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ワカサギ釣行2015年

1月

3日ドーム

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24日氷上

25日氷上

     
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11月

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12月                

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

103

1月3日桧原湖 ○ばら丸中ドーム
新年明けましておめでとうございます。

昨年最終釣行のおりに本日を予約しておりました。宴会続きのお正月もアッと言う間に過ぎ、休暇も今日を残してあと2日となってしまいました。自宅周辺は夜中に降りだした雪が辺り一面を白くしています、道路も雪を被っています。土湯トンネル周辺は猛烈な風も吹き、地吹雪状態で時折り前が見えない程でした。慎重な走行で現地に到着したのは午前6時30分になろうとしていました。船宿からバスの送迎で渡船場まで向い、すでに桧原湖は一面真っ白で凍結が始まったようです。渡船のボートも数センチの割れた氷をかき分けてドーム船へようやく到達します。本日はいずれのドームも満席状態で、我々は中ドームとなりました。Kと釣座を決めて釣行準備に入ります、魚探には底から1mの層にワカサギの反応を見ることが出来ます。本日の仕掛は5本針1.5号、オモリ1g、竿160-0.5T、餌は白サシ+ブドウ虫。釣行開始から約1時間こそアタリを見ることは出来ませんでしたが、午前8時を過ぎると群れが入りだし、アタリが出始め時速20匹程度になりました。型は3〜4cmの小型サイズですが、比較的順調に群れがまわってくるようです。しかし、午前10時を回ると今まで吹いていた風が雪を伴って一層強くなり、屋形が動き回り、1gのオモリでは底すら取れない状態となってしまいました。私のポイントは何とか群れが入り時速10匹程度は確保できますが、隣で釣行しているKのポイントはかなり苦戦しているようです。早々に撤収の予感ですが、なんとかお昼まではと釣行を続け、お昼前にお弁当を済ませて、明日の予約を入れて午後1時撤収としました。最終釣果K=35匹、私=64匹となりました。

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104

1月4日桧原湖 ○ばら丸中ドーム
昨日の強風により苦戦したリベンジにと休暇最終日の釣行となりました。道中は昨日の雪が溶けて、日陰は凍結道路となっていました。もちろん峠付近は道路一面の圧雪状態。風は昨日とうって変り無風ですが、桧原周辺は連日の降雪ですでに一面の冬景色で深い雪に覆われています。現地に到着すると駐車場は満車状態でしたので、船宿まで行きバスでの送迎となりました。いざ渡船場に到着するとKが「付け餌を忘れた」との事で、再び車へ戻っていきました。私は先に渡船で中ドームへ到着。程なくしてKも到着し、空いていた釣座へ着き仕掛けの準備となりました。桧原湖の凍結も更に進んだようで、ドーム船での釣行は凍結によりボートでの送迎が不能となるため、この後数日となるようです。魚探の反応は時折り僅かに底に見られる程度、凍結が進みワカサギの群れが散ってしまっているようです。仕掛けは針1.5号5本針、オモリ1g、餌は赤白サシ+ぶどう虫、竿160-0.5T。午前7時、釣行開始となりポツリポツリとアタリを拾いますが、数は思ったより伸びません、時速10匹程度。隣で釣行のKはアタリすら出無いとぼやいています。昨日も午前8時過ぎから群れが入り出した事もあり、辛抱、辛抱と釣行を続けますが、その時を迎えても一向に群れが入りません、いや、群れは時折入り魚探に反応が出てもアタリに繋がりません、最悪のパターンです。私は午前9時を回り釣果もようやく20匹、その後2時間程は一切のアタリを見ることが出来ませんでした。しかし、隣のKは釣行開始こそアタリに恵まれなかったものの、私のアタリが止まったのを合図に、左右2丁にアタリが出て順調に釣果を伸ばしているようです。Kの本日の仕掛は左右とも5本針仕掛けの連結で10本針+下針までついてます、年末に味をしめた連掛けを狙っているようです。これが食いの立った群れが入った時に功を奏し釣果を伸ばしています。私もアタリが止まってしまい餌を替えてみたり、誘いを変えてみたりしますが、効果なく時間が過ぎて行きます。本日も撤収は定刻午後1時、私はお昼前にあまりの貧果にすでに戦意喪失状態。Kもアタリが止まったのか、12時30分過ぎに撤収準備開始となりました。最終釣果K=62匹、私=33匹となり昨日とまるで反対の釣果となりました。次回釣行は氷上予定となります。

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118

1月18日桧原湖 ○ばら丸大ドーム
桧原湖凍結が開始して、先週3連休に我慢に我慢をして、氷上穴釣りを待っていましたが、いまだに桧原湖は氷上穴釣りが可能なのは一部に限られている状態で、屋形釣行となりました。Kからこの連絡を前日に受けて、自宅を5時に出発し、昨夜積もった圧雪道路を慎重に走行、現地到着はまだ薄暗い6時過ぎでした。半信半疑でドームに入る前に金山地区に状況を見に行ってきました、現地は猛吹雪状態、強い風が降り積もった雪を舞い上げており視界を遮っています。この地区には2件の釣り宿があり、それぞれ屋形までの歩行用通路は確保され、ドームでの営業は開始しているものの、その周辺にテントは見当たりません。十分な氷の厚さが確保されれば、スノーモービルも乗入れますが、その走行跡も見られません、昨年に比べると正月以降の最高・最低気温が数度高く、例年より結氷の速度を遅くしているようです。他地区の解禁箇所には数個のテントが見られるものの、依然としてその危険性が高く、諦めてドーム船での釣行となりました。ドーム船までは岸から歩行用通路が確保されていますが、シャーベット状態で氷厚が十分な強度を持っていないようです。やはり未だ氷上穴釣りが不能なため、厳冬期には珍しく大入り状態となっていました。午前7時過ぎ仕掛の準備を終えて釣行開始となりました。本日は前日なんとか調達が間に合ったビーム角9°の振動子の初使用です。水深は13.5m、仕掛け0.8号-5本針-仕掛長30cm(水深の浅い氷上穴釣り用にバラ針から自作)、餌は赤サシ+ぶどう虫、オモリ1g。魚探を入れて見ると底周辺に魚影が確認できます、K共々アタリも早々に順調に出て、今までの状況とは変わっています。しかしその後、私は仕掛けの選択を誤ってしまったようです、釣行開始から約1時間は底に着いていた魚影も時間が過ぎるにつれて、少し浮き始めてしまいました。底周辺に魚影?が確認できるものの、その範囲は底から約70cmの間です、私の仕掛ではその半分の範囲もカバーできません、釣行開始から1時間は先行していた私の釣果でしたが、その後はKに遅れを取ってしまうこととなりました。さらに私は午前10までは何とか時折り出るアタリを拾っていましたが、その後全くアタリを見ることができなくなってしまいました。餌を替え、仕掛を少し上げ、誘いを替えてみますがその効果は見られず、気が付いたらお弁当が到着する時間となっていました。この時点で私は48匹、Kは85匹でした。二人とも早々にお昼を済ませ再度釣行開始、しかし12時を少し回った時にはKもアタリが止まったようで、横になり”ZZZ・・・”突入、私は何とか50匹到達を目指してせっせと約1時間釣行を続けますが、2匹を追加できたのみ。Kが目が覚めた午後1時撤収としました。最終釣果K=約100匹、私=50匹となりました。本日の反省、始めて使用した振動子による魚影の映り方が今までと違い、特に底にへばりつく魚影と捉えていた反応は、強風の影響により数cm上下する底の変化を見誤ったようです。また、仕掛の選択は状況に応じて行うべき事を痛感しました。次回こそ氷上釣行!

