BACK top

Mcdonnle Douglas 500E

崩壊してしまったエアーウルフのボディを探していて、偶然見つけた300クラスのMD500Eのスケールボディです。海外店舗のため入手に約1ヶ月ほど要しましたが、500クラスのスケールボディのシルエットの美しさに、前々より憧れておりましたので、無茶を承知で購入してしまいました。

 

 

toshoku

塗装色の選択

実機画像の収集により塗装色を決めます。あまり細部についてのスケール化についてはこだわりませんが、全体のシャープなシルエットを損なわないようにしたいので、塗装色に迷います。得意のシルバーも良い様ですが、もちろん複雑なカラーリングは出来ませんので、単調になってしまいそうですので、空中でシルエットが強調できると思われるメタリックブルー単色とすることとしました。

Back

 

 

 

 

 

 

 

 

 

meka

仕          様

積込メカについては、E−SKY4in1コントローラーにするか、社外品を使用するか迷うところですが、ブラシレスモーターのパワーの魅力には勝てず、4in1コントローラーの予備はあるものの、わざわざ改造をしてまで・・・・と思い社外品の使用と決定しました。

名        称

メーカー

規                格

重   量

受信機 Dynam フタバ対応6ch 9.5g
RXクリスタル Dynam フタバ対応72.170MHz 0.4g
メインアンプ Dynam ブラシレスモーター用アンプ 18A 21.0g
テールアンプ 不祥 ブラシモーター用アンプ 8A 10.0g
サーボ enRoute 7.5gサーボ ×2 15.0g
メインモーター

不祥

3800KV シャフト径2.3mm 35.0g
ピニオンギア Xtreme 11T  

2.8g

バッテリー

ROBIN

Li-Po 2S7.4V1000mAh

61.0g

テールモーター GWS EDP-50XC シャフト径1.5mm 16.6g
ジャイロ Futaba G190 6.7g

搭載メカ総重量

   

178.0g

メインフレーム E-SKY EK-0248純正(シャフト、ヘッド回り、スワッシュを含む)

34.6g

メインローター Xtreme 木製255mm 固定ピッチ10度  
テールローター GWS EP-4025(取付アタッチメントを含む)  
テールローターユニット E-SKY 不要部一部カット  
ボディ仕上り重量  

スキッドを含む

 
総  重  量      

Back

 

 

 

 

 

 

kumitate

ボディの製作 組立編
ボディについてはほとんどカットされており、左右のボディを張り合わせる作業とテールパイプの取り付けで終了してしまいました。慎重に進めたつもりですが相変わらず接着には苦労し、クリアーボディでしたがこのありさまです、何とか形になったようです・・・・・。ボディ後部の排気口も再現しようと思います。テール部のフィンはバルサ加工を予定しています。ジェットレンジャーで苦労しましたので、今回はメカ組込み作業、メンテナンス等を考慮しボディを二分割とし、上下を2mmボルト留めとしました。パテによる接合部修正中の画像です。

Back

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

mekakari

ボディの製作 メカ仮組込み編
メインフレームはボディに貫通させたカーボンロッド2本で固定しますが、上部がかなり狭く回転部との隙間はぎりぎりのようです。エルロンコントロールロッドは完全にはみ出してしまいますので、ボディを一部カットしました。エレベーターロッド、モーター部はそのままで収納できそうです。テールモーターの取り付けはE-SKY純正のテールユニットをテールパイプに差し込んで取り付ける予定です。問題はボディに固定したメインフレームにどうやってスキッドを固定させるかです。

Back

 

 

 

 

 

tosou

塗装経過
塗装後メインフレームを仮取り付けした画像です。塗装はその気の短さから相変わらず上手にはいっていませんが、独特のシルエットは出ているようで、白の排気口がワンポイントになり満足なんですが、細部についてもう少し手直しが必要と思われます。

Back

 

 

 

 

tokan

塗装完了
表面処理を再度やりなおし、キャビン部もマスキングが不十分でしたので再塗装し、塗装が完成しました。(いじり回して指紋がべたべた状態)メカ等仮組みした状態です。

Back

 

 

 

 

 

スキッド

スキッド部
取付方法と独特の前傾したような形状ですので、スキッドの製作には苦労しました。メインフレームと加工した航空ベニヤの固定は、前部については市販のスキッドアダプターによる取付、後部は2mm厚アルミを加工し取り付けてあります。スキッドパイプは300クラスの市販スキッド(径5mm)のものに2mmボルト・ナットによる固定です。ボディのスキッド出口はほぼ決められていますので、ベニヤとスキッドの取付はメインフレームをボディ内に収容してから、パイプを外したスキッドをボディ外側から差し込んでベニヤに固定したボルトに取付し、最後にスキッドパイプを取付しなければなりませんので、大変面倒です。

Back

 

 

 

テール

テール部
テールモーターはGWSEDP-50XCをE−SKY純正のテールユニットを不要な部分をカットし、ビスによる取付です。テールユニットはボディテール部に差し込んで接着固定しています。当初プロペラアダプターでの取付はモーターシャフトが短く、ローターがテール部に接触してしまうため、難儀していましたが、たまたまモーターの延長シャフトを入手できましたので、取り付けて見るとこれがジャストフィット。フィンは型紙からバルサ加工で製作し、垂直フィンは補強カーボン板(4mm)を貼り付けており、テールとの固定はビス及び接着固定です。

Back

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

mekatumi

メカ積込み
メカの積み込みには特段の苦労はありませんでした、受信機はメインフレームの上部に両面テープによる固定、ジャイロはシャフト直下に搭載し、アンプは空いたスペースに何とか押し込み、バッテリーも両面テープでの固定ですが一発で重心位置もほぼ合ってしまいました。ボディが狭いためケーブルの処理には少々苦心しましたが。
210528 マロの病院通い等でなかなかテスト飛行が出来なかったMD500ですが、テールモーター用の8Aアンプによるグランウンド試験で、送信機の設定に時間を費やしましたが、メインローターとテールローターのミキシングがどうしても取れず、テールがどうしても負けてしまいますので、BELLで実績のあったリポ用15Aアンプを発注し、換装しました。

Back

 

 

 

 

 

 

 

 

kansei

最終完成形
テールモーター用のアンプを換装し、室内で調整を終えたところです。心配していた振動は皆無、スロットルを上げてゆくと素直に浮上し、各舵のトリムもほとんど必要なくホバリング可能でした。
屋外での飛行も安定し、癖が無く非常に飛ばしやすい機体となりました。テスト飛行途中でテールローターが外れピルエットで不時着というアクシデントに見舞われ、スキッドが曲がってしまいましたが、簡単な補修作業で復旧可能でした。

Back