内部が空洞になっているため、浮力を落とすために、空洞を埋めるように適当なガン玉を入れ接着固定し、ぐらつかないようにスチレンボードで蓋をするように接着固定する。イレクターパイプの外側にJ-50Bでカットした部分(約5mm)を接着し、上カゴの受け部分を作る。
 
Dシャフトの加工:使用したシャフトは全長250mm(ネジ部20mm)となっているため、下から2mmナット、丸錘、2mmナット、下カゴ、上カゴ、クッションビーズ、ビーズを入れ、コマセを入れるのに十分な長さを確保し、サルカンに取り付けるための輪を作り余分な部分をカットする。
E装着される丸錘は6号〜12号を用意し、釣り場での状況で変更可能です。
第1号試作品は8月10日の桑川堤防で使用し、釣果を上げることができましたので、カゴ機能的には問題はないと思われます。

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第2号試作品

第2号試作品は下カゴ部の改良です。ゴム部分をプラスチック部品(J-110AS)に置き換えたもので、加工も簡単で、全体重量の軽減もでき形状もすっきりしました。また、下カゴ部分の容積が減少し、かつ内部に最大で約4号分の錘を入れることができるので、丸錘の号数を落とすことができました。しかし飛ぶ距離にはあまり影響は無いようです。下カゴの一部を切削し、おもりの一部が収まるようにしました。画像部品にはイレクターパイプ+約2号相当分の錘がホットボンドで埋め込まれて整形されています。また錘をシャフトに止めるナットも錘本体に埋め込みました。試作品は8月17日、25日の実釣行で使用し、25日には釣果を上げることとなりました、私の常用仕掛けです。

 

下カゴの製作詳細

下カゴの使用材料となるJ-110ASに、エレクターパイプ(幅10mm)と28mm用ジョイント(幅10mm)を被せ接着し、センターにパイプを通す穴(径3mm)をあける。丸錘の一部が収納されるように、J-110ASの一部をカットし、丸ヤスリで整形し、空間にホントボンドを充填し、再度整形し丸錘が収まるようにする。

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HFW カゴスペシャル

改良型

J-23BS

J-50BS

J-110AS

改良型は第2号試作品をベースにして、飛ばし屋Kの要望で錘部を覆い空気の抵抗を少なくすることにより飛距離を伸ばそうとしたものです。丸錘は錘部J-50BSに接着固定します。2mmナットを錘本体に埋め込み取り外し可能としました。また、上カゴの空気密閉部をスチレンボードから塩ビ板に変更しました。これはコマセを入れる際に、シャフトが押され蓋替わりとしたスチレンボードが破れてしまったため、堅固な塩ビ板に変更しました。下カゴ部は新たにJ-145S(t=3mm)を錘部に採用し、かかる衝撃にそなえる予定です。改良型はテスターKへ提供してあり、実釣行では未使用で次回釣行での使用となるようです。

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改良型?

錘部の工程

J-50Bの先端を約20mmでカットし、オモリが収まるように丸ヤスリで整形し、下部にナットを埋め込んだ丸錘にシャフトを通して垂直を保ちながら下カゴとの整合性を確認して瞬間接着剤等で接着する。

14日は船ヒラメ釣行(竿真っ二つのおまけ付でしたが、日本海でのヒラメ初釣果でした)でしたが、15日土曜日は台風18号が日本に接近・上陸するとのことで朝から雨模様、16日日曜日は雨に加えて台風の通過により強風と言う、釣行不可能な状況でしたので、完成型を未だ見ないカゴの製作、ろくに手を掛けていなかった水槽の整備を行うこととなりました。
前回試作したカゴスペシャルは、オモリ部を覆うことにより飛んで行く時の空気抵抗を減少させようとしたものですが、前回J-50Bの大部分を使用していることで全体容積が大きくなり、逆に重量及び空気抵抗を増やしているのでは?、との疑問により錘を覆う最小限の大きさとして、J-50Bの一部をカットして使用することにより容積を5分の1、重量を6分の1にしたものです。上カゴのトップは錘部に使用されたJ-50Bの残りにJ-145Sで蓋をして上カゴの浮力に必要な空気部屋を確保しています。
一般的なカゴとは反対の形状ですが、(試作している時は、投げ出される時から棚到着までの行程しか考慮しておらず、上カゴの上部のとんがり帽子の必要性にまったく気が付いていませんでした)@の画像は投げられる前の状況で、投げ出されたカゴはその重量から錘部が先行し、上カゴ及び下カゴはストッパーまで押し出されAの画像のような状況となります。着水時は一瞬@の状態となり、水中での落下時は錘に引かれ水の抵抗を受け再度Aの状態で水中を落下して行くものと思われます。設定された棚に到着すると、約2号の浮力負荷を持った下カゴは錘部まで下がり、側面に開けた穴から水流を受けてカゴ内部のコマセが放出されます。
ここまでは理屈通りの展開ですので、なんの疑いも無しに上カゴをこの形状で3個ばかり作った時、ふと仕掛け回収時の状況が抜けていることに気が付きました、(ホント自分が怖い)回収時のカゴの状況は@の画像の通りとなりますが、とんがり帽子を失った上カゴの水中での抵抗はとてつも無いのでは?、とんがり帽子状態でも仕掛け巻き上げには相当な抵抗を感じます。この形状では想像を絶する抵抗となることは必至でした。改良型では無く改悪型になってしまいました。当然の事ながら上カゴの形状は元に戻すこととなりました。

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最終

かなりの紆余曲折がありましたが、現在の部材を使用しての製作性、使用性、機能性から下記最終型に到達しました。当該最終型においても、コマセ入れ口が狭く入れずらい、シャフトがピアノ線なので使用後の水洗いが必要、全体重量が80g前後(10号錘装着時)と重いなど未だ改良の余地はかなり存在しますので、今後の課題です。

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32mmバージョン

「やなやん」から現行モデルは真鯛狙いでは内容量が少なすぎるとの指摘から、今まで使用してきた28mmジョイントを32mmに換えての製作です。
計算上のコマセの内容量は同寸法で28mmジョイント使用時が30.77cm3、32mmジョイント使用時が40.19cm3と約30%の増加が見込まれます。これ以上の容量増加はカゴ本体の長さを延長することで可能となりますがコマセを詰めた場合の全体重量増加との兼ね合いです。
製作的にはJ-50BにJ-23Bを被せることとなりますが、J-50Bの外径は34mm、一方のJ-23Bの内径は32mmと約1mm厚で切削が必要となるだけで、それ程の手間は必要ないようです。また、下カゴの上カゴ受け部分も同様に1mm厚の切削が必要となります。

径32mm、以外と簡単に出来てしまいました。上カゴはJ-50Bと径32mmジョイントとのすり合わせでJ-50Bの切削には少し苦労しましたが、ブレも出る事無くすんなり収まりました。下カゴはJ-110ASに28mmイレクターパイプ、28mmジョイント、32mmジョイントの構成となりますが、やはり28mmジョイントの切削が必要となります。本体カゴ長は当初60mmを予定していましたが、全体重量増加を懸念して50mmとし、下カゴもできる限り短くしました、28mmを見慣れたせいか少しずんぐりですが、これで内容量30%増加とするならば十分に機能を果たしてくれそうです。飛びの面では当然断面積の少ない28mm径が優勢と思われますが、28mm径は丸錘10号で81g(本体重量44g)、32mm径は丸錘8号で76g(本体重量46g)となり思った程の重量増加になっていないようです。双方とも利点欠点を有し、様々な場面で使い分けることも必要となるでしょうから、実釣での使用が楽しみです。

使用材料一覧

直接的な使用材料費は左のようになっています。思ったよりかかっていますね〜。J-50Bの一部しか使用しない錘カバーをなくせば126円の減少になるんですが、この場合どの程度の投げ抵抗の増加となるか不明な所です。でも製作が楽しんでできるので、まあいいか。
品    名 使用数量 単 価 金 額
J-50BS 2.0 126.0 252.0
JB-23B 0.5 63.0 31.5
J-110AS 1.0 42.0 42.0
ネジシャフト 1.0 112.5 112.5
丸錘8号 1.0 30.0 30.0
ステンレスM2ナット 2.0 11.2 22.4
28mmイレクター管 ほんの少々