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124

1月24日桧原湖 氷上(金山地区)
先週の下見で、金山地区の偵察をすませ、待ちに待った氷上穴釣り釣行となりました。本日の同行者はいつものメンバーのK、郡山からお世話になっているT氏の3名での釣行となりました。猪苗代インター午前5時30分の待ち合わせとしましたが、私が予定していた国道沿いの駐車場は閉鎖となっており、あわてて携帯で連絡を取ろうとしましたが、私の携帯の不調で繋がらず、インター降り口付近でT氏を探しておりましたが、程なく合流することができました。桧原湖へと続く道路は、氷上が本格的に可能となったため、ワカサギ釣り?に向かう車で、日中並みの車列となっています。圧雪道路を慎重に走行し、現地に到着したのが午前6時前後、まだ薄暗い中氷上への降り口を確認し、ポイントへと向かいます。足元はスノーモービル走行で比較的締まっており、歩き易く、いつもの通り阿○丸さんの小ドーム付近が目的地となり、周辺を魚探での探索を開始しました。手際よくKが穴を開けます、一つ目、魚探投入、反応皆無。二つ目、反応皆無、三つ目、反応皆無、四つ目、僅かに反応、五つ目、六つ目、七つ目、八つ目、九つ目、いずれも反応皆無。三人で顔を見合わせます、昨シーズンと状況が違います、昨シーズンは複数空けたの穴のうちの最も反応の良い穴をポイントとして選択できました。仕方なく僅かに反応があった四つ目のポイントに決定し、テント設営としました。ポイントの選定に時間を取られてしまい、テント内に落ち着いた頃、午前7時を知らせるチャイムが聞こえていました。T氏はワカサギ釣りが初めてと言う事で、仕掛け、餌付け、リールの操作、誘い方を一通り説明し、その後私も準備を終えて釣行開始となりました。本日の仕掛、水深:5.2m、針:1.5号5本針、餌:白サシ+ブドウ虫、オモリ1.0g→0.6g、竿:HFW-140-0.5T、釣行を開始した頃には魚探にも比較的反応が見られ、アタリも出始めました、T氏も始めこそ小さなアタリの合わせに戸惑っていたものの、あまり参考にならない私とKの釣行を眺めていたと思ったら、次第に合わせる事が出来始め、掛け始めています。しかし、私が提供した電動リール(私が予備としているもの)の巻き上げが不調で、たびたびその釣果を失っていました。シーズン開始前にすべての電動リールについては、オーバーホールを終えて、その可動を確認していたにも関わらず、巻き上げ時モーターが駆動していないようです、私はてっきりメインスイッチの接触不良と思い、予備2台目の電動リールに交換しましたが、しばらくするとこれも同様の現象が発生。そのうちにストッパーとして使用しているマイクロスイッチ部分が原因と解り、なんとかだましだまし使用し、順調に釣果を伸ばしています。帰宅後予備電動リール2台を点検したところ、マイクロスイッチを固定している2mmボルト・ナットが完全に固定されていなかったことが判明し、しっかり固定した所、完全回復となりました。釣行開始時から私も順調に釣果を伸ばし、氷上特有の微妙なアタリに合わせる釣行に夢中になり、時間がアッと言う間に過ぎて、午前10時を回った頃には私は100匹到達となりました。その後も型は小さいながらもアタリの途切れない順調な釣行が続きました。撤収予定は午後2時30分、残り1時間の時点で目標数量を200匹としましたが、届かず190匹で今シーズン最初の氷上を終えました。最終釣果はK=102匹、T氏=80匹弱の釣果となり、天候にも恵まれ、ワカサギの状態も良好で、初ワカサギ釣り挑戦のT氏もワカサギ釣りを十分に堪能・満喫し、氷上穴釣りは良好なスタートを切ることができました。氷上釣果累計190匹。

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125

1月25日桧原湖 氷上(金山地区)
本日はKが夕方から用事があり釣行予定はありませんでしたが、午前中のみの釣行なら可能との事で、昨日好調な釣果もあり、急遽本日も釣行決行となりました。現地到着は午前6時過ぎ、すでに周囲も明るくなっており、すぐに昨日のポイントを目指します。さすがに日曜日ともなり、昨日はこのポイントは我々のテントのみでしたが、本日はすでに数個のテントがあり、続々と釣り人が詰めかけています。昨日のポイントはすでに多くの足跡で痕跡が消えていましたが、概ねの場所を決めてテント設営を終了しました。時刻は午前7時前、さっそく魚探を投入しますが、昨日と同様に反応は思わしくありません。一抹の不安を感じつつも、仕掛けの準備を終えていると、午前7時を知らせるチャイムが鳴っています。本日の仕掛、水深5.3m、針:1.5号5本針、餌:白サシ+ぶどう虫、オモリ:0.6g、竿:HFW-140-0.5Tと昨日と同様としして釣行を開始しました。と同時に魚探にワカサギの群れの反応が見え始めました。釣行開始から2時間は魚影は底から約50cm付近まで、アタリも順調に出ており、釣果も伸ばすことが出来ました。しかし、午前9時を回ると魚探は水深2m以下すべてに魚影の反応と言う風に盛んに反応するものの、アタリが出ません。魚影とアタリのギャップに耐えかねて、0.6gのオモリをカット(0.4g程度まで)してみると、ほんのわずかに竿にアタリが出るようになりました、掛かってきたのは極小ワカサギ(体調4cm以下)でした、この群れが魚探に膨大な反応を写し出していたようです、ここからは、餌をさらに小さ目にカットし、竿先を凝視する釣行となりました。Kはアタリの止まった頃から横になり"ZZZ・・・”状態。群れは比較的切れ目なく確認できますので、あとはいかにかすかなアタリを取るかという、シビアな釣行を楽しみながら、午前11時には100匹到達、昨日より遅めのペースですが、撤収予定としていたのお昼には最終釣果126匹となりました。Kは2時間も爆睡しながらも約50匹となったようです。氷上釣果累計316匹。

