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ワカサギ釣行2018年

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なんで釣れたり、釣れなかったりするのか・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

127

1月27日桧原湖 金山地区氷上
ようやく先週あたりから桧原湖でも氷上ワカサギ釣りが始まったようです、様子見に開始を一週間遅らせましたが、週末前日まで日本海側は大雪の予報、最低気温も例年に無く低く今週末には十分に安全が確保されましたので釣行決行、早めの午前4時30分に自宅を出発としました。当然自宅周辺も一面の雪景色、路面もまだ黒い所は全く無し、気温も相当低いようです。久々の氷上ワカサギですからドライバーのKにくれぐれも慎重な運転をお願いし、途中のコンビニで朝食の調達を済ませ、土湯温泉入口の坂道に差しかかると、表示されている気温はなんとマイナス10度との事、私はうっかり見過ごしてしまいましたが、目の良いKが確認しましたから間違いないでしょうが・・・・?。ホント? 次の気温表示は最初のトンネル入口手前、今度はマイナス6度、私もこの目で確認しました、Kも「最初の標示は故障していたのかな?」と自信なさそうです。下界では感じなかった風も土湯道の駅を過ぎると、凍りついた路面を渡り雪を舞い上げています。峠のトンネルまでその強風は続き車もあおられる程、テント設営に不安が出てきます。峠のトンネルを抜けると暗いながらも一面の銀世界が浮かび上がっています、路面はあまりにも低い気温のせいで粉雪状態で更に慎重な運転が要求されます。桧原湖周辺道路に入ると道路の両側には雪の壁が1.5m以上ですが、例年この程度の積雪はありますので驚くほどでは有りません。綺麗に除雪された道路を慎重に走行して金山地区に到着、午前5時45分。すでに到着している釣り人の車が5~6台、周囲はまだ真っ暗ですので車中で待機のようです。時折り吹く強い風で車が揺らされます、私たちも明るくなる午前6時30分まで仮眠することとしました。午前6時を回ると周囲の車から出発準備のドアの開閉音が聞こえていますが、Kは爆睡中。午前6時30分、周囲もすっかり明るくなりソリに荷物を積み釣りポイントを目指して出発としました。釣りポイントまでの通路は阿○丸さんのスノーモービルの走行跡が頼りですが、湖面を渡る強い風がその走行跡を消してしまい、時折り柔らかい雪に足を取られながら歩く事約15分、私にはもっと長く感じられますが、振り返って岸を見ると今湖面に苦労して降りてきた降り口がすぐそこにあります。とりあえず水深を見て見ようとKが手際よく開けた穴に魚探を入れて見ると4.3m。十分な水深がありますので即テント設営に取り掛かりますが、容赦なく吹き付ける雪を舞い上げた強い風に翻弄され大変苦労します。