-

-
ノイズレズパイプ ほんの少々

-

-
ホットボンド ほんの少々

-

-
接着剤

ほんの少々

-

-

合    計     490.4

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ワイヤー仕様

 28mm、32mmの使用感モニターのため、テスターのK及びやなやんに供給していますが、28mmを好んで使用している飛ばし屋K(5号竿使用)の感想は、カゴの飛びは市販品と遜色なく使用できるとの事、また、あくまで真鯛狙いで少しでも多くのコマセを投入したいとして32mmを使用しているやなやんから(5号竿使用)は、満足できる容量となったが、使用後のシャフトの錆が気になるとの指摘があり、供給時にその旨は伝えてありますが、私も使用1日後の錆は予想をはるかに超え、上下カゴの動きを妨げるほどでしたので、使うたびに、カゴを解体してシャフトの錆を落とし給油していました。ですから”なんとかせにゃならん”と常々代替え品を模索していました。その結果、現在使用しているネジシャフトに替えてステンレスワイヤー(径1.5mm)を使用(末端処理等不安材料はありますが)することにより、使用後水洗い程度で済むようにすることとしました。
 1.5mmワイヤー端に5mm長、内径2.0mmのアルミパイプを通してペンチのカッター部でかしめ、丸錘の穴を径3.0mmで深さ10mm程まで拡張しワイヤー先端部を叩き込み固定する、念のため瞬間接着剤によりワイヤーが通る穴の上下を接着する。カゴ本体上部先端は一般的に使用されるアルミスリーブでワイヤーを折り返して固定し、スナップサルカンを通す輪とする(圧着ペンチが無いので、未施工)。ネジシャフトからの変更で、状況に応じた錘の変更ができないデメリットが生じます。メリットとして中心を通るシャフトに邪魔されコマセ入れが面倒だったものが、柔軟性を持つワイヤーに替えることで入口が広くなり楽になる、シャフトが錆る心配が無く、使用後のメンテナンスが楽になる。どう見てもメリットの方がポイント高いですね〜。今後の製作はワイヤー仕様となる予感。この仕様の使用感は次回釣行のお楽しみです。

 今回ワイヤーを扱いましたが、その加工処理で一番苦労したのは、ワイヤーをカットした場合の末端処理です。当然ワイヤーは切断すると切断部分がほつれてしまいます、径2mmのパイプも通りずらくなってしまったり、パイプ内に傷を付けてしまったり、作業中に幾度か指に刺さり痛い思いをしました。ステンレスのハンダ付け処理も考えましたが、専用のハンダ・フラックス・こてが必要となるようで出費がかさみます。私のような素人でも簡単にカット、末端処理ができる方法が見つかりましたので、一度試してください。切断部分のほつれを未然に防ぐにはカットする部分にあらかじめ瞬間接着剤を染み込ませておくことで、切断後のほつれがほとんどありません。上記画像左下のワイヤーの切断箇所のようにほつれも無く、曲げたりパイプ内を通す作業も楽になりました。このカゴ製作作業でのワイヤー末端は下側は錘に強制挿入されカバーに覆われてしまい、上側はアルミスリーブで圧着され内部に治まりますから、露出する部分はありませんので、ステンレスハンダ付け(やって見たい気持ちは山々ですが)までは必要ないようでした。
 もう一つワイワーを使用するに当たり不安材料が、ワイヤー上部での結束部でした。重さ80g以上の物体が振り回され相当荷重が掛かることが予想でき、海面での着水による衝撃は相当なものですから、その圧着強度に不安がありました。アルミスリーブと言う専用の圧着材(画像左下)を使用することとなりましたが、これはまさに専用の圧着ペンチなるものが必要でした。当初圧着に使用したペンチは電工用のようでしたので強度上不安でしたが、圧着そのものは堅固で十分可能のようですが、圧着径のサイズが合わずきれいな処理ができませんでしたので、ライン・ハリスの絡み防止の名を借り、圧着部分は収縮チューブで覆ってしまいました、口径の合う圧着ペンチを調達中です。
カゴ本体長60mm(上)と50mm(下)の完成物です。

比 較 表

口径 mm

28 32 32

カゴ長 mm

50 50 60
カゴ容積 cm3 30.77 40.19 48.23

容積率 %

100 130 156

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tamago

たまご型遠投カゴ

こんなかわいらしい遠投カゴを見つけました。南紀の釣具屋さんが製作・販売しているようです。つい2個(オモリ負荷3号)ほど注文してしまいました。実は浅場での軽量カゴをさがしていたのです、水深一ヒロ程の場所で、10号以上のカゴをたいそうに投げるには少し大げさかな〜・・・・。でも、上カゴにフロートが付いておらず、下カゴに錘が固定されており、移動するのは上カゴのみ、いまいち使用法が理解できませんので、今まで作ったカゴ構造に改造しました。

改造前

改造後

 

H=64 W=40 仕上がり重量=30.2g

自前たまご型カゴ

実は、上記たまご型カゴを見つける前に、以前からこんな構想を練っていたのです。3号〜5号軽量カゴでの浅場でのカゴ釣り(当然釣り場は水深一ヒロから三ヒロ程度)、この錘負荷ならキス投げ釣りに使用している3号の磯竿でも投げることができますので、キス釣り場と隣接する「塩谷」専用カゴとなる恐れがありますが・・・・。カゴの材料となるカプセルを検索していたら偶然にもたまご型遠投カゴを知ることとなりました。上記改造は改造で、たまご型カプセルを探し出して製作したのが、右画像。ガチャ玉カプセルを使用したため、やや硬質で肉厚が薄くどれほどの衝撃に耐えられるか、試験釣行を待つところです。製作は適当なところで下カプセルを切断し下カゴとなる部分を作ります、下カゴとなる部分に3mmの穴を開けてパイプを接着固定し、4Bガン玉4個を下カゴ沈下用に入れ、上からホットボンドで覆ってしまいます。さらに円形に切り出した塩ビ板を被せてパイプを通して接着固定して下カゴ完了。カゴ同士のずれを防ぐため、外径35mmの塩ビパイプを5mm程に輪切りにして接着、上カゴとなる部分には頭頂部に3mmの穴を開け、浮力の35mm発泡ポリをパイプを通して接着固定し、数か所の水通り穴を開けて上カゴ完了。あとはスナップサルカン取付の圧着加工したステンレスワイヤーを頭から通し、ゴムクッション、上カゴのパイプ、下カゴのパイプを通し、最下部に丸おもり3号を固着させて製作完了となりました。仕上がり総重量31.3gとなっています、これでオキアミが入って3号磯竿でなげられるかな・・・・?。

本体カプセル  H=54 W=44 9.1g

自前たまご型カゴ

仕上がり重量=31.3g

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kagouki

ついでのカゴうき

軽量カゴを作れば当然次に必要なのが、軽量カゴ用うきとなり、このうき製作にも挑戦することとなりました。うき本体の材料となるのが発泡ポリなるもの、これも硬質と軟質があり、ど素人が触っていいのが軟質発泡ポリのようでしたので、20mm、25mm、35mmを調達してみました。御親切に外径3mm、内径2mmパイプも入っています。さてこの本体をあの流線型に加工するにはどうしたら? 検索、検索、アイロンで削る!? 理解不能!! 半信半疑でさっそく小型アイロンの手配。誘惑にめっぽう弱い私のような人間が、なんでもネット通販で手に入ってしまう恐ろしさ・・・・、合わせて羽のt0.5mm塩ビ板の手配。本体材料と羽材料が到着し、アイロンもそろい本体加工開始です。まずは25mm発泡ポリを約10cmに切断、付属のパイプを接着剤を付けて通し、接着剤が乾くのを待って旋盤に設置。アイロンのスイッチON、なかなか熱くならないアイロンですが、5分もすると結構な高温、本体を回転させアイロンを近づけ接触させていくと、なんと!削りかすが飛ばされています。削るというのはホントだったんです!。旋盤回転も少し高回転の方がきれいに切削できるようです、なんとかイメージ通りの流線型らしく切削ができました。次に羽の加工ですが、円形カッターで0.5mm塩ビ板を直径4cmで切り出し、更に半分にカット、2枚の円形板で4枚の羽の出来上がり、少しでも重量を軽くするために3枚羽仕様とします、パイプに3枚の羽根を瞬間接着材で固定していきます、あまりの面白さに直径3cm、直径5cm、4枚仕様もついでに作ってしまいました。羽は蛍光塗料での塗装としましたが、当初下地塗装を手抜きしたためきれいに発色せず失敗!。加えて冷え込む暗い夜間の塗装でもあり、納得のいく塗装では有りませんでした。下地塗装もしてなんとか塗装を終え、羽部のパイプに2mmカーボンロッドを通し、本体パイプに挿入接着、ロッド末端を固定して完了、羽が回ります。だからどんな効果を生むのか、邪魔になるのかさえ皆目不明・・・・。先端部に適当に切断した穴あき錘を付け2mmピアノ線を通して本体に接着、HFWシールを貼って本体保護にクリヤー塗装をして完了です。さっそく風呂場へ直行、3号オモリを付けたカゴをウキにぶら下げて恐る恐る入れてみます。浮きました、本体の上部4分の1程を残して見事に浮いています。これで大方の浮力の目安がつきました、35mm物で12号、15号程度のものもできました。
自前カゴうき

