BACK1              ブラシレスモーター搭載(メインモーターのみ)

スケールヘリ ラマ 製作が大詰めを向かえて予備部品の中に4in1コントロールユニットが不足しており、以前購入し通電試験中にお陀仏としてしまった4in1コントロールユニット(E005・E007用)をなんとか利用できないものかと、常々WEB上の情報を収集しておりましたが、ひどく面倒なハンダ付けが必要であるという事もありブラシレスモーター搭載には二の足を踏んでいましたが、絶好の機会でもありますので、思い切って搭載に踏み切りました。
@コントロールユニットの故障状況の確認
メインモーターのコントロールがスロー制御不能(常にモターが回転状態)であること。テールモーターのモーターコントロールは正常、ジャイロも正常に作動、各サーボの制御も正常であることが判明しました。メインモーター用のブラシレスモーター用アンプを外付けするだけで使用可能となるようです。
Aコントロールユニットの解体
WEBで確認した方法を用いるため、コントロールユニットのビスを外し受信機部分を取り出します。3chにアンプからの信号線のみをハンダ付けで接続(3chの一番奥のピンですのでハンダ付けには少し苦労しますが、一本のみの接続ですので思ったより簡単にできました。)しました。プラス線、マイナス線の接続は不要のようですので、収縮チューブで保護して終了です。3ch、4chを塞いでいるカバーもそのままとして、信号線(左上の画像でコントロールユニットから出ている矢印の黄色い線です)を本体に穴を開けて引き出しています。次に電源供給のため、コントロールユニットの電源線とアンプの電源線をプラスはプラス、マイナスはマイナス同士を結線して、完了です
B動作確認
始めにメインモーターのみを接続し動作テストを行ってみました、コントロール正常でした。次に各サーボを接続しての動作確認ですが、エルロンサーボ・エレベーターサーボ共に正常作動です。さらにテールモーターを接続しての動作確認ですが、スロットルに追随して正常作動です。併せてコントロールユニットを左右に振ってジャイロの動作確認をおこないましたが、振りに反応して正常動作となりました。私の貧弱な技術で眠っていたコントロールユニットが完璧に甦りました。
Cメカ仕様
メインモーター HYPERION HP-Y22S-2850 浮上に至る回転が出るか未確認です
モーターピニオン    10T
メインモーターアンプ Dynam 25A  
バッテリー Dynam 3S-1250mAh 11.1V テスト飛行により7.4Vに変更
サーボ FUTABA S3103 2個  
テールモーター E-SKY E004純正 3セル11.1Vに耐えうるか疑問です7.4Vに変更で不安解消
コントロールユニット E-SKY E005・E007用  

メインモーター作動試験状況

最終動作確認状況

搭載状態(写真上)はこんな感じになりますかね。

20080504 ブラシレス仕様を2号機に搭載し、飛行テストを行いました。当初予定していた11.1Vではテールモーターに不安がありましたので、7.4V(1200mAH・94g)での飛行としました。重心がかなり前に行ってしまいましたので、バッテリーチェッカー・及びバッテリーは画像の通りメインギア直下に移動しています。総重量は計測していませんが、ブラシレスアンプ・ブラシレスモーター・リポバッテリーとかなりの重量となっています。しかしながら浮上に心配はありませんでした。パワフルなモーターでスロットル70%程で浮上し、ホバリング(相変わらずケツホバ・少し横ホバ)は60%程で十分可能でした。メインモーターが若干発熱しますが、触っていられる程度ですので問題は無いと思われます。全体重量が増している分、安定感が増しているようで、少々の風でも安定した飛行が可能でした。

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