テント設営中にKは被っていた帽子が飛ばされ膝までの深雪の中追いかけっことなったようです。テントを広げてすかさず荷物を放り込みテントが飛ばされないようにし、周囲を雪で囲い、ようやくテント内に収まったのが丁度午前7時となってしまいました。釣り穴に浮かんだ氷を取り除きながら再度魚探を確認すると一切ワカサギの反応は見られません。のんびりと仕掛けの準備をし、小さい針に苦戦しながら釣行準備を終えて釣行開始となりました。本日のリール=2016年別電源モデル、竿=140-0.5T、オモリ=0.8g、仕掛=5本針0.8号、餌=赤白混合(途中で赤のみに変更)+ブドウ虫、下針無し(途中から下針追加)からスタートです。仕掛を投入するや否やアタリです、魚探には反応が無かったはずなのに・・・・と魚探を再度確認すると、底から約50cmの間にワカサギの群れが写っているではありませんか! 最初の突然のアタリこそ反応できませんでしたが、大きく喰いの立ったようなアタリに苦労せず1匹目確保、のんびりとまだ仕掛けの準備中のKに釣行開始をうながして、再度仕掛を投入すると着底と同時にアタリ、入れ食い状態です。しかし釣行開始から5回の仕掛投入で5匹目を確保すると群れが通過してしまったようで魚探からすっかりと魚影が消え去ってしまいました、型は5~6cmとほぼ標準サイズです。群れの通り道は確保できたようでしたので一安心、あとは群れの入りの頻度がどの程度になるか期待に胸を膨らませて朝まづめの次の群れを待ちます。この時釣りポイントを絞り切れない釣り人が様子を聞きに来ましたが、比較的沖の方まで行って来たが全く群れの反応を見ることが出来ず浅場に戻ってきたようです。「今始まったばかりだけど時折り反応を見る事が出来る」と話すと、通路を挟んだ反対側にテントを設営して釣行を開始したようです。その後期待通り約10分に一度程度に群れが入り、午前8時までに約20匹、アタリも明確でアワセにも苦労しません。1時間弱でこのペースなら・・・・と期待しますが、次第に群れの入りのペースは落ちて来て午前9時時点では約35匹、午前9時を過ぎると更に状況は厳しくなり、入る群れも次第に小さくなっているのか、魚探の反応は短時間です。次第に微妙となるアタリに苦労しながら何とか午前11時までは時折り入る群れのアタリを捉えて釣果もようやく62匹としましたが、午前11時を回ると天候も更に荒れ始めて盛んにテントを揺らし続けます、お昼には撤収かなと胸をよぎります。その後群れの入りを待ち続けますが、魚探にも反応が見られず、アタリも出ずに約1時間粘りましたが、お昼となり撤収準備開始。最終釣果、私=62匹、K=37匹となりました。テントを片付けていると阿○丸オーナーがお昼で自宅に戻るのか「どうだった〜」声を掛けてきて約60と返答、「沖は30前後だから良い方だな〜」と消沈しており、特に浅場を狙った訳では無く単純に体力の限界地点と言うだけです、自分自身の体力の無さに喜んでいいのか悲しんでいいのか複雑です、来週は天候の回復を期待するばかりです。