5号羽4枚オレンジ(自前カゴ3号用)6.3g(羽交換可能)

12号羽3枚イエロー(10号カゴ用)9.1g(羽固定)

8号羽3枚オレンジ(改造カゴ5号用)9.8g(羽固定)

15号羽3枚イエロー(12号カゴ用)10.2g(羽固定)

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kkagokairyou

たまご型遠投カゴ改良

 平成26年5月18日の試験釣行で判明した障害(着水の衝撃により下カゴが上カゴに入り込んでしまう)の改善を余儀無くされました。もとより本体カゴとしたプラスチックカプセルは加工時に割れてしまうなど、衝撃に対する強度不足を不安視ししておりました。本来であれば本体材料となるカプセル材料の代替えを模索するところですが、このカプセル材料が50セット単位の販売で、まだまだ数多く残っていることから、この材料をなんとか活かすためにも、上カゴと下カゴの接合部の改造で対応することとしました。最初に接合部損傷状態を見ると損傷個所は次の通りでした。

損傷状態

対処

@

斜めに着水した場合、上カゴくち部分が衝撃で歪み、下カゴが入り込む。上カゴくちにひび割れは無い。 現在、上カゴくち寸法丁度としている上カゴを受ける下カゴの塩ビ板を少し広くする。

A

上カゴに下カゴが当り、衝撃で上カゴくち部分がひび割れを起こして下カゴが入り込む。 上カゴのくち部分に衝撃を吸収する材料を取り付ける。下カゴの塩ビ板に張り付けのいずれか。

B

下カゴの上カゴ受けの塩ビ板(0.5mm厚)が欠けてしまい、上カゴに入り込む。 衝撃に耐えられるよう塩ビ板を厚くして強度を出す。
損傷状態を見ると、上カゴくち部分、下カゴ受け部分の双方の改善が必要と思われ、下カゴ部については上カゴを受ける塩ビ板の厚さ及び広さを見直すことが必要と思われます。上カゴ部くちについては、衝撃吸収材として2mm厚スチレンボードをパッキン状態に貼付けて衝撃を吸収させる。

左図のような改造となります。早速今晩からでも作業に入ります、改造後使用状況は次回釣行に試験釣行で確認します。

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kagohontai

軽量遠投カゴ本体材変更

5月24日酒田離岸堤 たまご型軽量カゴ試験釣行において、補強にもかかわらず全壊状態となってしまいそのたまご型カプセルの使用は不可能と判断せざるを得ませんでしたので、当初より遠投カゴ材料としてきたイレクター材に戻すこととなりました。個人的には丸みを帯びたたまご型カゴは3号磯竿での遠投が可能で、大変お気に入りでしたので、これをあきらめるのは苦渋の決断となりました。そこで強固なイレクター材での軽量カゴ製作に再挑戦です。

上図面は28mmイレクタージョイントJ-50Bを使用、上カゴ本体外形は破線のようになっていますが重量の軽減を図るため青色実線のように切削することとしました。ジョイント本体肉厚は約3mmとなっており、これを強度を損なわない程度の約2mmまで流線型に切削します。最初に先端に3mmの穴を開け、本体部に4mm〜8mmの穴を数か所開けた後、本体を旋盤に固定してヤスリで外形を流線型に整えて行きます。先端部は比較的肉厚のため、「こんなに削って大丈夫かな〜」と思う程削ってもまだ厚みが残りました。本体下部は旋盤にくわかせているため切削に苦労します。下カゴは28mmジョイントJ-145に28mmジョイントパイプの端材を10mmにカットして接着し、パイプ内部に板オモリを貼付け、センターに3mmのパイプ穴を開け、水抜き穴として4mm穴を4箇所に開け外形を整形して完了。ワイヤーの通るプラパイプを接着固定し、3号丸錘を固着したワイヤーを通し末端加工をして完成。全体重量は34.4g、内容量は内径28mmで深さ約30mmですので、18.46cm3となります。本当に小ぶりでオキアミが十分入るか疑問です。

上図面は28mmジョイントでの内容量不足が懸念されるため、補うために32mmジョイントを延長45mmとして使用した場合で、製作方法はほとんど変わりませんが、28mmジョイント外形は約34mm、32mmジョイント内径は32mmと接合部での多少が加工が必要となります。内容量は内径約32mmで深さ45mmですので、36.17cm3となり、28mmジョイント使用の約2倍の容量を確保できます。3号磯竿での遠投ですので、切削での軽量化が課題となりそうです。また、下カゴは下図のようにジョイントJ-110Aを使用することもできます。この場合はイレクターパイプが下カゴ用オモリとなるため、オモリ取り付け不要です。 

28mmイレクター使用で上カゴ容量に不安がありましたので、上カゴプラス3cmとし容量は36.9cm3、オモリ5号としました。下画像は風の抵抗をへらすべくスリム化したオモリ5号用遠投ウキ。このカゴとウキはやなやんに強奪されてしまいました。

右側が32mmイレクター使用、オモリ3号です。下画像下側オモリ3号用遠投ウキ、重量34g。5月31日の試験釣行で使用しましたが、3号オモリでは軽いのか風の抵抗を受け、向い風に負けてしまっているようです。風向きによって28mm/32mmの使い分けの必要がありそうです。

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genkou

現行使用カゴ

オモリ負荷5号以下の軽量カゴにうつつを抜かし続け、釣果を全く出せなかったことが長期間続き、その理由の一つがあまりにもコマセ投入量が少ないことではないか?との疑問から、再度遠投カゴを見直し、内径32mmのイレクター使用のカゴを製作し9月6日の釣行に臨みました。今までの32mmイレクター使用では筒長50mmとしていましたが、70mmまで延長することにより、40cm3から56cm3へ内容量を約40%増加することができました。またオモリについても今まで使用していた10号丸オモリから、下カゴ内臓のオモリ分を含めて仕上がり10号(実質は画像は6号丸オモリ装着)とすることで、遠投時にも重量面で支障の出ないようにしました。4号遠投竿での遠投にもコマセを含んでの実質重量負担は減少しており、素直で正確な遠投が可能となりました。また、カゴのコマセ放出量が一気にできるだけ多くなるように、あわせて軽量化ももくろみ、側面すべてに直径8mmの穴を開けました。また、効果があるか否かは明白ではありませんが上カゴ上部に給水口4箇所(径4mm)を設けました。遠投ウキについては、その浮力測定は丸オモリの直接負荷のでみで計測していましたが、うねりや潮の流れにより予想を超える余負荷が必要となるようで、画像のウキは15号オモリ(12号カゴ用)としていたものですが、前記カゴ使用時にうねり等に負ける事無く、その役目を果たすこととなりました。また視認性の向上のため羽も今まで半径4cm以下としていたものを5cmで切り出し、かなり見やすくなりました。釣果にも恵まれたことから早速増産し、今後酒田での使用カゴ・ウキは当該仕様となります。ウキについては、メンテナンス等の都合により、胴体本体及び羽部分の交換が可能な構造としています。

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gyakukou

逆光用遠投ウキ

酒田釣行では、風向きにより陸側、沖側と釣りポイントが変わりますが、沖向きの場合は太陽を背に向け、ウキも明確に見ることができますが、陸向きに竿を出す場合は朝方を除いて釣行時間帯のほとんどが太陽と向き合うこととなるため上からの太陽光と海面からの反射光をまともに受けることとなり、ウキの視認性はかなり悪化し、見失う事さえありました。Kの情報で巷には「真っ黒なウキ」があるとの事、半信半疑で胴体、羽すべてを黒塗装したウキを作り、実釣で使用したところ、逆光で眩しい海面にくっきりと黒く、ウキの姿を確認することができました。