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201

2月1日桧原湖 氷上(金山地区)
今年も正月を迎えたと思ったら、もう1カ月が過ぎて2月になってしまいました。氷上釣行も本日で3回目、前回釣行もまずまずの状況となっており、氷上穴釣りも本格シーズンに入る厳冬期となりました。出発予定はKが起きたらと言うアバウトな状況、Kが前日は宴会の予定が入っており、全くあてにならない状況。いつもの出発する時刻の午前5時、いっこうに姿を現しません、30分経過して電話を入れると「今起きました・・・・」と寝ぼけた声が聞こえてきました、相変わらず気合が入っていません。ようやくKの迎えが来たのが5時45分頃、辺りは夜半から降り出した雪に覆われ強い風も吹いており、現地到着も午前7時30分過ぎとなってしまいました。駐車場に到着すると何とか1台が止められるスペースを確保して、荷物をソリに積み込んでポイントを目指して出発です。周囲は昨日降ったという40cm程の雪が雪の壁を高くしています、阿○丸オーナーがスノーモービルを走らせようと点検をしていましたが、深い雪の下のシャーベットに行く手を阻まれているようです。道路から新雪を踏んで湖面に降りると、いくらか歩いた跡はあるものの新雪の中はぐちゃぐちゃなシャーベット状態。荷物を積んだソリは深い雪に沈み、足元は足場が悪く、歩くのは相当難儀です。あまりの状況に歩くのがいやになり、目的のポイントのかなり手前で、魚探を入れて見ましたが反応は皆無。やむなく沖を目指して重い足取りで進みます。再度途中でも魚探を入れてみますが、反応無し、結局目的ポイントとした阿○丸さんのドーム付近まで向う事としました。目的ポイントに到着した時には、二人とも息も絶え絶え状態。そんな時、後から来たA氏親子と遭遇。秋本湖が本拠地ですが、本日は釣行禁止になっており、釣行をこちらに切り替えたようで、近くにテントを設営していました。数か所を魚探による探索を行いましたが、反応は思わしくありません、雪も相当な勢いで降っていましたので、早々に僅かに反応が見られたポイントにテント設営となりました。テントに転がり込むと、新雪の上に敷いた発泡材も落ち着きが悪く不安定です。釣行準備を開始していると魚探に僅かながら魚影の反応、水深は6.2m、仕掛けは1.5号-5本針、オモリ0.6g、餌は赤サシ+ぶどう虫。準備を終えて釣行開始、Kも早々に準備を終えて釣行開始、先にアタリが出たのはK、順調に掛けているようです。私の方は第一投でアタリが出たものの、合わせをはずしてしまい、その後アタリが出ません。聞くとKは白サシ使用、私もすぐに白サシに交換し、ようやく私にもアタリが出るようになりました。その後30分程順調に掛けていたKでしたが、魚探の反応も消えてしまい、その後アタリが止まったようで、前日の盛り上がった宴会の後遺症もあり”ZZZ・・・”。その後大きな群れは入る事はありませんが、時折り来る群れを捕まえている状態で釣果は伸びません。午前10時30分、Kが空腹で目を覚ました時点で、私の釣果は48匹と厳しい釣行を強いられています。Kも腹ごしらえを済ますと気合を入れて釣行を開始しますが、魚影は確認できずポツリポツリ状態。午前11時頃ようやく小型ながら群れが入り始め、珍しくダブルの釣果も出始めました。Kはアタリが出ないのか、再度横になり”ZZZ・・・”。群れは連続することはありませんが、微妙なアタリを捉えて、午後1時にようやく100匹到達、一時は100匹到達をあきらめかけた厳しい状況でしたが、付けエサをまめに交換し、底を叩く誘いが功を奏し、何とか到達することができました。こうなると少し欲が出て、前回の氷上最低釣果126匹を目指すこととしました。残された時間は約1時間、この間ダブルも4回程あり撤収予定時刻の2時に、泣きの5分をもらって、126匹とすることが出来ました。Kは釣行時間も実質約1時間程で20数匹となったようです。氷上累計釣果442匹。私も前日遠路の結婚式から帰宅が深夜11時ということもあり、体力的に大変疲れた釣行となりました。

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208

2月8日桧原湖 氷上(金山地区)
自宅午前5時、自宅周辺は久しぶりに雪の無い走行となりました。もちろん峠付近、桧原湖への山道は凍結、圧雪道路です。現地到着は午前6時30分近くになり、日曜日でもあり駐車場も満車状態です。何とかスペースに滑り込ませて、目的地を目指して出発となりました。曇り空で雪の舞う天候ですが風が無く穏やかです、阿○丸のドームも前回とほぼ同位置にあるようです、通路もしっかり圧雪となり、ソリを引きながらの歩行も大変楽になりました。目的地付近に到着し、Kが数個の穴を開けましたが、2個目で魚影の反応が確認できましたので、ポイントとしてテント設営となりました。水深5.8m、仕掛けは1.5号5本針、オモリ0.5g、付け餌は白サシ+ブドウ虫と、いつも通りで午前7時10分釣行開始です。釣行を開始すると、先ほどまで僅かながら魚影を映し出していた魚探に全く反応が見られ無くなってしまいました。開始20分程で底周辺にいくらか魚影が現れ、ようやく釣果を得ることができましたが、午前8時までの約1時間で釣果は8匹と二桁に届いていません。本日の釣行が思いやられます、群れの入りが少なく、完全にポイントをはずしてしまったようです、不安の中釣行を続け、ようやく二桁に到達した午前9時頃、頻繁に群れが入りだしたようです、もちろんKはアタリの少ない事に嫌気を差して、釣行開始30分後には深い眠りに入っていました。時速20匹程のペースまで回復し午前10時、釣果は33匹。しかし、この場所は小型ワカサギが多いため、オモリは0.5gと軽量仕掛けとしていますが、それでさえアタリを出さず、相当の喰い渋りです。オモリは底に着底させ、さらに穂先にテンションを掛けることなくフカセ状態でようやく、小さなアタリが出る状態でいつもの合わせが、タイミングが合わず苦労します。しかし午前10時を回り群れの入りは頻繁となり、小さなアタリに合わせる事に苦労しますが、時速30匹以上となりました。この好状況になった頃、Kが空腹となったか、私の電動リールの巻き上げ音に目が覚めたのか、起き出して再度釣行開始となり、壮絶な勢いで釣果を伸ばし始めました。遅れを取ってはならずと私も小さなアタリに合わせますが、力ばかり入ってしまい空回り状態、すっかりペースを乱されてしまいました。お昼頃にようやく100匹到達となり、ようやく一安心。目指すは前回釣果126匹、お昼を回ってもペースが落ちる事無く、午後2時には158匹到達。撤収予定は午後2時30分、残された時間は30分となり、アタリの頻度も若干落ちてきました。あとは残された30分でどこまで釣果を伸ばせるか・・・・。最後の気力を絞って集中しますが、午後2時30分165匹到達で撤収となりました。Kの釣果=不詳。一時は氷上最低記録達成の不安もありましたが、予想に反して午前10時以降の群れの入りに救われました。氷上釣果累計607匹。

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211

2月11日桧原湖 氷上(金山地区)
前回釣行の際に駐車場スペースが危うかったため、本日は4時30分出発と予定し、遅れも無く自宅を出発しました。平野部は乾燥道路での走行で順調ですが、一旦山道に入ると福島側は凍結、猪苗代川は圧雪路面で、Kの運転も一層慎重になります。予定通り現地到着はまだ薄暗い午前6時頃となりました、駐車場スペースも余裕がありました、さっそく荷物をソリに積んで出発としました。目指す目的ポイントは阿○丸ドーム付近、道路から目的地付近を見渡すと、前回に比べさらに沖にでたようです。歩行通路は前日に降った雪が約15cm、下はシャーベット状態と、足が取られてままなりません。10分程歩いたところで、二人とも途中で息が切れてしまい、たまらず通路横で穴を開け、魚群を探索しましたが、水深3.2mで一切反応なし。やむなく再度ソリを引いて沖に向かいます。さらに10分程の所で魚探を入れて見ましたが、水深4.5mで一切反応なし。覚悟を決めてドーム付近まで向かう事としました。ようやく20分程掛けてドーム付近に到着すると、いままで寄り添っていた数個のドームですが、今日はあちらこちらに点在しています、まとまった群れが見つけられないようです。阿○丸オーナーが近くにいましたので、最近の釣果の状況を聞くと、あまり良い返答はありませんでした。すでに二人とも疲労困憊であったため、魚探での確認をする事無く、付近にテント設営とし、転がり込むようにテントに収まりました。魚探を入れて見ると、時折り群れがポツリポツリと入る程度、あまり思わしくありません、本日の仕掛、水深6m、針0.8号6本針短ハリス(自作)、オモリ0.5号、付け餌白サシ+ブドウ虫、仕掛準備中に午前7時のチャイムが聞こえてきました。私が先に釣行準備を終えて、仕掛投入です。ワカサギの群れの状況はわずかですが底周辺に確認できます。投入直後から約10分、8匹程度までは順調にアタリも出て、掛ける事が出来ましたが、その後はアタリが止まってしまいました。15分程遅れて仕掛投入となったKですが、投入後順調にアタリが出ているようで釣果を伸ばしています。私はその後15分程奮闘していましたが、一切アタリが止まったまま、たまらず「付け餌は何?」と聞くと、赤サシだそうです。私も即赤サシに餌換えしました、すると不思議とアタリが出始めました。氷上に入ってから白サシばかりを選択して、釣果もそこそこ出ていましたから、疑いもせずに白サシを使用していましたが、何か状況が変わったようです。赤サシに換えてから幾分アタリは出ていますが、釣行開始後3時間を経過しても、その頻度は時速10匹を下回り、午前10時時点の釣果は33匹と低調です。掛りも浅くワカサギの食い気が全く感じられません、好調な氷上釣行を続けてきただけに、あまりの変化に戸惑うばかりです。誘いのリズムを替えてみたり、頻繁に新しい餌に換えてみたり、仕掛を換えてみたり、前回釣行時に食いの落ちた時にフカセ釣行が効果があったので、オモリを底に着け、穂先にテンションを掛けない完全フカセを試みても目立った効果はありません。私が苦労する中、Kはアタリが止まれば”ZZZ・・・”、時折り目が覚めて釣行を開始するとしばらくは釣果を出し、アタリが止まれば”ZZZ・・・”、この繰り返しでそこそこ釣果を上げています。午前中この状況が変わらず、とうとうお昼になり、この時点での私の釣果は48匹。午後の状況の変化に期待して、撤収予定時刻を午後1時から午後2時までとしましたが、ペースは変わらず撤収時点での釣果は氷上最低記録の72匹で終わりました。釣行開始から撤収時刻まで、とうとう自分の釣行リズムをつかむことが出来ない不本意で、フラストレーションが溜まった釣行となりました。氷上釣果累計679匹。