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204

2月4日桧原湖 金山地区氷上
本日は1年ぶりのワカサギ釣行となるSe氏が同行です、彼は今年は新調した電動リール等を準備して目標300匹とかなりの意気込みでの参加のようです。本日は日曜日ですので、駐車場の混雑を避けるために午前4時30分、前回と同様に早めの出発となりました。前回とはうって変って暖かい朝のようで、土湯温泉町入口の温度計はマイナス1度、平地分道路では積雪こそないものの土湯道の駅を過ぎたあたりから路面は圧雪、凍結道路となっています。Kもはやる気持ちを押えながら慎重な運転での走行です、猪苗代を抜けて桧原湖へ向かう道路もやはりワカサギ釣行の車が目的地をめざして数多く走行しています。桧原湖周辺道路も前回からそれ程の降雪はなかったようで、道路両側の雪の壁の高さも成長していません。まだ夜が明けない午前6時前に金山地区に到着しましたがすでに駐車スペースはギリギリの状態、交通誘導員の指示に従って駐車スペースへ車を止め明るくなるのを待つこととしました、すでに続々と釣行ポイントへ向けて出発する釣り人がいます。駐車スペースさえ確保してしまえばと20分程車中でのんびりとしていましたが、次第に明るくなり阿○丸のオーナーも釣り人の送迎を開始するようでしたので、我々もソリを引いて出発としました。気温は風も穏やかで前回程の寒さは感じられません、2台のソリは若い二人に任せて私はランタンのみをぶら下げて先行して釣行ポイントを目指します。通路はスノーモービルで圧雪されかなりの低温で相当締った状態ですので歩行は楽です、いつも通り約15分程歩いた通路から少し離れた地点でいったん水深を測定することとし、水深は約4.3mと十分と判断してポイントとすることとしました。今回は4人用テントの設置となりますがKの手際良い動きで時間もかからずテントに収まることができました。釣り穴を整えて、魚探で魚影を確認しますが、一切の反応は見られません、まだワカサギは動き出していないようです、はやる気持ちを押えつつ釣行準備に入ります、前回より約30分早いスタートが切れそうです。本日の仕掛は竿=140-05M、リール=別電源仕様、仕掛=0.8号5本針+下針、オモリ=08g、餌=赤サシ+ブドウ虫。午前7時前に第一投となりましたが、着底と同時にアタリがでました、幸先良く一匹目確保ですが、魚探で確認すると魚影の反応はありません。続いて仕掛を投入するとやはり、間もなくアタリが出ます。魚探の振動子の方向性が少しずれているようです。アタリは途切れる事無く約30分程続き釣果はすでに20匹に到達、その後も時間を置くことなく群れが入り入れ喰い状態です。午前8時30分にはKはすでに前回釣果を超える釣果となっているようです。Se氏も初めてのリールと竿に苦戦していましたが、次第に慣れてアタリを捉えているようです。時間を置かず次々に入る群れに忙しい手返しとなりますが、水中の流れがあるのか、ワカサギの型がいいのか、ワカサギの元気がいいのか、釣り穴の間隔が狭いのか仕掛けのお祭りが数度、釣り穴の底の氷に掛かることが頻繁です、当然群れが入っている時ですのでやきもきしてしまいます。そのたびに面倒見の良いKが仕掛けを解いてくれて釣行再開でき大変助かります。午前10時前に久々に100匹を超えて200匹も見えて来た頃、太陽が顔を出したようでテント内は汗ばむ程です、風も吹き出し群れがパッタリと途切れてしまいました。この間約1時間、魚探の群れの反応も全く無くなりました。しかし魚探で底に時折り変化が見られましたのでオモリで底を叩くように誘いを掛けるとアタリが出るパターンがありましたので、めげずに底を叩き続けますが約10分に1度のアタリのペースでは釣果は伸びません。この状態がお昼まで続くと今日もお昼には撤収かなと思いつつ我慢の釣行を続けていると午前11頃突然太陽が顔を隠し雪も降りだしてきました、風も出てきてテントを揺らします。外を見ると雪と風で周囲の視界が全くありません。この状況の変化で再び群れが入り出しました、しかしアタリも小さく朝方のような喰いの立っている状態ではありませんので小さなアタリを逃すまいと集中します、その後も群れは途切れる事無くお昼を回っても続き、釣果も140匹に到達、アタリの続く中忙しくお昼を済ませて午後1時30分には160匹と順調に釣果が伸びています。ここまで来たら200匹を目標とするしかありませんが、Kは100匹に到達しすでに撤収準備を開始しています。珍しく釣行開始から寝る事も無く釣行を続けており、これからお昼寝タイムとするようです。気象条件も悪化する中、私もあまり遅くならない撤収をしたいと思いますが、その後釣果も比較的スムーズに伸びていましたが180匹に到達した頃、再度群れの反応が切れてしまいました。誘いを変え、餌を付け直し何とかアタリを出す努力をしますが空回りです。200匹に到達したのは午後3時20分となっていました。すわりっぱなしでの腰の痛みをこらえて急いで撤収準備開始としましたが、この頃には何とか雪も止み、風も弱まっていました。最終釣果、私=200匹(氷上累計262匹)、K=100匹、Se氏=約50~60匹。帰り道阿○丸オーナーと遭遇し「今日は随分ねばったな〜、いつもならお昼で撤収するのに・・・」と冷やかされました。