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dougu

カゴ釣りで使用する道具

予備の竿・リールを準備すると結構な荷物になりますが、荷物は4つにまとめ、両手に持てる範囲にしています。竿については、非力な私は仕掛・リールが軽量な3号竿を使用したいのですが、酒田では向い風の状況が多く常用竿はオリムピックの4号竿(Kが中古で探してきてくれ、大変安く手に入れました。27年10月27日釣行時破損のため現在はダイワ剛弓マダイ)、10号カゴでの釣行となっています。リールは軽量な遠投用リールのプロカーゴSSが常用です。カゴ釣りを始める前は椅子に座っての〜んびりした釣りを予想していましたが、いざ始めると結構忙しいのなんの、攻めの釣りであらゆる状況変化等に対する集中力が要求され、時間の経過がアッというまで、すっかりはまってしまいました。

がまかつストレート竿ケース

遠投竿

ダイワ 剛弓マダイ3.5号遠投 常用 外ガイド L=5.3
ダイワ インプレッサ4号遠投 予備 外ガイド L=5.3

竿受け

石鯛用竿受け及び自作延長50cmステンレスピトン及びダイワ竿受け

たもの柄・たも

6m・45cm枠。滅多に使う事はないのですが・・・・

ヒロキュー40cmバッカン

クリアバック(ダイワシールドクリアバック)

リール プロカーゴSS遠投 4500番 ラインPE3号
仕掛ケース・天秤・タオル・ウキシャフト 針・ハリス一式
カゴ入れ防水ポーチ 自作10号カゴ×3
ウキ入れ自作ケース カゴ用ウキオレンジ、黄色、黒、白 各2

雨具

最近の突然のゲリラ雨対策に準備、めったに使いません

クーラー

ダイワ20L

竿掛けホルダー付き・自作コロコロ装着釣果シール

シマノ35L

内寸60cm×26cmの大型を追加しました。付け餌ホルダー設置。新調しての初釣果シール追加

コマセバッカン(ダイワクリア小バック)

コマセ詰めじょうご・コマセハサミ(コマセはオキアミ+アミミンチを使用)
ぼうず逃れ15cm水丸バケツ、そろそろくたびれてきたので新調が必要です、さらにコンパクトな角バケツを新調しましたが小さすぎました・・・・。
付け餌入れ(保冷?、現在は市販品を改造したものを使用しています。付けエサはボイルオキアミ+α)

折り畳みパイプ椅子

年寄りには必需品です、日除け傘付きのイスを新調しました、風がある時の使用は厳しいですね。

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specsao

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specsao2

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spec35l

オプション                        画像クリックで戻る

竿掛けポールアダプター取付

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

specpross

軽量で非常に気に入っています
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オプション

ラインローラー用ベアリング

SLPW アイズファクトリー RCS パワーラウンドノブへ交換

シールドタイプへ交換

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

spec20l

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spectamo

 

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オプション

タモの置き場所にいつも迷っていましたので、椅子の背もたれに掛けて置くようにしています。

タモを入れやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

35Lchouka

35Lクーラーを新調しての初釣果シールをカッティングシートとテプラで手作りしました。

 
 
画像準備中
 
 
 

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korokoro

クーラーボックスコロコロ装着         270710

めったに有りませんが、自宅水槽用に鮮魚運搬の際、短距離でも年々衰える筋力が悲鳴を上げ数十メートルの距離を休みながら運ばなければならず、その必要性を痛感していました。市販のコロコロは荷物になりかなりかさばるため、「どうにか・・・・」とこんなものを作ってみました。とは言っても部材の大半は加工依存ですが・・・・、予想を遥かに超える費用となりましたが、必要な時だけ装着できる利便性を考慮すると「ま〜いいか〜」。現在アングルを残して調達済みとなっています。

部材名称

用   途

形           状

アングル 車軸本体固定(幅150mm)

加工費込み1枚4,200円

シャフト 車軸、Y=径10mm、G=径6mm、V=5mm、L=360mm

加工費込み1本2,384円

キャップナット 車輪止め、M6

2個360円

ワッシャー 車輪幅調整、M6

4枚200円

タッピングビス アングル本体取付、M3 L=8mm

6本28円

車輪 ソフトラバー車輪、外径10mm、幅18mm

2個1,058円

*金属部材の材質は全てステンレスです。
クーラーコロコロの完成です。軸受としたステンレス板の軸受部分をジャスト10mm角加工としたため、10mm車軸の差し込み、引き抜きに支障があり僅かに広げる必要がありましたが、それ以外は想定通りの仕上がりとなりました。270718

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genkoukeiryou

現行軽量カゴ・ウキ

基本的な本体構造は10号カゴと全く同じですが、上カゴのサイズ長が実効50mmと10号カゴの容量の約70%、装着するオモリは3号(総重量44g)か5号(総重量51g)で、使用遠投竿は3号となります。

いずれも5号負荷に耐えられるウキで、上が通常使用のもの、下が逆光用のものです。

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tayouka

ウキ・カゴの多仕様化の予感・・・・

今までの釣行の中で、カゴ・ウキを使用していて、気が付いたのですが。現行仕様カゴ・ウキでは対応しきれない状況がありました。来シーズンに備えて準備します。
潮の流速の強弱 潮の流れが強い時は、カゴが流れを受けて時間を置かずコマセがほとんど放出されてしまっていると推定される事。流速が強い時程、パラリパラリと放出させたい。このように流速が早い・強い場合カゴ側面の穴数が少ない仕様とし、弱い場合は穴数の多い仕様としてコマセの放出をコントロールしたい。
餌取りの程度 餌取りが多い場合一気にコマセを放出してしまい、一層餌取りを集めてしまっていないか? こんな場合放出を抑制するため側面穴数の少ない仕様を使用、付けエサが残るような餌取りが少ない場合は、最大限にアピールするために穴数の多い仕様を使用したい。
風の状況 向い風の場合、現行カゴでは風に負ける場合があり、カゴ全体重量を重くしたものを使用したい。追い風の場合・無風の場合は通常標準オモリ仕様を使用で問題は無い。現行ウキについては、向い風の場合仕掛から遅れてしまう事があり、抵抗となっている可能性がある。こんな場合胴体をスリム化し、また羽の大きさを小さくして抵抗を下げたい。
上記のような、状況の変化等に対処するために、カゴについては、現在仕様のカゴを標準として、側面の穴数を減少・増加(穴数が多く加工の不安)させたもの、装着オモリの号数を上げたものの3種類の増加。ウキについても胴体の径の小さいもの(容積は変えず)、羽の径を小さくしたものの2種類の増加とします。
カゴ @上カゴの穴数          

少(33個)

標準(66個)

多(84個)

A装着オモリ  

標準(6号)

重(8号)

穴開け作業は多少慎重さを要求されますが、加工可能でした。着水衝撃強度についても十分耐えられると思われます。この穴数がコマセ放出にどの程度影響しているか、確認は難しい所ですが・・・・。下カゴについては将来の自作オモリ装着可能なような形状としました。

後日、自作オモリ装着に変更したもの。

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ukitayouka

カゴの多様化に従い、ウキの多様化も必要となりました。

ウキ

@羽径

減(60mm)

標準(80mm)

 
A胴体

細(30mm)

標準(35mm)

 

下地処理が済んだ小口径ウキ羽(画像右、左は現行の標準羽)です。どの程度の抵抗減少になるか、疑問の残るところではありますが、実釣による確認を待つところです。個人的にはこれ以上羽を縮小すると視認性の低下に関わるところですので抵抗があります。

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genkouki

現行使用ウキ

現在使用しているウキは、初期に製作したものを使用しています。

初期製作型 直接負荷15号 全長20cm 羽厚0.5mm

来季以降使用予定の今後製作(試験釣行済み)するものについては標準的なウキはシャフト(全長260mm)2mmピアノ線(末端部2mmねじ切り有り)を使用し、胴体部分、羽根部分をナイロンナットにより交換を可能とする構造としています。これにより、羽根は風を受けて回転することにより、風で倒れて視認性が低下するのを防げるようです。また、メンテナンスはもちろんの事、海の状況によっては標準以上の浮力が必要であったり、風の状況によってはウキの自重を重くする必要があり、先端部にオモリを追加可能とするためです。依然として、シャフトの錆対策は出来ていませんが、使用の都度分解し丁寧に水洗いを行い、十分に乾燥させることで支障はありません。これを怠ると付着した海水の腐食で悪臭が発生します。