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214

2月14日桧原湖 氷上(金山地区)
出発予定午前4時30分ですが、早々に目が覚めてしまい表を見ると、自宅周辺は前日から降り出した雪が積雪約15cm。珍しく定刻にKのお迎え、聞けばろくに寝ていない状況、雪道走行での身の危険を感じます。無事も無く、無事午前6時前に現地駐車場に到着しました、駐車場に駐車している車は数台と言う拍子抜け状態。風もあり、雪も盛んに降っていますので、皆さんの出足が遅いようです。荷物をソリに積んで目的地に向かって歩きますが、前日からの降雪で積もった新雪に足を取られてままなりません。前回の帰り道の辛さに、本日はあまり沖合に出ない事を決めていましたので、15分ほど歩いた所をポイントとしました。あまりの風と雪に、魚探を入れる事無くテントを設営し、転がり込みました。水深4.5m、オモリ0.5g、仕掛け5本針1.5号+テンビン下バリ付き0.8号(バラ針から自作)、釣行準備を終えて、付け餌は白サシ+ブドウ虫、午前7時前に仕掛投入となりました。幸いにも魚探に魚影も確認でき、アタリも朝まづめの時間帯のようで順調に出て、多くは相変わらず小型ワカサギですが、大型サイズも混じり、釣果もまずまずの状況。切れ目なく群れが入り続けますが、時折り魚探に2m以下から底まで大群の魚影が出現しますが、全くアタリを出しません、盛んに魚探に写し出される魚影にやきもきしますが、喰ってくれない事には対応できません。超小型ワカサギを疑って付けエサを交換し、完全フカセ状態での釣行を試みますが、アタリらしき反応はありません。この大群が過ぎ去り再度底周辺に反応が出れば、食い気のあるアタリを出してくれますので、それなりに釣果は伸ばすことが出来ます。釣行開始から約2時間の午前9時の時点で48匹、その後も超小型ワカサギのものであろうアタリに苦労しながらも比較的順調にアタリが出て、午前10時には72匹、前回釣行では100匹達成がなりませんでしたが、今回は何とか大台に乗せる事が出来る望みが出てきました。少しペースは落ちたもの午前11時45分にようやく100匹到達、時々眠りから覚めいきなり掛け始めるKにペースを乱されながらも、せっせと付けエサを交換し、釣行を続けます。お昼を回ると少しアタリの出るペースが上がり出しました、本日の撤収予定時刻は午後2時、残された2時間でどれだけ釣果を伸ばせるか・・・・、幸いな事にお昼を済ませたKは再び横になり”ZZZ・・・”、さらに釣行に集中します。0.5gのオモリ使用ですが、ほとんど竿にテンションを掛けないフカセ釣行での合わせのタイミングにも慣れ始め、リズムを崩すことなく釣果を伸ばすことが出来ます。撤収時刻の午後2時に、149匹の釣果となり、あと一匹と思い釣行を続けますが、合わせに力が入ってしまい、この最後の一匹が掛けられません。10分程悪戦苦闘しましたが、ますますタイミングを失い、150匹を達成できず撤収としました。私=最終釣果149匹、K=不詳。氷上累計釣果828匹、今年のワカサギは手強いです・・・・。

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215

2月15日桧原湖 氷上(金山地区)
出発予定は午前4時30分、午前4時35分にKからたいそう眠そうな声で「少し遅れる」との連絡。結局迎えが来たのが5時10分と大きく出遅れてしまいました。道中は夜半から降り出した雪が積もり、凍結、圧雪道路となっています。現地到着は6時30分、到着が遅かったにもかかわらず無事駐車スペースも確保でき、昨日のポイントを目指して、降り積もった雪に足を取られながら荷物を積んだソリを引いて歩きます。15分ほどの行程ですが、毎日の降雪で表面はふわふわの新雪、下はシャーベット状態でこれだけで息が上がってしまいます。歩きながら昨日の痕跡を探しますが、見当たりません。強い風と大雪で、すっかり昨日のテント設営ポイントの痕跡がかき消されてしまっています。昨日のポイントを探し出せず、20分ほど歩いてだいぶ沖合に来てしまいました。仕方なく、通路から少し脇に入りますが、ひざ上まで足がもぐり、シャーベットに足を取られてしまいます、テント設営のために雪を固めようとしますが、ままなりません。風は少し収まったものの、容赦なく一段と勢いを増して降る雪が襲い掛かります。苦労しながらもテントにもぐり込みますが、二人とも全身雪まみれの状態となっていました。すでに午前7時30分を回っており、さっそく魚探を入れ魚影を確かめます。幸いにも普段以上の魚影が確認でき、一安心となりました。水深5.0m、やはり昨日ポイントを10m程度、通り過ぎてしまったようでした。仕掛1.5号6本針+テンビン付き1.5号下バリ(自作、昨日棚が少し上ずっているようでしたので)、付け餌は白サシ+ブドウ虫、オモリ0.6g。釣行開始となりましたが、本日はKが十分に睡眠をとったとかで、随分張り切っており、釣行当初からかなりの勢いでアタリを出して掛けています。一方私の方は一向にアタリが出ません、付けエサを確認しますが、同じ白サシのようです。違いと言えば、彼の仕掛は全長1.2m、私の仕掛は全長約50cm、前日より更に群れが上ずったようでした、私は時折出るアタリを確実に取って行くしかありませんが、釣果が23匹となった午前9時、電動リールに不具合が発生・・・・、ますますリズムを失ってしまいました。かれこれ5年間使用し、大きなトラブルも無く使用して来ましたが、今シーズンに入り、予備のリールにも同様の不具合が発生していました。ストッパーとして使用しているマイクロスイッチの不具合のようで、時折り巻き上げ時にモーターが回らないという致命的な状態でした。自宅での点検の際には乾燥しているためか、このような症状はでませんが、釣行時に水濡れの状態になると発生するようです。マイクロスイッチの内部の接点が原因のようでした。この症状が数度続き、たまらず2台目の予備のリールに切り替えますが、同時期制作のリールでやはり1時間ももたず同様の症状が出てしまいました。3台目は1月24日の釣行時にT氏が使用し、同様の不具合が発生し、メンテナンスを終えていたものでしたが、1時間後やはり再度同様の症状が出てしまいました。ようやく不具合の無い4台目の予備リールとした時には午前11時を回り、釣果も52匹。本日の撤収予定はKの都合で午後1時、残された時間は僅かです。このままでは氷上最低記録の72匹を更新してしまう状態です。昼過ぎからの復調に期待を掛けますが、その喰いの悪さは延々と続きます。外は10時頃にお日様が顔を出し天候の回復が期待できましたが、約20分で再び強い雪が降りだし周囲が見えない程です、更に強い風が吹き続けており、テントがゆらされます。その後電動リールの不具合も出ず、撤収予定時刻の午後1時には79匹となり、最低記録の更新はなんとか免れましたが、集中力も欠けてしまい、昨日と同様あと一匹がままなりませんでした。最終釣果は79匹、K=約50匹程度(実釣行時間3時間)、氷上累計釣果907匹。もちろん自宅に帰り、すべての電動リールの徹底的なオーバーホールを行いました、1台はマイクロスイッチのリード線の接合の不具合のようでハンダ付けの修理で回復しましたが、他の2台はマイクロスイッチを固定しているボルトの緩みで、マイクロスイッチレバーが完全戻り切らず、通電が遮断されたままの状態であった事が判明し、スイッチポジションを修正して復旧となりました。