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211

2月11日桧原湖 金山地区氷上
午前4時30分出発の予定としておりましたが、迎えの車の音沙汰無し。Kに携帯電話で連絡を取ると寝ぼけ声で「今出ます」との事で、自宅出発は4時45分出発となりましたが、前日のしばらくぶりの暖かかった陽気で平地の路面は乾燥道路となっており、土湯温泉入口の温度計もプラス3度という暖かさです。しかし、油断は禁物!土湯道の駅から上の路面は一面真っ白な状態となって気温も氷点下のようで、下界では感じられなかった風も予想外に相当強く吹き付け路面を雪が渡り歩いています。峠のトンネルを通過するとまさに冬真っ盛りの景色で今年は連日続く日本海側の悪天候を物語っており、道路両側の雪の壁も少し高くなったようです。桧原湖周辺道路に入ると一段と高くなった雪の壁で周囲の景色はほとんど見ることは出来ません。Kの慎重な運転で金山地区に到着するとすでに午前6時過ぎ、駐車場も残り数台と言うぎりぎりの状態でセーフとなりました。交通誘導員も本日は連休の日曜日で混雑を予想しているのか2名体制で忙しく車輛の誘導にあたっています。すでに周囲は明るくなり始めていましたので、時折り吹き付ける強い風の中すぐにソリに荷物を積んで出発としました。歩行通路はスノーモービルで圧雪されておりさほど苦労しませんが、所々強い風に飛ばされてきた雪で走行跡がかき消されてしまい見失ってしまい深雪に足を取られます。ほぼいつものポイントに到着して通路脇にテントの設営をしていると阿○丸オーナーが釣り人の送迎での帰り道で声を掛けてくれて「昨日の釣果は良くなかったぞ〜」との情報。Kも前日釣具屋さんであまり良い釣果状況では無いとの情報を得ており、連日続く強風の影響かと思われますが、本日もこの後風が強まる感じで若干の不安がよぎります。到着時はテント設営にはまだ影響するような強い風ではありませんので、苦労せずテント設営完了となりました。釣座に座り前回釣行時に仕掛回収時に針が釣り穴の底の氷に掛かり幾度か釣果を逃していますので、念入りに釣り穴の氷と雪を取り除き、魚探を投入して水深を確認すると氷下の水深は3.1mの表示、前回より少し下がっていますので、放水したようです、今の午前7時前の段階では魚影の反応は確認することは出来ません、仕掛の準備に入ります。本日の仕掛は竿=140-05M、リール=別電源仕様、餌=赤サシ+ブドウ虫、オモリ=0.8g、仕掛=5本針+下針としました。第一投入は午前6時45分、魚影は確認できない魚探を横目に仕掛投入です。仕掛が着底し、いつもですと着底と同時に出るアタリもありません。しかし数度の誘いでアタリがでました。朝まづめで喰いの立ったアタリを出しています、その後は魚探でも群れの入りが確認できる状態となり、いきなり連掛けも数度出る爆釣タイム突入となりました、前回釣行状況を遥かしのぐ好状況となっています。釣行開始から45分の午前7時30分には50匹到達、その後も次から次に群れが入りアタリが途切れる事はありません、午前8時で80匹到達、群れは依然として途切れる事が無く午前9時で130匹と順調に釣果を伸ばす事が出来ます。この頃にテントの外は風と共に雪が横殴りに降り出してきました。午前9時30分に160匹に到達すると強い風の影響が出始めたのか、群れの入るペースが悪くなってきました。前回釣行では100匹に到達したのは午前10時頃ですので相当早いペースです。再度群れの入りを期待しながら誘いを掛けますが、一段と風が強くなり背中を押しています。時折り入る群れと格闘しペースの上がらない状況の中、1時間後の午前10時30分、Kは電動リールのバッテリー衰弱で巻き上げスピードが遅くなってしまい、仕掛が釣り穴の氷に掛かりせっかくの釣果を逃し苦労しています。これが数度連続する上、あまりのアタリの無さに道の駅に早めの昼食に行ってしまいました。午前11時を回ると再度群れが入りアタリが連続するようになり幾らかペースが上がり出しましたが、次第に風が強くなり容赦無くテントを押します、テント内は私一人で重し0.1tのKが居ませんので恐怖感が増します。お昼近くなりようやくKが戻り一安心となり、留守にした1時間の幾らか回復した私の釣果を見て釣行を開始しました。私は180匹に到達し、お昼もすでに回りアタリが一段落した所で昼食タイムとしましたが、Kが一時猛烈な勢いで釣果を伸ばし出すのを目の当たりにして、早々に昼食を済ませて釣行開始としましたが、群れが切れてしまったようで思った程釣果は伸びません。その後は30分程の修行のような釣行を経て午後1時30分を回ってしまいました。私は200匹到達まで8匹、Kは100匹到達まで4匹を目指してどちらが早く目標に到達するか熾烈な競争が勃発、もちろん100匹到達のKが早めに目標に到達し撤収準備開始、私も少し遅れて200匹に到達しましたが、外の状況を見ると風も強く大荒れ状態、この中で撤収するにはとても厳しい状況です。風の治まるのを待つ間に2匹を追加して風の弱まった合間を見て午後2時5分撤収としました。最終釣果私=202匹(氷上累計464匹)、K=100匹。