現行型 直接負荷15号 全長20cm〜26cm 羽厚0.3mm

長さの使い分けは気分ですが、短い方が風の影響を受けないようです。羽根の色は、私は赤系が苦手なので、黄色・白・黒の三種類を用意しています。ピンクも試そうと準備しましたが、まだ使用していません。

分解するとクッション・本体(長さ統一12cm)・ビーズ・羽根(長さ統一6cm)・ナイロンナットに分解でき、いずれも状況に応じて変更可能です。

また、時折り追い風での遠投の際、ネジ部にラインが絡む事態が発生することがありましたので、ラインのウキネジ部への絡み防止として、末端ネジ部の羽根形状を一部変更して絡み防止としました。装着すると右画像のようになり、ナットが羽内部に収まり、ラインが入り込むことを防止できると思います。

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ryuui

カゴ釣行での留意点

私がカゴ釣りをする場合に、次のように特に気をつけている点があります。私なりの思い込み等もありますので、あまりあてにはなりませんが・・・・。今後気が付いた点は追加していきます。

時合

真鯛の時合の時間帯としては、干潮あるいは満潮前後の2時間の時間帯を時合とみなして、潮の動き具合を良く把握し投入ピッチを早め、集中モードに入る。付けエサが残り始めた場合は上記時間帯にかかわらず集中モード突入。時刻帯としては午前8時頃と午前10時頃としています。
時合に入ると魚全体の活性が上がるようで、真鯛以外の魚でも、アタリが出たり掛り始めたら要注意です。

仕掛

ハリスは3m以上、潮流の流速が早い場合、沖目を狙う場合はさらに長くする、でも、私のハリスはいつも二ヒロ3m(29年釣行からは2ヒロ半、約3.8mを取っています)でハリスを作ります。
コマセ カゴに詰めるコマセはシーズン前半の7月までは餌取りの数も活性も少ないため、とにかく集魚に徹することとして、私はそのためにオキアミ+アミミンチ+磯マダイ集魚材+アジ粉+イカ粉等あらゆる添加物を加えて真鯛にアピールしています。しかし、シーズン後半の8月以降は餌取りの活性も盛んでコマセはオキアミのみか少量のアミミンチを加えて餌取りの興味を避ける方が良いと思われます。

投入

真鯛の層は基本底(酒田の場合水深約15m〜20m)として、棚取りを正確に行う。自作ウキのほとんどは非自立としており、数回の仕掛投入によりウキが立つぎりぎりの棚を出して、そこから潮流により50cm〜1m程度浅くして釣行に入る。しかし、あまり底周辺にこだわらない、自然に潮流に仕掛が馴染めば鯛と遭遇する機会は多くなるようです。
潮の変化のあるポイントを攻める、ウキ、海面の状態、波、海鳥等のあらゆる現象に注意を払いそのポイントを見極める。
潮の流れを把握して、ポイントとする箇所(ウキが立ち、仕掛け、付け餌が馴染む箇所)の少し上流へ仕掛けを投入する、潮の流速等によりその距離は変化します。潮の動きの変化に常に注意して、緩んでいた潮が動き出した場合は好機と捉えて投入箇所をさらに絞り、投入ピッチを上げる。
出来るだけ仕掛けを正確に同じポイントへ入れてコマセを撒く、基本中の基本となる重要項目です。
竿を振ってコマセを放出する場合(カゴ穴からコマセを放出するカゴタイプ)は、仕掛けの馴染みを確認し、その後付けエサが沈むのを待って、一気にコマセを放出させる。釣行開始から1時間は前記のようにコマセを意識的に放出させポイントを作りますが、その後は潮流等によりカゴから自然に放出されるに任せています。自作カゴはしゃくって仕掛を引いてしまうとカゴ下部が上り蓋をしてしまうのでしゃくってのコマセ放出は不要で、軽く仕掛けを揺らす程度で上カゴの浮上を促す程度です。
仕掛投入後は餌取りが多い場合など、仕掛投入直後に付けエサが無くなっている可能性が高く、そのまま放置していても真鯛が掛かる可能性は著しく低くなるため、まめな付け餌チェックをして、残っていないようなら仕掛けを入れて置く時間を少し短くし、突然付けエサが残り出したりする変化をしっかり観察する。活性が上がる夏場は付け餌の残り具合に限らず、いきなりのアタリが出る場合がありました。
釣行開始から餌取りがすでに集まっており、投入のたび付けエサが残らない状況の場合、アジ等が入ると付けエサが残り始め、真鯛の掛かるチャンスも大きくなるようです。また、釣行開始から付けエサが残る場合は、すでに付近に真鯛が待機している可能性が大きく、慎重に投入ポイントに仕掛けを集中する。

遠投

遠投する場合、仕掛の重量を竿に乗せることを心がけて、竿のしなりを最大限利用することで省力遠投が可能となる、7月4日の釣行の際、後方のスペース(防波堤端に立って竿の長さギリギリ)に制限のあるポイントでの釣行で体感・理解でき、疲労度はかなり軽減されました。
風等の影響を受けない場合は、仕掛け発射角度をおおむね45度として、追い風の場合はその角度を大きくする事により、飛距離を稼ぐことが出来る。向かい風の場合は、角度を小さくし、詰めるコマセ量を多くしてカゴ総重量を増加させることにより、比較的に風に負けずに遠投が可能となる。
表層の潮の流れ、横風の影響を受ける場合は、道糸が風等に流されないように調整し、コマセポイントから付け餌が外れないようにする。そのため風・潮が強い場合などは、一日中手持ちの場合があります。

合わせ

基本的に合わせは向こう合わせですが、ウキが入り、竿に魚信が出たところで針掛かりを確実にするため、道糸を張った状態で大きく合わせます。※2度ほど連続で針外れでのバラシがありました、バラシの原因として様々考えられますが、結局のところ「掛りが浅い」と思われます。状況を振り返るといずれの日も真横からの風があり、ウキが入り、ラインが引かれたのを確認して合わせを入れていますが、終盤の最後の抵抗の所で同様の抜け方をしています。手応えからそれ程(大型50cm以上)では無い。これからすると大型魚は自重・自力が強いため餌を咥えて走れば針は自動的にしっかり刺さってしまうため、大型魚での針外れは今まで皆無。針外れの2度とも目視でウキの入りを確認し、ふけていたラインが引かれて行くのを確認し、合わせを入れているにも関わらず同様の結果となりました、原因として横風によりPラインにふけが出ており、十分な合わせになっていない事が予想され、結果的に横風の場合は要注意(巻取開始後、再度追い合わせを入れる)のようです。

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hari

針の擬装

真鯛を狙って釣行を重ねるも、釣れない時期が3カ月間も延々と続き、その手立てを失っていた頃に、WEBで真鯛釣りを検索していた時、真鯛釣りにもサビキ釣りがあることを知り、サビキ風に遊び半分に作ったものです。しかし、この擬装針を使用したところ、その後偶然にも連続して釣果が出てしまい、以降使用し続けています。通常の針仕掛けでも釣果は出ていますから、この擬装針の効果の程は不明です。
使用針は9号・10号金で、ハリスは軽量カゴの場合は3号、10号カゴの場合は4号を使用します。ルアー製作用品コーナーで見つけた、細い毛のようなものは水中に入ると広がり、抵抗となって潮流を捉え、空気を蓄えた蛍光パイプで重い真鯛針が沈み込むのを防いで、付けエサが真鯛の目にとどまる機会を多くしているのではないかと思われます。(あくまで個人的な感想・見解です)また、毛のようなものが付けエサの周りにあることで、餌取りの邪魔をして、いくらか餌持ちを良くしている可能性もあります。と言っても、餌取りが居れば、しっかり餌は無くなってきます。目玉印は細い毛を針に固定(ハリスを侵さない発泡スチロール用接着剤を使用)するために、便宜上装着しているものですが、これも何か効果があるかも知れません。この仕掛け、やなやん・Kが珍しそうに見ますが、冷ややかな笑いを浮かべて去って行きます。信じる者は救われる・・・・。現在は蓄光パイプは装着していません。