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221

2月21日桧原湖 氷上(金山地区)
本日は当初釣行予定はありませんでしたが、前日夕方にKから釣行可能である旨の連絡を受けて、出発午前4時30分としていました。支度を終えて自宅でKを待っていると、4時35分にKから電話「これから荷物を積んで出発します・・・・」との連絡。Kが到着したのは午前5時を15分も過ぎた頃でした。下界は気温もいつもより暖かく、道中は久しぶりの乾燥道路ですが、桧原周回道路は10cmを超える圧雪、凍結状態となっていました。土曜日という事もあり、駐車場スペースは何とかセーフ、雲一つない空で、すでに周囲は明るくなっており、氷上の通路もしっかり凍結しており、歩くのに苦労はありません。前回釣行は水深5.0m付近でしたので、今回目的地は少し手前の浅場とすることとしました。魚探での探索を終えて、魚影の確認できたポイントにテントを設営し、釣行の準備を開始します、すでに午前7時30分を回っていました。気温はマイナス4度程度、無風、水深3.5m、仕掛1.5号・0.8号混合7本針+下バリ付き、付け餌白サシ+ブドウ虫、オモリ0.5g。釣行開始は午前7時45分、魚探には底周辺に魚影が確認できます、すでにKは仕掛投入となり、早々にアタリが出て順調に欠掛けているようです。私も少し遅れて仕掛投入となり、即アタリも出て順調に掛けることができます。朝方は比較的喰いも立ち、アタリも明確で釣果を伸ばすことが出来ますが、午前8時を過ぎてからの状況が不安です。案の定、午前8時30分を回るとピタリとアタリが止まり、Kはお約束のお昼寝?タイム突入。本日は朝日も浴びてテント内が暖かく、ひときわKのイビキもテントに響き渡る爆音状態です。すでに朝まづめ終了となり、魚探には少し上づってはいますが、魚影が淡々と写し出されています。時折り出るアタリだけが頼りの状態。午前9時過ぎ、別場所で釣行していた直から電話が入ったようで、やはり渋さにこぼしていました。私も釣果は未だ23匹と超シブ状態。今後の状況に期待となりますが、時折り入る喰いの立った群れも、アタリを連続することもありません。誘いを変えてもみますが、一段と弱くなったアタリは完全フカセ状態で僅かに認識できる程度。小型ワカサギのみならず、体長5cm程度の大きさでもそのアタリは微妙なものがあります。お昼になり、釣果もやっと50匹到達、激渋状態が続きます。午後からの状況に期待するところですが、日差しを浴びるテント内はすでに暖房も必要ない程の暖かさ、防寒着を脱いでも汗ばむ陽気となっています。この暖かさに集中力も途切れる寸前、午後1時頃に一度アタリが連続したものの、その後は沈黙を守り続けることとなり、たまらず午後2時撤収としました。最終釣果は氷上最低記録更新の62匹となりました。氷上釣果累計969匹と、本日の釣行で1000匹達成を目論んでいましたが届きませんでした。帰り道は朝方一面の圧雪・凍結道路も日陰を除きすっかり融けだしておりました。

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222

2月21日桧原湖 氷上(金山地区)
昨日は出発に30分以上の遅れを取ってしまい、貴重な朝まづめを逃してしまいましたので、本日はくれぐれも遅れの無いようにと祈っていましたが、定刻午前4時30分に迎えが到着。一段と暖かい朝となっており、道路も峠まで乾燥道路、昨日の暖かさで融けた箇所も乾いている状態でした。さすがに桧原湖周回道路は至る所に圧雪箇所が見られます。現地駐車場到着は午前5時45分、この時間駐車場にはまだまだ余裕があります。気温は昨日の朝方より暖かく感じられますが、氷上の通路はしっかり凍結状態で、ソリを引くにも楽ちんです。昨日は岸に近い浅場で苦労しましたので、本日は足元もいいようですので、目的ポイントは阿○丸営業ドーム付近とすることとしました。時間もかからずに目的地付近に到着し、魚探もあまりあてにならない状況ですので、いきなりテントを設営としましたが、テント内に収まり魚探を入れて見ると魚影の反応があり、一安心。昨日と同様に無風、水深5.0m、仕掛1.5号、0.8号混合針7本+下バリ、付け餌白サシ(後に赤サシに変更)+ブドウ虫、オモリ0.5g、竿はHFW160-0.5-T。午前6時30分釣行開始となりました。ほぼ同時に準備を終えたKも釣行を開始して順調にアタリが出ているようです。私は第1投、なんとビックリいきなり3匹の連掛と好スタートとなりました。しかし二桁到達直前まではアタリが出ていましたが、釣行開始から30分も経たないうちに朝日がテントを照らしだすと、申し合わせたようにピタリと連続していたアタリが止まってしまいました。もちろんKは数匹を掛けて、早々に朝から昼寝に突入。朝日が当り暖かくなったテント内は相当に寝ごごちが良いのか、次に目覚めたのは午前9時でした。午前8時までは僅かながらぽつりぽつりとアタリが出ており、何とか釣果を伸ばすことができますが、その後は一段とアタリも微妙となり、誘った後に完全フカセとしている穂先に違和感がでる程度のアタリです。意識的に定期的に餌を交換しますが、やはり交換直後はアタリが出易くなるようで、餌交換に追われて忙しい釣行です。午前9時、ようやく釣果は50匹到達、スタート時刻が早い分の釣果の増加はありますが、状況は昨日とほぼ変わりません。午前10時を回るとその状況は一層悪化し、魚探から群れの反応が消えてしまいました。今までに無い事です、感度を上げても、振動子を切り替えてみてもその反応は変わらず、延々と湖底を示すのみです。時折り写し出される群れに合わせて、誘いを掛けますが、一向にアタリの反応無し。なんとか累計1000匹の達成は見たものの、昨年とはまた状況が違います、久しぶりの修行の釣行となっています。そんな状況の中お昼になり、釣果は77匹。魚探は延々と湖底を映し出すばかり、すでに緊張感も切れかかり”撤収”が頭をよぎります。最後の気力体力を振り絞りますが、30分を掛けて1匹を追加して、午後1時を待つことなく撤収開始としました。最終釣果78匹、氷上累計釣果1047匹と1000匹達成となりましたが、疲労感が達成感を上回り、帰り道の足取りは重いものがありました。外は春を思わせるぽかぽか陽気で、昨年は3月中旬まで可能であった氷上釣行が、いつまで可能となるかとても不安です。