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217

2月17日桧原湖 金山地区氷上
本日は前々回釣行のリベンジでSe氏も参加して3名での釣行となりました、本日のSe氏はカウンターを準備して目標は100匹と控えめですが現実的な目標となりました。Se氏宅を午前4時25分出発、久しぶりに雪のない路面で順調に峠を越えて猪苗代へ到着、雪道の走行とは全く違うハイペースでの走行でしたが、山道に入り途中から雪が降り出しています、本日の天気予報では北日本・東北の一部では低気圧の通過に伴い大荒れの天候が予想されていますので多少の風は覚悟しなければなりません。一部路面が露出した桧原湖周辺道路ですが日蔭は圧雪やアイスバーン状態となっており慎重な運転が要求されます。午前5時50分駐車場へ到着、すでに多くの車が並んでおりぎりぎりセーフの状態です、土曜日でもありそれ程の混雑は予想していませんでしたので予想外です。湖面へ降りて行く釣り人の多くは荷物を見ると、阿○丸での屋形釣行の釣り人が多いようです。明るくなるまでしばし休憩とし午前6時10分釣りポイントを目指して出発です。湖面降口で屋形への送迎を終えて戻って来た阿○丸オーナーと遭遇し釣果状況を聞きましたが前日まではかなり厳しい状況だったようです。私はランタンを片手にいつもの通り約15分の釣りポイントを目指しスノーモービルの走行跡を歩きますが、サラサラとした新雪で足を取られて歩行が大変です、後を振り返るとソリを引いたKとSe氏も難儀しているようです。私はいつもの釣りポイントと思われる場所に先着しテント設営のために周囲の雪を踏み固めて二人を待ちます。二人が到着して水深を確認するためにとりあえず穴を開けて、魚探を投入すると氷下面から3.1mと前回よりまたまた少し下がったようですが、釣行可能と判断してテント設営としました。現在風はそれ程の強さではありませんので楽々と設置完了、午前6時30分、テント内に入り釣り穴の整備を念入りに行い、魚探を投入して見ると魚影は確認できませんが、この時間帯はいつもの事ですので早速釣行準備に入り、午前6時45分仕掛投入となりました。朝まづめを期待して釣行開始から5分、10分と誘いを掛けますがアタリが出ません、しかし魚探には幾らか反応が出ているのですが・・・・、ようやくアタリが出たのは仕掛投入から15分が経過した午前7時頃となりました、そのアタリも喰いの立った朝まづめに出るような活性の上がったアタリではありません、通りすがりに餌があり反射的に咥えてしまったようなアタリです。その原因は不明ですが釣果情報通りかなり喰い渋っているようです、その後も魚探は群れの反応を示しますが、アタリに繋がらず困惑してしまいます。朝の状況がこの状況ではその後の状況が思いやられます、午前8時まで約1時間でようやく20匹に到達、午前9時でも未だに50匹に到達できない状況で、本日は100匹到達もなかなか難しい厳しい状況です。Kはすでに誘いを掛けながらzzzz・・・・、Se氏は何とか集中力を保ち釣行していますが、仕掛回収時に釣り穴氷への針掛かりに見舞われ釣果を失って難儀しています。しかし、その間も魚探は淡々とワカサギの群れを映し出しています、餌替えの頻度を上げたり、誘いのリズムを変えて見たりとあらゆる方策を試みますが変化を見る事は出来ません、唯一の手段はこの喰い渋りの状況の中、時折入る喰い気のある群れのアタリを着実に捉えるしかありません。なんとか100匹に到達したのは午前11時過ぎとなっていました。お昼近くなりようやく喰い気のある群れに遭遇し、お昼前に120匹となった所で昼食タイムとしましたが、ようやく状況が回復したのか、カップラーメンをすすりながらも時折りでるアタリに気が気ではありません。早々に食事を済ませて釣行再開とし午後1時過ぎで130匹となり本日の釣果目標を150匹としました。しかし、状況はいきなり変わってしまいアタリのの頻度が極端に落ちてしまいました。午後2時で私が142匹、Kが48匹、Se氏が61匹でしたので、Kが50匹とした所で撤収としましたが、Kの釣果が思ったより伸びずKが50匹に到達した時には私が148匹となり、150匹まで泣きの釣行延長として午後3時5分までの釣行となりました。最終釣果私=150匹(氷上累計614匹)、K=50匹、Se氏=65匹。この厳しい状況の中でKを上回り(Kの実質釣行時間は朝寝・昼寝を除くと約3時間足らず)65匹の釣果をあげたSe氏の集中力には驚かされました、かなり数が釣り穴の氷に釣果を奪われていましたので、すでに状況が回復すれば100匹超えも十分可能と思われるレベルに到達しています。