鯛ラバの予定があって(いまだに鯛ラバ釣行が実現していません・・・・)、鯛ラバ作りに没頭していて、ふとスカートのヒラヒラはカゴ釣行にも使えるのではと、画像の針を27年10月17日の釣行に使用してみました(沖側、内海側での釣果時使用)、当初長めに取っていたスカートもオキアミの体長の倍程度に短縮したものの、しっかり釣果が出ました。このおかげかどうか疑問ですが、またバリエーションが増えそうです。これもやなやんの厳しいチェックでばれてしまいました。

参考に現在釣行に準備している針の画像です。いずれもハリスは3m、フロロカーボン4号以上で、針は真鯛9号、真鯛10号、真鯛11号を潮流によって使い分けしています。

通常使用のラメ装着針

黒チューブのラメ装着針

蛍光パイプ装着針

味をしめて作った鯛ラバスカート装着針

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kkji

軽量カゴ自作オモリ装着

28mmイレクター部材使用の自作オモリ18g(ゴールド塗装をしてみました、猫どもにいじられてすでに塗装が剥げています)装着の軽量カゴです、現在ワイヤーの在庫が無く未完成です。3号竿での遠投を目論んでいます。イレクターJ-50Bに20mm分をプラスして、実効容積は37cm3と他の軽量カゴ(31cm3)より若干増加させました。

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kagokin

遠投カゴ ”金さん・銀さん”

いままで制作したカゴは全て黒つや消し塗装でしたが、巷にはカラフルなカゴがあるようで、暇にまかせてメタリック調のゴールド、シルバーを塗装してみました。いずれにしろ堤防の上を転がり回りますので、このままでいる保証はありません。魚の反応はいかに? 

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kukihima

カゴうき塗装、暇にまかせて・・・・

暇にまかせて、カゴうきもこんなことを・・・・。本体は軟質発泡ポリをアイロンで整形し、着色後水性シーラで防水処理を行います、ある時、真っ黒いウキ本体をぶら下げていると、目の前にあったコーラのボトルと重なり、さっそくボトルからラベルを剥ぎ取り貼付けてみました。当初はラベル貼付けに接着剤を使用したため、シーラーとの相性が合わず、収縮してしまったりして、貼付け面にむらがあります(上の2個)。その後、本体をシーラーにどぶ付けし、ややなま乾きの時点でラベルを張り付け、その後数度シーラーでコーティングすることにより、綺麗に貼り付けることができました(下1個)。いずれも15号負荷となっています。いつも私の釣行では「コーラ」は欠かせず、愛飲しております。上二つはウキのロストが多いKに、下のカゴ・ウキのセットはやなやんにそれぞれ贈呈します。もちろん自分用にも2個用意しました。

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kagotume

カゴコマセ詰め          270614

カゴにコマセを詰める時にスプーンや小型トングを使用していましたが、なかなかうまく詰める事ができずストレスを感じていましたので、下のようなじょうごを製作して使用してみた所、大変スムーズでした。
ひっくり返した状態です、材料は1mm塩ビ板、外周と中心部をドーナツ状に切り出して、カットして中央部に凹みを持たせるように重ねて接着する。押さえ部分はカゴ外周に沿うように塩ビ板を接着して、出来上がり。
カゴ外側で抑えるようにすると片手で持つことが出来、あまり手を汚せず入れることができます。
上に適当にオキアミを盛り付けて、トング等の先で押し込んで入れます。カゴ口からオキアミの頭やしっぽがはみ出すことなく綺麗に詰め込むことが出来ました。

コマセ台                 270729

カゴにコマセを入れる際、椅子に腰を下ろして地面に置いたコマセバケツ(ダイワクリアバック小)からコマセを詰めていますが、なにぶん腹が邪魔をして、息を止めて一気に済ませなければならず、大変不便を感じていました。(だったら、余分な腹の肉を取れ〜という話ですが・・・・)
今までも何度か製作にチャレンジして来ましたが、使用に耐えられずボツとなっていました。それは軽量でコマセバケツの重さ(約1kg)に耐え、かつコンパクトに収納できる事をコンセプトとすると、今までは材質をアクリル板、アルミパンチ板など試作を重ねましたが、いずれも強度が不足したり、携帯に不便だったり実釣行の使用に耐えられずその製作は中断していました。
今回樹脂ダンボールと言う素材を見つけ、これならば・・・・と製作再開となりました。水に侵されることも無く、組み合わせによっては十分な強度も期待できそうです。片側はクーラーの取っ手に引っ掛ける方式で、片側足の部分は折り込んで強度を保つものです。さらに強度に不安がありましたので、台、足ともに内部の空間に適当な間隔で竹ひごを通しています。組立は差し込み方式としました。
しかし、画像の通り塗装できません、塗料下地材のプラサフを塗ってみましたが、剥がれ落ちてしまっています。材質がポリ何とかと言うもので水分はもとより、油性塗料でも受け付けないようです。しかし2回程釣行で使用しましたが、高さも適度で、コマセを入れたバケツを乗せてもつぶれてしまう事も無く、汚れも水洗いのみで済み、持ち運びも40cmバッカンの隙間に収納でき、コマセ詰めじょうごと共に大変重宝することとなりました。

ばらすと左画像のように薄っぺらでコンパクトになり、右画像のように道具入れバッカンの隙間に収まってしまいます。試作のつもりで作ったものが十分使用に耐えられていますが、もう少し仕上がりを綺麗にしたいですね、その内ボチボチと・・・・。

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ukiashi

ウキ足改良           270614

自作ウキのスナップサルカン取付部はピアノ線材を無理やり曲げて製作していましたが、使用していてもどうにかしなくては・・・・、と常々思っていました。過去にHPで見た記憶がある、金属パイプでの製作でしたが、取り付け強度に不安を感じて躊躇していたところでした。実釣で2日ほど使用しましたが、抜け落ち等の強度の不安は全くありませんでした。

右が、今までの先を曲げて使用していたもので、左が銅(内径2mm、外径3mm)パイプの先端を平らに潰し、2mm穴をあけ、これをウキ軸となるピアノ線の先端に被せて、ピアノ線カッターで締めつけたものです。

右末端がオネジになっているので、全て取り外し・交換が可能で、風の強弱、方向、うねりの具合、潮の強弱によって、オモリ(無し、0.3号、0.5号)・フロート本体(径30mm、35mm)・羽(オレンジ、黄色、白、黒)を様々に組み合わせて使用しています。ただし、ピアノ線ですので使用後の分解、清掃、錆落としは欠かせません。

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tejyun

カゴ釣行の釣行準備手順(カゴ初体験のS氏へ)