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228

2月28日桧原湖 氷上(金山地区)
連日暖かい冬季の終盤をむかえ、前日は雨降り。定刻午前4時30分Kの迎えの車に乗り込みました、前日の雨でぬれた路上は見事に凍結し、一面鏡のようです。今季一番の危険を感じる路面となっていました。慎重にも慎重を求められる運転で延々と道中は全て凍結道路となっていました、桧原湖への進入路途中の温度計は氷点下5度を指しており、ひさびさの冷え込みとなったようです。無事現地到着は午前6時を少し回った頃となりました。駐車場もこの悪路のためか幾分釣り人の出足が悪いようで、ようやくスペースの半分を占める車のみでした。本日も目的ポイントをどこにするか迷うところですが、今まで深場でも、浅場でもその釣果はワカサギの喰いにかかっていることから、あまり歩くことが無いように岸から近場のポイントとしました。前日から降り積もった15cm程の新雪に足を取られながら、進む事約15分。まだこの時間、魚探での探索はあまり意味を持たないため、通路から4〜6m入ったところにテント設営としました。テントを立て、釣り穴を開け、内部の発泡敷物を敷き荷物を入れて5分もしないで設営完了です。さっそく釣行の準備となりますが、まずは、魚探を投入して魚影の確認です。微風、水深3.2m、魚影が確認できました、一安心です。仕掛けの準備を終えて仕掛投入となり、本日の仕掛は0.8号6本針+天秤下バリ付き、付けエサは前回と同様に赤サシ+ブドウ虫、オモリ0.5g、竿はHFW140-0.5-T。すかさず明確なアタリが出て初釣果となりました。朝まづめとは言え、今まで低迷していた喰いの状況とは明らかに違うことを感じます。その後も順調にアタリが出続き、釣果も釣行開始から30分ですでに18匹、久々の喰いの良さにかなりの期待が持てます。この好状況に当初30分間は釣行に精を出していたKでしたが、仕事疲れ?からか午前8時前には爆睡モード突入となっていました。型も大中小様々に入り交じり、群れの廻りも途切れる事無く、いつも群れの途切れ始める午前8時を回っても順調に釣果を伸ばすことが出来ます。好状況は続き午前9時の釣果はすでに78匹と久々に100匹超えの釣果が期待できる状況です。入れ食いとまでは行きませんが、時折り2匹掛け、3匹掛けとなる好調さです。午前10時前に100匹の大台を達成することができ、その後も状況は変わりません。心配されていたお昼過ぎもその状況は延々と続き、”このままだと・・・・”、などと妄想を抱いた途端、アタリが遠のき始め、釣果も172匹まで伸ばすことができた午後1時を回ると魚探から、その魚影さえも消え去ってしまいました。撤収予定時刻は午後2時、残された時間は約1時間、なんとか200匹の大台までと穂先に集中しますが、魚影は魚探にも全く反応を示さなくなってしまい、1時間でやっと4匹を追加して176匹とした所で午後2時の撤収時刻を迎えました。午前と午後のあまりの状況の変化に、ただただあっけにとられるばかりでした。氷上釣果累計1223匹。

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301

3月1日桧原湖 氷上(金山地区)
前日の久々の好状況に、心地良い疲れで夜8時前に早々に就寝したにも関わらず、ふと目が覚めたのが午前4時丁度、出発予定前30分でした。目覚まし時計をセットする事すら忘れたようです。支度を終えたのはKが迎えに来たギリギリ5分前でした。いつも”気合が入っていない!”、”やる気が無い!”とKの遅刻を攻めている私が遅れを取る訳にはいきません、何とか面目を保つことができました。表に出て見ると今朝は、前日よりだいぶ気温が高いようでそれ程寒さは感じられません、道路もすっかり乾き乾燥道路となっていました。途中のコンビニも日曜日とあって、午前5時前にもかかわらずワカサギ釣りと思われる客でにぎわっていました。道中の走行も順調で、現地到着は午前6時前、こちらも駐車場はすでに3分の2が埋まっていました。本日の目的ポイントは昨日と同一ポイントとして、夜半に降ったと思われる5cm程の新雪を踏みしめてソリを引いて歩きます。通路となっているスノーモービルが走行した跡をたどり、目的地付近に到着し、前日のテント跡をさがしますが、夜中に吹いたと思われる強い風と降雪でその形跡が見つかりません。昨日の釣行時には我々のテント近くには、テントは見当たりませんでしたが、今朝は数個のテント跡らしきものがあり、Kの到着を待って確認しますが、Kもあまり自信は無く、結局この辺だろうと思われるポイントにテント設営としました。昨日の状況を思い浮かべながら、はやる気持ちで早々にテント内に収まり、さっそく魚探を投入して見ると、水深は3.2mとほぼ昨日のポイント付近であることが解りました。しかし、魚影が確認できません。もしかしてと振動子を探査範囲が広い方へと切り替えてみますが、反応無し。この後に群れがまわることを期待しながら、仕掛の準備に入りました。風は弱く南西から、仕掛は昨日と同様の0.8号6本針+テンビン付き下バリ、餌も赤サシ+ブドウ虫、オモリ0.5g、竿はHFW-140-0.5-M。午前6時30分、仕掛投入となりました、この頃になると、心配していた魚影も僅かながら見ることが出来ました。しかし、数分を経過してもアタリを見ることが出来ません。昨日午後の状況の延長のような感じで、ワカサギの喰いが立っていません、仕掛投入後30分経過の午前7時のチャイムを聞いたところで、釣果はわずか数匹、今までの十数回の氷上釣行の中でも、とても朝まづめとは思えない状況の渋さを感じます。もちろんこの状況に珍しく気合を入れていたはずのKも、誘いを掛けながらもすでに瞼はふさがっていました。午前8時にようやく釣果は18匹、本日はKの都合もあり撤収予定時刻はお昼としていましたが、”この調子ですとその前の撤収も有り得るかも・・・”などど心の中でつぶやきました。なんとか時折り出るアタリを拾い釣行を続けますが、午前9時を回っても釣果はまだ30匹に届かない状況で、未だ昨日の華々しい午前の状況が残像として残る中、修行のような釣行が続きます。餌も頻繁に新しいものに交換し、誘いも持っている技術の全てを駆使し様々試しますが、ワカサギの反応は変わらず、お昼前の撤収が現実味を帯びてきました。Kも私の電動リールの巻き上げ音がさっぱり聞こえないためか、一向に目が覚める気配が無く延々と爆睡状態を保っています。テントの外は雪がテントを叩き、風が次第に強くなり私の背中を盛んに押すようになりました。午前10時を回りあきらめかけたその時、久々にアタリが連続し始めました。堰を切ったように、着底と同時にアタリが出る状況となり、予期しない変化にこちらが戸惑うほどです。氷上最低記録達成を覚悟していた釣果も、飛躍的に伸びています。午前10時の段階の釣果が32匹から午前11時の1時間で64匹とすでに最低記録から脱することができました。その後もお昼には85匹まで追加することができました。この状況にKから30分の延長を許されましたが、お昼を回ると激しくテントを揺さぶる強くなりだした風に集中力を欠き、追加できたのは1匹のみで最終釣果86匹で撤収となりました。氷上釣果累計1309匹。3月に入り早々に氷上釣行不能となる心配がありましたが、現時点ではなんとか来週まではこれからの天候次第ですが、釣行可能と思われます。