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225

2月25日桧原湖 金山地区氷上
本日はKと二人での釣行です、本日は天候に不安はないものの、前回釣行時の魚群が確認できるものの、アタリに繋がらないという不可思議な状況にその対応策を見い出せぬまま臨むことになります。午前4時30分定刻にKの迎えの車に乗り込み桧原湖を目指します、無風のためいままでよりは朝方でもそれ程の冷え込みは感じられませんが、土湯温泉入口温度計はマイナス3度、晴れ渡り星空が出ていますので放射冷却現象により若干の冷え込みはあるようです。土湯道の駅までは乾燥道路の走行でスムーズとなりましたが、通過して峠のトンネルに向かうとほぼ一面の凍結道路で、薄らと雪も被っています。Kの慎重な運転で猪苗代へ到着すると、桧原湖方面へ向かう車が相当台数見受けられます。氷上ワカサギも終盤に入り、天候にも恵まれる予報でしたので賑わいが予想されます。金山地区への到着は午前6時、駐車場もまだ若干の余裕がありようですが、これからまだまだ釣り人の到着が予想されます。すでに薄明るくなっていましたので、早速ソリを引いて釣ポイントへ向かいます。湖面に出ると随分放水がされたようで一段と湖面が下がっていましたので、いつものポイントから5分程歩いた少し沖目のポイントとし、穴を開けて水深を測定すると氷面下3.0m程有り、十分な水深と判断してテント設営ポイントとしました。周囲にはいつに無く色とりどりのテントが立ち並び賑わっています。午前6時30分釣行準備を終えて第一投入となりました、本日の仕掛、竿=140-0.5T、リール=別電源仕様、オモリ=0.8g、仕掛=1号5本針、付け餌=赤サシ+ブドウ虫。魚探にはまだ魚影は確認できません、誘いをかけてもアタリは出ません。最初のアタリはようやく午前7時を回ってからとなり、本日の状況は前回よりさらに厳しさが感じられます。ようやくアタリが出始めたものの、朝まづめとは思えないペースです、魚探で確認できる群れもきわめて小さく、朝まづめにしては午前8時過ぎに20匹にやっと到達すると言う超スローペースとなっており、本日のこれからの状況が思いやられます。その不安は的中し、午前9時まではなんとかこの時間20匹程度のペースが続き48匹とするも午前9時を回ってしまうと、更にペースは落ちて時間10匹と言う厳しい状況に突入してしまいました。開き直りこの厳しい状況を受け入れてひたすら誘いをかけますが、魚探での群れの反応が確認できるだけに、あまりのアタリの少なさにややもすると精神的にめげてしまいます。その上ようやくかけたワカサギも、釣り穴の深さが1m以上あり、仕掛回収時に仕掛が氷に掛かってしまい、釣果をロストしてしまうと言うアクシデントにも数多く見舞われ一層落ち込みます。Kも前回頻発したこのような状況に対応するため、樹脂管での筒を製作し、用意しましたが、筒の長さが90cmと少し短く、やはり時折り氷に掛かり完全な解消策とならないようでした。この激渋の状況は午前11時まで続きリールを握る手にも余計な力が入り、疲労感が増します。午前11時を回ると再び時間20匹のペースに戻りお昼にようやく100匹目到達です。前回釣行で午後3時までの釣行で体力の限界を感じる程の疲労感でしたので、本日の撤収は午後2時として、あえて目標数は設定しません。お昼を過ぎてしまうと再び時間10匹のスローペース突入となり、修行のような釣行が続き定刻午後2時に撤収としました。最終釣果 私=129匹(氷上累計743匹)、K=50匹。懸念していた前回釣行からの喰い渋りが本日も続き、その原因は全く不明です。