@ 釣座がきまったら、イスをセットして、釣行の邪魔にならないように荷物を配置する。
A タモの柄にタモ枠・網をセットする。
B クーラーボックスに竿受けをセットする。
C 使用する竿を用意し、リールをセットする。(ドラグの調整はラインを手で引いて回る程度で、弱からず強からず)
D ラインをガイドに通す、全てのガイドにラインが通っているか確認する。
E ウキ止めシモリ玉を通す、ウキスイベルを通す、からまん棒をセット、30cm程度間隔を取ってライン末端にスナップサルカンをしっかり結束する。
F ラインに取り付けたサルカンを天秤にはめる、カゴを取り付ける。
G 天秤のクッション先端にハリスをしっかり結ぶ、ハリスに傷、折れが無いか確認し、ウキを取り付ける。
H リールのベールを起こしラインをフリーにして、ガイドを直線に揃えながら竿を伸ばす、おおよその棚の位置にウキ止め糸を結ぶ。
I 水汲みバケツに手洗い用の水を汲む。
J オキアミを3分の1を(約1kg)コマセバッカンに出し、アミ等を適量出して全体にまぶすように軽く混ぜ込む、オキアミ・アミの残りは日光の当らない所に保存
K 付け餌を付け餌ケースに半分移す、残りはクーラー内で保存
L カゴにオキアミを詰め、ワイヤーを引き上げて下蓋をしっかり閉じる
M 針に付けエサを付ける、遠投に耐えられるように餌の胴体中心にしっかり針を通す
N 穂先からカゴまでの距離(通常1m前後)を取り、リールのベールをしっかり起こし(遠投ミスはベールが遠投の動作中に戻ってしまい、ラインが止められる事によるラインブレークが多い)、穂先に仕掛けの荷重を感じながら竿のしなりを意識して力まずに竿を振る、この場合竿は振り抜かず約45〜60度の位置で止める(この角度が仕掛放出の角度となり、風の影響を受けない時は約45度、追い風の時は約60度で仕掛けを高くすることで距離が延びる)。
O 仕掛が着水し、絡みなどが無い事を確認しながらラインを送り出し、仕掛けが馴染んでウキが立ったら糸ふけを取り、竿受けに置く。ウキが立ち、水深に余裕があるようであれば仕掛を回収して、棚を50cm程度深くとり、再度遠投しウキの状況を見て、ウキが立たなくなる棚ギリギリを出して、そこから50cm〜100cm程度(潮流により調整)浅くして本格釣行開始。ウキが立たないようならば仕掛を回収し、棚を50cm程度浅くする。ウキが立つまで繰り返し、ギリギリウキの立った位置からさらに50cm〜100cm程度(潮流により調整)浅くして本格釣行開始仕掛投入後、リールドラグがある程度緩んでいる事を必ず確認する。
P ウキが消し込むのを椅子に座ってじっと待つ。ただウキを眺めるのではなく、ウキの動きからポイントの風の状況(風向、風速)、潮の様々な状況(流れの方向、流れの強弱、二枚潮等)を読み取り、ポイントの絞り込み、その後の遠投に活かす。釣行開始当初約30分間は約30秒程度で仕掛を回収して、付け餌の残り具合を確認し、残らないようであれば仕掛け投入ピッチを早めにする。残るようであれば、他の釣り人の邪魔にならない範囲まで、しっかり仕掛けを潮の流れに入れて置く
Q ウキが海面に入ったら2秒程度待つ、アジやチャリコ(真鯛の子)の場合は再度ウキが浮き上がって来てしまうため。それでも浮いてこない場合は竿を手にとり、緩めていたドラグを2回転程絞める、ラインの余分な糸ふけを取り、ラインが張ったところで竿全体でじっくり合わせる。魚信を感じる事ができたら一定のリズム(ポンピングは瞬間的にテンションが掛からない場合があり、針外れの可能性が出るので常にテンションを感じながら巻き取る)でリールを巻き取る。巻き取り最中にドラグが空転してしまう時はテンションを掛けながらさらに少しドラグを締め込む。真鯛は最後の最後まで抵抗するため、タモに入れるまで気を抜かない。

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danngann

黒い弾丸

向い風に悩まされる釣行が続き、向い風でも安定した飛距離と方向性を出せるようなカゴ・ウキをと思い、本体28mm、全体重量75g、10号負荷のスリム型カゴと本体と羽をスリム化したウキ(1号オモリ装着)を試作してみました、カゴ内部容量は現在使用の32mmカゴと同等としました。
27年8月12日の釣行で使用しましたが、あまりに風が強く向い風での釣行では使用でき無かったものの、思わぬ利点を見い出すことができました。@仕掛回収時の海中、海面での抵抗が減少した。A仕掛の馴染みに要する時間が短縮された。試用当日のコマセはアミを使用せざるを得ませんでしたが、穴数を減少させ上部に集中させたことで着水時の衝撃でのアミコマセの放出も少なく、棚までアミコマセを届けることが出来たようです。今後通常使用も可能との感触を得て、「黒い弾丸」と命名しました。

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suten

ステンレスシャフト

日頃よりウキシャフトの錆には悩まされていましたが、同様仕様のステンレスシャフトを入手することができました。8月12日釣行で使用し、その後確認しましたが錆は一切発生していませんでした。ピアノ線シャフトの倍以上と少し高価なのが痛いところですので、今の所他への供給は停止していましたが、チェックの厳しいやなやんに見つかってしまいました。

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rasen

らせん状カゴ穴加工

仕掛回収の際、現在使用中の84穴数のカゴを回収している時にかなりの水しぶきを上げていることからも、海面でカゴの抵抗がかなりあると思われることから、カゴを回転させることによりその抵抗を減少させられないか?との思いから画像のような穴加工としてみました。まだ釣行での試用はありませんので、使用感は後日。
8月23日釣行で試用しましたが、思惑通り本体が回転しますが、回収時の抵抗に驚異的な変化は無く、むしろ回収時のカゴ抵抗を減らすには、穴数を減少させるか本体をスリム化したほうが効果的のようでした。

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oikaze

追い風対策ウキ

10月27日釣行で比較的強めの追い風により、ウキへのラインの絡みが頻発してしまいました。追い風の場合通常より遠投の発射角度を大きく取り、風に乗せるようにしていますが、ウキへのライン絡みは今までも時折り見られた現象ですが、今回のように頻発(10投中4回程)する程では有りませんでした。今回は風向(東南東、遠投方向は西)・風速(4〜5m程度)がライン絡みに最適な条件となってしまったようです。前回改良はシャフトエンドのプラネジに絡みつく現象でしたので、羽の末端を切り取ってプラネジが羽の末端から出ないようにして、それなりの解決を見ていました。今回の絡み部分はウキ本体と羽の間で、原因として考えられるのが、比較的強い風で遠投時に必要以上(通常は遠投時にウキへの抵抗を適度に逃がす役目を果たしていると考えています)に羽が回転してしまっているのではないか? ラインも風によりスプールから余分に引き出され、この羽の回転がラインを巻き込んでいるのではないかと思われます。

対策@

羽の回転を無くす 現在ウキ本体と羽の間に、しもり玉をセットして羽が回転するようにしていますが、これを取り去る。これは簡単に実験することができますので、次回釣行時に試してみたいと思います。

対策A

羽を小型化する 絡み時に使用していたのは、追い風により遠投距離が延びることを考慮して、視認性を確保するため、大き目の半径40mmで製作したもので直径80mmを使用しましたが、通常使用の直径60mmで試す。

対策B

ウキ形状の見直し

今後対策@、Aで解決しない場合は下記図のように本体と羽部分の隙間を無くすようなウキ全体形状の見直しも迫られます。来シーズンに備えてシーズンオフにでも製作してみます。

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esa

保冷付け餌入れ           20170422

昨年までの釣行で不便を感じていた付け餌入れを作ってみます。不便箇所:@ボイルオキアミを入れたタッパー等では片手での蓋の開け閉めが不便、A日光にさらされて鮮度が低下、Bクーラー上に置くため不安定、C現在使用中の保冷用の餌箱はかさばり収納に不便。とりあえずこの辺を解消した付け餌入れを目指します。

@

ワンタッチで開閉できる仕様とする。私は右利きで針を右手で持つため、左手で餌箱を開閉するのがスムーズで、押すだけで開いて、再度押すだけで閉じる機能が効率的かと思われます。もちろん簡単な構造が条件です。

A

日光を遮断し、かつある程度の保冷機能を持たせる。

B

クーラー或いはイスの適当な場所に仮固定できる機能を持たせる。イスは昨シーズンまで使用してきたイスはかなりくたびれてきたため、今シーズン用に新たなイスを調達してありますので、こちらと相談です。

C

当然オキアミで汚れているため海水での洗浄に耐え、かつ収納スペースを取らないことが条件となります。

形状概要

@の解消のため開閉機能は下図のように、側面のボタンを押すと真鍮シャフトが右側に移動し、上蓋に固定されている止め金具が解放されて開き、閉じるときは上蓋を押すことにより留め金具が真鍮シャフト輪部分にはまって固定されるという段取りですが、はたしてどうでしょうか? 試作に取りかかります。Aの解消は外装及び内装にアルミ保冷シートを巻く事で解消、Bの解消は配置位置が定まらず未対応です。壁面積層構造も強度等の必要性で変化するかも・・・・。Cの解消も形状等でなるべくコンパクトに製作することで解消を目指します。

W:112m

D:72mm

H:42mm

完成しました、図面のような試作品を経て改良点がみつかりましたので改良後の完成品です。本体構造体スチレンボード(厚2mm)、外装両面アルミ保冷シート(厚1mm)、外装幅100mm×奥行70mm×高さ40mm、内容量幅90mm×奥行60mm×高さ30mmで162mlです。開けるボタンを前面に設置したのは、側面では片手での操作は難しいことが判明しましたので、前面に移動しました、下段左端画像のように左手だけで押える事ができます。ボタンを押すとスプリング(上段画像中央の黒いバネ、本体側のみ固定)で一定角度まで蓋が跳ね上がり開きます、閉じるときは上蓋を押えると閉まって固定されます。片手での操作が簡単にできるためBの固定は考慮しなくとも良いようです、使用感は後日2017年シーズン釣行開始以降となります。