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307

3月7日桧原湖 氷上(金山地区)
3月に入り朝方もめっきり暖かい日を迎えることが多くなりました。本日は珍しくKが早めの到着となりましたが、車の燃料が少ないとかで寄り道することとなり、結局出発は予定通りとなりました。土湯温泉付近の温度計も氷点下1度を示して、道中はすっかり乾燥道路となり、道路の両脇には埃をかぶった雪が残るばかりです。さすがに桧原湖周辺の道路は圧雪、凍結箇所も時折あり、気を抜けない走行となります。現地に到着すると駐車場付近の道路は全く雪の無い状態のため、湖への降り口に車を横付けしてソリに積んだ荷物を下ろすこととなりました。目的地を目指して歩き出すと、ちょうど阿○丸のオーナーと遭遇したため最近の状況を尋ねましたが、昨日は所用で営業を休んだようでしたが、テントの釣り人の状況はあまりの好天気で思わしくなかったようです、ドーム営業も残された期間はせいぜい来週15日頃までとの事でした。我々も今月に入り釣果は少しづつ回復していますが、昨年の状況には到底及ばない状況が続いています。目的地は前回と同じ個所として、暖かさにすっかり締った雪を踏んで約15分で到着。魚探での探索は省略して、即テント設営。空は薄い雲に覆われ、風はほとんどありません。魚探を入れて見ると水深2.6m、放水により前回より約60cm程水位が下がったようです。この時点で魚探の魚影は皆無です、振動子を切り替えて、探索範囲を広げてみても同様の反応です。釣行の準備を終えて午前6時30分釣行開始となりました。本日の仕掛は0.8号6針+下針、付け餌は赤サシ+ブドウ虫、オモリ0.5g、穂先はHFW140-0.5-T。開始から約10分間は群れの反応も見ることが出来ず、誘うもアタリも一切無しの状態でしたが、その後、底に群れの反応と同時にアタリが出るようになりました。しかし、約15分が経過し釣果が二桁に到達しようとすると、アタリがいきなり止まってしまいました。相変わらず群れは確認出来るのですが、食い気が無いようです。厳しい状況が30分もすると突然アタリが出だし、20分〜30分この状況が続いたかと思うと、再度アタリの頻度が極端に落ちてしまうという繰り返しです。午前8時の釣果は40匹超えとペース自体はそれ程悪くありませんが、なにぶんにもその状況の変化が極端でリズムをつかめず、かなり疲れる釣行です。午前9時には70匹超えとなり、本日は100匹超えの予想が付き一安心となりましたが、この状況がいつ変化するかは、予想もできません。不安通り午前10時となり釣果も83匹と100匹目前となったところで、群れの反応が切れてしまい、もちろんアタリも出なくなってしまいました。魚探の感度を上げてもみますが、その反応はわずかです。10分に一度程度でるアタリに翻弄されながら、30分経過、1時間経過、1時間30分経過、再度群れが確認できるようになったのは午前11時30分となっていました。ここからは、今までの渋さが嘘のように、仕掛けを入れればアタリが続き、お昼15分前には120匹超え、午後1時には150匹と順調に釣果が伸びました。本日の撤収予定は午後2時としていましたが、この好状況も午後1時30分までであえなく終了、極端な状況の悪化に耐えきれず撤収時刻を待たずに午後1時45分、撤収準備に入りました。最終釣果171匹、氷上累計釣果1480匹となりました。昨年の1回の平均釣果が213匹と好状況に対し、今季は平均123匹と概ね6割の実績に終わっています、氷上釣行は来週までで終了の予定となります。

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314

3月14日桧原湖 氷上(金山地区)
なぜ鳴っているのか不思議な夢心地の中で、目覚まし時計の音に起き出したのが午前4時05分、目覚ましのセットは午前3時30分のはずですので、延々と30分も夢の中で音を聞いていた事になります。わずか2時間30分の睡眠時間、少々宴会が過ぎたようです。こんな時に限ってKは気合を入れて時間通りに到着。こんなこともあろうと、前々日に準備を整えておいたものの、忘れ物の不安を抱きながら車に乗り込みました。走行道路は山登り前までは乾燥道路でしたが、山中はうっすらと雪化粧で日陰部分は圧雪道路となっています。予定通り午前6時過ぎに現地に到着。Kの張り切りとは裏腹に、私は危ない足取りで、荷物を積んだソリを引いて目的ポイントに向かいます。もちろん私のこの状態から時間の掛からない近場を選択しました、新雪に覆われた通路を足を取られながら歩き、15分程で目的地にやっと到着して、息が整うのを待って、テントを設営し、テント内に倒れ込むように入ります。天候は曇り、風は西寄りの弱い風、状況は絶好と思われますが、なにぶんにも酔いが残った状態で、仕掛の準備もKに遅れをとってしまう始末。すでにKは釣行開始となっており、私は午前6時45分第一投、投入と同時にアタリが出ます、ワカサギの型も今までのような3cm前後の超小型では無く、5cm以上の良型で、時折り7〜8cmまで混ざります。今シーズンの氷上ワカサギで味わったことが無いような、好スタートとなっています。朝まづめとはいえ、釣行開始から30分、1時間が経過してもこの状況は変わる事無く、2匹掛け、3匹掛けも連続し、午前8時前にはすでに50匹到達してしまい、私もこの好状況にすっかり目も覚めてしまいました。相当に喰いが立っているようで、午前9時になってもこの状況は変わず、釣果も100匹目前まで、午前10時には140匹到達となりました。昨シーズンはこのような状況が連続して珍しくありませんでしたが、今シーズンはこの状況は初めてです。二日酔いと寝不足と戦いながら、釣行を続けますが群れが切れる事がありません、一時アタリが止まる事はありますが、15分もすると群れが入りアタリが連発します、喰いが立っている時は、餌がどうの、合わせがどうのという難しい事はありません。むしろ餌を交換する時期を失ってしまい、アタリが続く限り釣行を続けます。むしろ時折りアタリが出なくなった時に、餌を交換しながら一休みができますので、ありがたい程です。こんな贅沢な釣行ですので、時間の経過はアッという間です、お昼前に200匹に到達し、お昼頃になっても、二日酔いから脱することができず、さっぱり空腹感が湧かず黙々と釣行を続けます。お昼ごろにKがお昼寝から目覚めて、この状況を見ると、1分に1匹のペースに挑戦しはじめました。時刻は午前11時43分開始、12時ジャストまで17分。順調に1分1匹以上のペースで釣果を伸ばします、2匹掛けが連続すると1分に2匹以上のペースとなります、お昼までに20匹以上の釣果に気を良くして、珍しくその後もしばらく釣行を続けていましたが、その後ペースが少し落ちたと思ったら、撤収準備に入ってしまいました。私も午後1時頃になるとさすがに、好状況は続いていますが気力、体力の限界を感じてしまい、268匹となったところで撤収としました。氷上釣果累計は1748匹となりました。