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304

3月4日桧原湖 金山地区氷上
絶好の天候に恵まれる予報の中、氷上釣行も終盤を迎えてしまいました。定刻Kの迎えの車に乗り込み、一路桧原湖を目指します。前日の暖かさに路面は乾燥道路で土湯温泉入口温度計は気温2度ですが、トンネル前後の峠付近は日蔭等は凍結部分が残っています。天候が良いためか随分な車が桧原湖に向かっています。桧原湖周辺道路での気温はマイナス6度で氷の状況に不安はありません、すでに周囲が明るくなった午前6時15分駐車場へ到着、すでに9割がた埋まっており本日の賑わいが予想されます。本日は荷物のソリはひとつとしてKに任せ、私は自分の道具とランタンをぶら下げて釣りポイントへ向かいます。湖面に降りると前回釣行時から更に湖面の低下が見られましたので、厳しい冷え込みで締った通路も歩き易くなっているため、約20分といつものポイントより沖に出ることとしました、帰り道を考えるとこの辺が私の限界です。Kに通路脇に穴を開けてもらい水深を見ると氷下面より2.5m、Kは少し不安気な顔ですがポイントとしました。テントを設営し終え、釣り穴の整備を念入りに行い、釣行準備の前に用意したハズシ棒を投入して見ると見事に水没してしまいました。(詳細はハズシ棒参照のため中略)釣行開始は午前6時45分、本日の仕掛は竿=140-0.5T、リール=2018モデル、餌=赤サシ+ブドウ虫、オモリ=0.8g、本日の最初の獲物は予期せず水没したハズシ棒でした、湖底に直立したこのシルバーの異物に警戒したのか魚影の反応はまだありません。最初のアタリは約15分後、魚探に小さな魚影が写った直後となりましたが、魚影の反応はすぐに消え去ってしまいました。いつもの朝まづめの状況と全く違います、いつもですと群れが入り始まると1〜2時間は時間を置かずに入って来るパターンですので不安が沸き起こります。しかし7時30分を回ると次第に次々と群れの反応が出て、いつもの活況となりました、やはりハズシ棒の仕業だったかもしれません。午前8時に27匹に到達し、群れが切れない事を願いながら午前9時には48匹と爆発的な釣果ではないものの着実に釣果を伸ばすことが出来ます。本日は前回と前々回の釣行時にあった群れが入ってもアタリが出ないといった不可思議な状況は無く、魚探で群れが確認できればアタリが出るという明快な状況ですので、アタリが止まった時を見計らいまめに餌替えをして次の群れに備えるという釣行です。これが功を奏したのか午前10時には88匹と爆発的に釣果が伸び、釣行開始時に思った今日は100匹超えは難しいかも・・・。という不安は消えてしまいました。しかし、この頃から私の腰が悲鳴を上げ始めました。出発前から腰に前回釣行の名残が残っている気配を感じてはいましたが、これからという時に来てしまいました。午前10時30分に100匹に到達しますが、ペースが落ちる気配は無くお昼直前にはむしろペースが上がりお昼には162匹、昼食もそこそこに釣行を続け午後1時で188匹と200匹目前となりました。本日の撤収予定は午後2時を申し合わせ、最後の体力・気力を振り絞り釣行に専念します。最後の30分は仕掛が釣り穴に掛かり、ハズシ棒を使いはずしましたが針2本のみが残り回収という最悪の状態です、残りの僅かな時間を考慮し仕掛け交換の手間を惜しみこの状態で釣行を続行しますが支障無く釣果が伸びます。午後2時となり228匹到達で撤収準備に入ろうとしましたが、Kがあと一匹で111匹のぞろ目だからと泣きの延長となり数分後到達で撤収。最終釣果 私=230匹(釣果累計=973匹)、K=111匹。天候に恵まれテント内は汗ばむ程でしたが、帰りの道猪苗代の温度計はプラス12度の表示で来週釣行が危ぶまれます、何とか今シーズン釣果累計を1000匹超えとしたいですね。