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lite

ライト装着           20170510

基本的には私は暗いうちは釣行をしませんので遠投用の電気ウキは必要ないのですが、夜が明き切らずに釣行を開始する場合があるためLEDライトを装着できるようにしました。遠投ウキの羽は蛍光色で塗装していますが、曇りの時など視認性が悪い時も使えるかも・・・・。

電気ウキ用パーツ 径:6.8mm 長:60mm 重量: g
電源はBR435/BR425の指定がありますが、電池が内蔵される部分の下部末端にウキネジシャフトに取り付けられるように硬質ナイロンナット(約5mm)を接着固定してしまいますので、25mmのBR425の使用に限られます。防水のためナット上部は接着剤で埋めています、うまく塞がっているか不安ですが・・・・。
7月30日、8月5日早朝釣行開始時に約30分程度装着使用しましたが、アタリも確認でき支障無く釣行が可能でした。

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釣果シール

今までの釣果シール(平成29年まで、60cm以上)です、通販で入手した真鯛の形のシールにテプラで釣果年月日、場所、サイズを記載しクリア塗装で保護しています。

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ケース

竿が入っていたケースで作った羽ケースです。いままでカゴ本体と一緒にクリアバックに入れていましたが、本体の塗料が羽に付いてしまい汚れるため、別ケースとしました。

カゴとウキ本体を収納する防水ポーチです。

1.7mmのステンレスシャフトですが、以外と柔軟で曲がりやすいので塩ビパイプに収納してバックに収めています。下からオモリ無し、真ん中が0.3号オモリ装着、上が0.5号オモリ装着と飛びを調整します。

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shimanoc

大型クーラーボクスの導入               290909

 常々現在使用中の20Lクーラーの内寸の小ささに不便を感じていたところですが、大型ゆえの持ち運びの利便性、ピトン取付のためのアタッチメントが見つからないなどの不安理由からその導入を躊躇していましたが、やはり50cmを超す真鯛を入れるにはあまりにも窮屈と35Lクーラーを導入しました。選択の条件としてはなるべく幅の長いものと内寸幅60cmとこのクラス最長のシマノ製35Lに決定しました。
 しかし、いざクーラーを目の前にするとご覧の通り竿受けを取り付けるピトンシャフト受けを取り付ける平面箇所があまり有りません、WEBで検索してこれに合う既製品を探しても見つからず、すでに調達してしまったクーラーを前に、路頭に迷ってしまいました。しかし、「無い時は作ってしまえ・・・・」が私のモットーですので、製作チャレンジ精神が沸き立ってしまいました。

 カゴ釣り釣行での私の釣行態勢はクーラー取っ手に引っ掛けるかたちでコマセ置き台を取り付け、また、竿を側面に取り付けたピトンに竿受けを取り付けて竿を置き、コマセ詰めや付け餌を付けることとなりますので、なるべく手前側に竿置きを取り付けることとなります。具体的には右側画像では取ってを左に倒した状態で、その内側にピトンシャフト受けを取り付けることとなります。これだけでも竿を保持できますが、反対側に市販の補助の竿受けを取り付けることにより竿の左右の動きを止めています。
 早速クーラーボックスの側面でベースを取付可能な平面な部分を見つけて、その箇所に合うようにの最大限の寸法を測り図面としてみました。シャフト受け本体にどの程度の強度が必要か、クーラー本体の板材の厚みなど不明ですが、現在20Lクーラーには某メーカーの樹脂製の既製品を両面テープと4本のタッピングネジで取り付けて問題無く使用できていますので、金属製ならばこの程度で大丈夫だろうと、何の根拠も無く1.5m厚の真鍮板を取付ベースとすることとしました。
 クーラーボックス側面と取っ手の間隔は約27mmあり、ピトンシャフト受けは外径20mm、肉厚1mmの真鍮パイプとして内部に塩ビ管外径18mm肉厚2.5mmを挿入してピトンシャフトを受ける形として、ベース1.5mmプラスパイプ20mmで21.5mmと27mm以内に収まり、取っ手はどちらがわにも倒すことができるようになります。
 一方の補助竿受けの方はメーカー供給の竿受けの外径は約22mm、1.5mm厚のベースを考慮すると使用できる真鍮パイプはおおよそ外径25mm以内となり、肉厚1.2mmとすると内径は22.6mmと補助竿受けが無理なく挿入できそうです。
 ベースの板材(寸法カット依頼)とパイプ(自己カット)の調達を済ませて、取付位置にタッピングネジ用のM3の穴開け加工して、あとはベースにパイプをRC潜水艦で腕を磨いた銀ロウ溶接(かなり苦労しましたが、フラックスをたっぷり塗って材料の過熱を十分にすることに注意して何とかうまく接合できました。)を済ませ、加熱による接合部分の変色跡の切削・磨きには半日がかりでしたが思った以上の出来で完成しました。

 ピトン受け内部に切削した塩ビパイプを圧入し、ベースの取り付穴に合わせてクーラーボックスに1.5mmの仮穴を開け、M3タッピングビスで止めて(念のため2液混合のバンパー補修用強力接着剤を取付穴に充填・取り付けビス周辺部分に塗布)完成となりました。これで水槽用に大型マダイの生還も・・・・。

画像をクリックすると取付状況の拡大画像が見れます。

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kpu

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

chouhou

釣法組立

準備期

棚取り @想定される棚より深く棚を設定
Aカゴ内のコマセが全て放出されるのを確認されるまで1mづつ順次棚を浅くする
B棚を潮の動きによって緩いときは1m、早い時は50cm浅くして釣行棚決定
Cひと流しして仕掛が馴染みウキが直立するのを確認。二枚潮、うねり、風等の影響を考慮
コマセ @潮流が強いと思われる場合は十分コマセを詰め、緩いと思われる場合は8分目
A準備期は投入後早期仕掛回収、付け餌の残り状態から餌取りの状況を確認
B投入箇所を前後させ設定棚で付け餌が残る地点を探ってみる
中期 仕掛投入 @仕掛の馴染み終わるポイントは正面として、潮の流れに応じて上流に仕掛投入
A仕掛投入箇所を1点に絞る
B付け餌が残る棚まで順次50cmづつ浅くしてみる、竿一本以上浅くなるようであれば、順次1mづつ棚取りBに戻していく
C餌取りに負けず小型魚に惑わされない、小魚のヒット棚をキープする
D大型マダイは50投に一度の機会と覚悟する
目標期

投入モード

@投入ピッチを早め(5分間を目安)、付け餌から状況の変化を読み取る。コマセは8分目
A棚は動かさない(過去の経験から収拾がつかなくなる)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

esabox

大型クーラーボクス付け餌BOXホルダー           290915

発泡保冷付け餌入れを製作し使用していましたが、不都合が発生しましたので改めて考慮することとなりました。

不都合点

@保冷効果が思ったより期待できない、開閉が頻繁なためか保冷効果を感じることはありませんでした。
A軽量で風の影響を受ける、やや強めの風を受けると餌箱ごと飛ばされる。
B耐使用回数が少ない、スチレンボンドが使用後の温水の洗浄に耐えられず、メンテナンスが頻繁に必要。

上記の不都合点を解消するため、付けエサ入れは市販のもの(過去にすでに調達済み)を改造することとして、大型クーラーに取り付けるための折り畳み式の付け餌ホルダーを製作しました。

改造前餌箱 画像は販売元から 餌箱改造@ 上蓋上面にアルミ保冷シート装着と各所シールド
餌箱改造A 内部水切りネット 餌箱改造B ベルト取付部他切削
餌箱ホルダー
クーラーボックスの取っ手を倒して保持部分を挟み込んで取り付けます、クーラー本体と接触する部分はゴム板を接着してスライドしないように安定させました。もちろんコンパクトに折り畳むことが出来ます。9月16日釣行(20Lクーラー)で使用しましたが、餌の取り出しもスムーズで安定性がありストレスの無い釣行が出来ました。

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