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315

3月15日桧原湖 氷上(金山地区)
前日の好状況に、昨日帰宅後、すぐにリールの点検等の翌日の準備を済ませ、早めの就寝として睡眠も十分に確保して、すっきりとした目覚めで気合を入れてKの迎えを待ちます。出発予定の午前4時30分、Kから「今起きたので15分後に行きます」との連絡、約10分遅れの出発となりました、空は綺麗な月も出て満天の星空です。もちろん道中は峠より手前の道路は日陰を除いて乾燥道路と走行も順調です。桧原湖へ向かう手前の道路に設置された温度計の表示はマイナス8度Cと、かなりの冷え込みとなっていました。冬季真っ盛りのはずの今まででもせいぜいマイナス6度Cでしたので、氷上釣行を開始してからは最大の冷え込みとなったようです。冷え込んでいるものの穏やかな天候に恵まれて、氷上釣りの釣り人も多く、駐車場は滑り込みセーフのギリギリの状況となっていました。昨日の暖かさに緩んだシャーベット状の雪も、完全に凍結しており足元は、ソリを引くにも楽な状態です。この冷え込みに湖面にもやがかかり非常に幻想的でしたので、思わず写メを撮ってしまいました。目的ポイントはもちろん前日のポイントとします、前日ポイントに到着し、テントを設営する前に完全に凍結してふさがっている釣り穴を再度ドリルで開け直すこととなりますが、今までなんとか貫通していたドリルでしたが、底まで到達できていないようで、Kが苦労してドリルシャフトを延長し、付け直していました。何とか穴を貫通させてテントに潜り込みますが、氷点下8度Cともなると水しぶきで濡れたものは即時凍りついてしまいます。ランタンもテントを設営する間、少し雪の上に置いただけで、あまりの寒さでスムーズな点火が出来ない状態となっていました。天候は晴れ、無風、水深2.4m。寒い中仕掛けの準備を始めますが、準備を終えて仕掛を投入しようとすると、先ほどすっかり氷を取り除いておいた、釣り穴にすでに薄い氷が張り始めています。再度氷を取り除いて午前7時頃釣行開始となりました。朝まづめとあってすぐにアタリが出ます、しかし昨日とは違い小型ワカサギが続き、アタリの頻度も昨日とは違ってます。魚探の表示でも群れが1.5m前後に多く見られ、時折り底周辺に姿を現すといった状況です。午前7時30分を過ぎて、山から太陽が光を差し込み始めると、なおさら群れは底周辺から離れてしまいました。たまらず仕掛けを約1m上げて誘ってみるとアタリがでますが、底釣りに慣れてしまっているせいか、瞬間的なアタリになかなか合わせる事ができず苦労します。午前8時になり釣果は50匹に届いていません。Kはアタリも減り、太陽が照り付け暑くなったテントから出て、外で穴を開け始めました。いくらテント内が暑いからと言っても、外の気温はまだ氷点下の状態。ラインが凍りついてしまうようです。この気合の入れようとKは本日のお昼寝は考えていないようです。昨日ほど喰いは立っていないものの、群れによっては相当の喰いをみせますので、魚探に映る魚影により、底での底釣り(おもりを底に着かせ穂先にもテンションを掛けない)、半フカセ(オモリは底につけるが、穂先のテンションは保つ)、フカセ(おもりを底から完全に離す)、水深1.5m程度でのフカセと様々に変化させて釣行を続けます、もちろん餌も頻繁に付け替えるようにしました。こんなこともあり、午前10時には128匹と前日のペースには及ばないものの釣果を伸ばすこととなりました。本日の釣行予定はお昼まで、この時点での目標を200匹として、再度釣行に集中することとしました。午前10時を過ぎると、テント内は寒がりの私でさえ汗ばんで防寒着の上着を脱がないといられない暑い状態となっています。外では好天気に恵まれて、気持ちよさそうにKが黙々と釣行を続けているようです、本当に今日は寝ないようです。時折り入る喰いの立った群れにも恵まれ2匹掛けの連続などもあり、撤収20分前の12時40分には釣果188匹とすることができ、ラストスパートです。しかし、いつものごとく最後の詰めが甘い私が露呈してしまいました。どうしても合わせにちからが入ってしまい、釣果に結びつきません。アタリの頻度も落ちてきていますので、なおさらちからが入ってしまい、195匹と200匹に到達する事無く12時を迎えてしまいました。Kの情けで延長が許され、ようやく200匹を達成することが出来たのは、12時6分となっていました。氷上釣果累計1948匹となりました。
昨年ほどの釣果には恵まれませんでしたが、そのおかげで釣行回数も昨年を上回り、メタル穂先の製作や仕掛の自作に挑戦でき、誘い方も様々に試行錯誤することで、今年の氷上ワカサギ釣りも大変楽しむことが出来ました。今回をもって氷上ワカサギ釣りを終了することとなります。

2015.03.15 AM645

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kanayamaga

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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11月7日桧原湖 ひ○ら丸屋形
今季初のワカサギ釣行となります、朝方も冷え込むこと無く暖かい朝となっています。予定より少し遅れて福島を出発して、現地渡船場所に到着したのは午前6時を回っていました、駐車場はもちろん満車状態で、釣り宿へ向かい、バスでの送迎となりました。待つことなくボートで屋形船へ向かいます、前着の釣り人はすでに釣行開始となっています。予想に反して釣り座は半分以上の空きがあります、我々が釣行準備をしていても、朝まづめの時間帯にかかわらず、リールを巻き上げる音がさっぱり聞こえません。聞くと屋形は解禁当初は別の場所にあったものの、不漁で移動してきたとの事で、不安が湧き起こります。午前7時釣行開始、水深は10.2m、5本針1号、オモリ1.0g、竿160-1.0T。魚探には底に魚影らしきものが写りますが、アタリは一切ありません。沈黙の釣行が続きます、釣行開始から1時間、魚探に今までとは違う反応が出て、群れが入ったのか、ようやくアタリがでましたが、合わせが合わずに掛けることが出来ません、3度程アタリを逃して、ようやく一匹目を手にしたのは午前8時20分頃となっていました。その後はまたアタリが途絶えてしまい沈黙となってしまいます。餌を替え、誘いを変え、仕掛けを替えてもみますが、群れが回ってくることは無いようです。当初魚探に魚影らしき反応と思っていたものも、近くにある魚探同士の干渉のようです。空席があるのが理解できました、例年のごとく厳しいワカサギ釣行のスタートとなったようです。また楽しみはお昼のお弁当となってしまいました。変化が見られたのはそれから3時間程経過した午前11時頃、一斉に周囲のリールの巻取音が出始めました、魚探にもかなり大きな群れの反応が出ています。私の竿にもアタリがでますが、かなり小型のワカサギらしくなかなか掛ける事ができません。何とか5匹を追加しましたが、かなり小型のワカサギです。これも僅か10分間程度で終了。もしかすると「これから・・・」と淡い期待を持ちましたが、なかなか持続しません。お昼にお弁当が到着し、早々に済ませて午後の状況の変化に期待し釣行に集中し、交通事故のような1匹を追加しますが、大きな変化無く午後1時しびれを切らして撤収としました。釣果私=7匹、K10数匹。

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11月15日桧原湖 ひ○ら丸屋形
気温は高いものの、朝方から小雨の降る桧原湖です。前日は強風により午前11時で終了となったそうですが、本日は風も無く湖面は穏やかな姿を見せています。屋形到着はすでに午前6時30分を回っていました、しかし、屋形内は前回と同様に随分空席が目立ちます。再び係留場所が変更になり、他のドーム船と同じ場所に変更されました。今日こそはと気合を入れて釣行準備に入ります。がしかし・・・・、他の釣り客のリールの巻き上げ音がさっぱり聞こえません、朝まづめの好条件のはずですが・・・・。不安になり魚探を入れて魚影の確認をしますが、魚影は全く確認することが出来ません。釣行開始は午前6時45分、水深13.2m、付け餌は赤サシ+ブドウ虫、穂先=160-1.0T、オモリ=1.0g、仕掛=5本針。釣行開始から30分経過、時折り魚探に水深5m〜10m程度の所に群れの反応が見られますが、底周辺には確認できません、アタリも一切無しの状態。1時間経過、2時間経過、依然として底周辺にワカサギの反応は見られません、たまらず掛かることは無いだろと5m前後の反応がある層へ仕掛を上げて見ると、アタリです。ようやく1匹目を手にしたのは釣行開始からすでに2時間が経過していました。その後は魚探とにらめっこで、時折り入る5m〜10mの群れへ仕掛を入れての釣行となりました。午前10まではこんな釣りで忙しく仕掛けの上げ下ろしで、やっと二桁到達の釣果です。10時を回ると突然底周辺にも頻繁に群れが入る状況となり、アタリも順調に出始めました。隣ではKが2丁の電動リールでそれぞれ複数掛けで釣果を驚異的に伸ばしており、多い時は4匹掛けともなっているようです。そんな状況を横目に、私は複数掛けを望むものの掛ってくるのは1匹のみ。このような状況が一時途切れるものの、お昼まで続き、Kはお弁当を済ませると撤収準備を終えてしまいました。私はお昼前に36匹の釣果、もう少し釣果を上げたいと急ぎお昼を済ませて午後1時まで粘りましたが、6匹の追加に終わり、撤収としました。釣果私=42匹、K=77匹。ようやくアタリの数にも恵まれて、ようやく合わせにも慣れる事ができるようになりました。

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