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3月10日桧原湖 金山地区氷上
本日は今季最終氷上となる模様ですので、Se氏も今季3回目となる参加で3人での釣行です。午前4時30分出発となりました、この所続いた暖かい陽気を想定していましたが、土湯温泉入口温度計はプラスの1度、土湯道の駅を過ぎると今しがた降りだしたと思われる雪が路面を一面白くしています。粒の大きい湿った雪のようですが、所々凍結箇所も有り油断はできません。トンネルを過ぎて猪苗代側は気温も一段と低いようで雪も細かく依然として冬の様相を見せています。薄らと一面雪に覆われた路面を続々と桧原湖を目指す多くの車両が見受けられます。現地到着はすでに明るくなった午前6時過ぎで、駐車スペースはすでに満車状態、交通誘導員の指示に従って何とか駐車できました。湖面を見渡すと続々と釣り人が釣りポイントを目指して歩いています、前回釣行から更に放水されたようで湖面が一段と下がっています、本日は少し遠出を覚悟しなければならないようです。思ったよりしっかりした通路を氷に足を滑らせて1度転倒しながら約20分歩き前回釣行場所付近に着き水深を見ると氷下1.8m、少し不安を感じ更に2〜3分程沖に出た所で水深を見ると2.4m、すぐ近くには阿○丸の屋形があり、何とか釣行可能と判断してテント設営となりました。風も穏やかで空は雲に覆われ絶好のワカサギ日和となりました。テント内に入り釣り穴の整備をしますが、次から次とシャーベット状の雪が湧いてきます、厚さは依然として1m以上あるようですが、暖かい日があり雨も降ったようで前回より着実に薄くなっています。3人がそれぞれ釣座を決めて釣行準備に入ります、魚探には魚影はありませんがいつもの事ですので気にせずに釣行に入りました。本日の仕掛も竿=HFW140-0.5T オモリ=0.7g 仕掛=5本針 餌=赤サシ+ブドウ虫と変わりません。午前6時45分釣行開始となり誘いを掛けますが、アタリが出ません。午前7時までは群れがまわらないから・・・・と魚影の無い魚探を横目に誘い続けますが、午前7時を回っても依然反応無し、魚探にも一切の反応は見られません。ポイントをはずしてしまったかも・・・・と不安がよぎります。ようやくアタリを見たのは7時15分頃、Se氏、K、私の順でようやく一匹目確保。しかしこの時も魚探での魚影は確認できません。一匹目を掛けて少し安堵しましたが、いつもの朝まづめの様子と違いアタリは散発で連続しません。午前8時時点でようやく20匹を超えるペースです、KもSe氏も伸びない釣果に悩まされているようです。その後30分を過ぎた頃に私の仕掛にイワナが掛かったようで、ブドウ虫を付けた針と下段の針をむしり取って逃げ去りました。水温がやや上昇した浅場でワカサギを追いかけてイワナが活動し始めたようです、これで朝方の貧果の原因が判明しました。このイワナに怯えてワカサギが逃げ惑っていたようです。針を2本失った仕掛を交換し釣行を再開すると次第にアタリが回復しましたが、すでに釣果を伸ばす絶好機会の朝まづめはすでに過ぎており、時間20匹程度のペースがやっとです。午前10時で約60匹を超えましたが釣果ペースは変わらず上がりません、魚探もアタリが出るにもかかわらず一切の魚影を映し出す事はありません、たまらず魚探の感度(通常10で設定)を30まで上げて見ると何という事でしょう、しっかり魚影が確認できるではありませんか! しっかり魚探投入用の穴を整備しなかったためシャーベット状の雪の層が残っていたようで低感度では魚影を捉えることが出来なかったようです。その後は魚影が確認できるとアタリが出ることとなり、誘いにも集中できるようになりました。前回釣行で使えん!と改良を余儀なくされた「ハズシ棒」も支障無く活躍出来ています。少しコツがあるようでSe氏に至っては数回ワカサギを失うことなく上手に仕掛を回収することが出来ています、使える! 私は幸いなことに別電源仕様で巻き上げ速度を速めにしていますのでワカサギに負ける事無くその使用機会はありません。その後いつものお昼前に見られる爆釣タイムを期待しながら釣行を続けますが、ペースは上がる事無くお昼となってしまいました。午後1時になって依然として爆発的な釣果の伸びはないものの当初の目的とした138匹(釣果累計1,111匹)にようやく到達する事が出来ましたが、KもSe氏も釣果が上がらず大変苦労しているようで撤収の気配はありませんので釣行を続行します。午後2時となりわずかにペースが上がり始め、撤収時刻を2時30分と決定し最後の釣行に臨みます。午後2時30分となり撤収としました。最終釣果 私=168匹(今季釣果累計1,141匹)、K=60数匹、Se氏=70匹オーバーで状況に左右されず着実に釣果を伸ばして今季最大釣果となったようです。帰り道に阿○丸オーナーのご厚意によりスノーモービルに乗せてもらい楽ちんでした。
 いつもの反省点ですが、アタリが止まったらまめに餌替えをする事を鉄則とすることの大事さをつくづく思い知らされたシーズンでした。魚探に頼り過ぎの釣行も反省しなければなりません、浅場でもありノイズを嫌って感度を低めに設定しており必ずしもワカサギを捉えているとは限らず、魚影の反応が無いとつい気が緩みがちで誘いに集中せず突然のアタリに反応できず釣果を失ってしまう事が数度ありました。常にワカサギはそこにいるという事を前提として仕掛への細やかな配慮、誘いのリズムやテンポ、餌の最良の状態の維持とあらゆる釣行の努力を惜しんではならないようです。

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